Apple Watchのおすすめモデルは?|選び方を完全解説【2022年】

こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。

スマートウォッチの代表格である「Apple Watch」。時刻の確認はもちろん、Apple Payを使ったショッピング、文字盤・バンド交換、健康管理など…様々なことができる優れもの。

しかし、Apple Watchには、「モデル(世代)」「ケース素材」「GPS/GPS+Cellular」「バンド」など…、決める要素が多すぎる…。初めてApple Watchを購入する人は、必ずと言っていいほど、迷うはず。

そこで本記事では、Apple Watchで決める要素を一つずつ比較し、「Apple Watchの選び方」を解説していきます。

  • Apple Watchって、どんな基準で選べばいいの?わけわからん…
  • モデルごとに、具体的になにが違う?
  • 結果、自分にはどのモデルが向いているの?おすすめモデルは?

そのような悩みがある方へ向けた記事となります。

Apple Watch Series 2〜Series 7/SEまで使い続けてきた私が、経験をもとにできるだけ詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

本記事の内容(まとめ)
  • 「Apple Watchの選び方」を解説
    • 決めること:モデル、ケース素材、サイズ、携帯電話通信機能、カラー、バンド
  • Apple Watchの「おすすめモデル」を紹介
  • Apple Watchを「お得に安く購入する方法」を紹介
Contents

Apple Watchの選び方|各モデルの違い、選ぶポイントを解説

Apple Watchを選ぶ時に決めることは、主に次の7つの項目を決める必要があります。

「こんなに決めることあるの…わけわからん…」と思ってしまうほど、Apple Watchを選ぶ時に決めることは多く、とにかく複雑でわかりづらい。

各項目を説明する前に、上記の”決めること”を一覧表にまとめました。

Apple Watchを選ぶ時に決めること

上記のように、とにかく複雑でわかりづらいですよね…。

以下より、各項目ごとに”違い”を解説していきますので、「自分に合うApple Watchはどれか?」一緒に考えながらご覧いただければと思います。

1.Apple Watch「モデル(世代/シリーズ)」の選択

Apple Watch「モデル(世代/シリーズ)」の選択

Apple Watchを選ぶ時に決めること1つ目は、Series 8・SE・Ultraなど『モデル(世代/シリーズ)』の選択。

現在、Apple Storeで販売されているApple Watchは、「Series 8」「SE」「Ultra」「Hermés」の4種類のモデルが販売中です。

しかし、Apple Watch本体の中身は「Series 8」「SE」「Ultra」の3つだけとなります。

Yuma

次項より、各モデルで「できること・機能」面から違いを解説していきます!

Apple Watch各モデルで”できること・機能”の違い

Apple Watch本体の中身は、Series 8・SE・Ultraの3つ。各モデルで「できること・機能」の違いは、次の比較表の通りです。

注目箇所は、「赤字」「◎(オレンジ色)」で表記しています

スクロールできます
機能Series 8SEUltra
ケース素材アルミニウム
ステンレス
アルミニウムチタニウム
ケースサイズ41/45mm40/44mm49mm
ディスプレイ素材Ion-Xガラス/
サファイアクリスタル
Ion-Xガラスサファイアクリスタル
携帯電話通信機能GPS/
GPS+Cellular
GPS/
GPS+Cellular
GPS+Cellular
チップS8(64bit)S8 SiP(64bit)
※一世代前のモデルと比べて最大20%高速
S8(64bit)
ストレージ32GB32GB32GB
バッテリー最大18時間最大18時間最大36時間
高速充電
常時ディスプレイ
血中酸素濃度の測定
心電図の測定
心拍数の測定
皮膚温センサー
光学式心拍センサー第3世代第2世代第3世代
水深計/水温センサー
転倒検出
騒音検出
衝突事故検出
サイレン
スピーカーデュアル
緊急SOS
海外における緊急通報
高度計常時計測可常時計測可常時計測可
コンパス
GPS搭載搭載高精度2周波
周期記録過去の排卵を推定可過去の排卵を推定可
ファミリー共有
耐水性能50m50m100m
防塵/耐亀裂性能IP6XIP6X
価格¥59,800〜¥37,800〜¥124,800〜
Apple Watch各モデルで「できること・機能」の違い

上記比較表で、大切なポイントだけをまとめると…、次の通りです。

【まとめ】各モデルで「できること・機能」の違い
  • ケース素材は、Apple Watch 8とSEのみ「アルミニウム」が選択できる
  • ケースサイズは、Ultraのみ「49mm」と大きい
  • 携帯電話通信機能は、Series 8とSEが「GPSモデル」を選択できる
  • チップは、SE<S8/Ultraの順に「高スペック」
  • 高速充電は、「Series 8とUltra」のみ対応
  • 常時ディスプレイ表示は、「Series 8/Ultra」のみ対応
  • 血中酸素濃度・心電図の測定は、「Series 8/Ultra」のみ対応
  • 防塵/耐亀裂性能は、「Series 8/Ultra」のみ搭載
  • バッテリーは、「Ultra」のみ最大36時間(S8/SEは、18時間)

基本的に、SE<Series 8<Ultraの順にスペックが高いですが、価格も順に高くなっていきます。

価格は、Series 8とSEの差は¥22,000〜、Series 8とUltraの差は¥65,000〜と価格差が大きいです。その反面、Apple Watchで”できること・機能”が大きく異なります。

次項では、上記機能の解説と合わせて、Apple Watch各モデルの「特徴」を解説していきます。「この機能は自分に必要か?」照らし合わせて検討してみてください。

「各モデルの特徴は説明いりません!」という方は、次項の”ケース素材の選択”まで読み飛ばしてくださいね

Apple Watch Series 8の特徴

Apple Watch Series 8の特徴
Apple Watch Series 8の特徴
  • ディスプレイサイズが大きく拡大された(Series 7同様)
  • ケースサイズが、41/45mmの2種類
  • 常時ディスプレイ表示に対応(明るさは70%以上)
  • 前面パネルの耐久性が高い
  • 皮膚温センサーが搭載
  • 衝突事故検出に対応
  • IP6X等級の防塵性能を搭載
  • WR50の防水性能
  • 高速充電に対応(S6より33%速い)
  • 血中酸素濃度・心電図の計測が可能
  • ソフトウェアキーボードに対応
  • カラバリが豊富(アルミ4色・ステン3色)
  • 価格は、¥59,800〜から購入可能

ディスプレイサイズが大きく拡大された

Apple Watch Series 8は、(Series 7同様に)ディスプレイサイズが大きく拡大されたデザイン。S7と大きさは変わっていません。

前モデルのSeries 6と比較すると、スクリーンの表示領域が”約20%”拡大され、外枠(黒い縁)がわずか1.7mmとなり、Series 6よりも”40%”細くなりました。

Apple Watch 7:ケースサイズが拡大された
左:Series 6(44mm)、右:Series 7(45mm)

画面の端まで文字盤が表示されますので、ボタンを押す表示領域が拡がり、操作性が向上しています

常時ディスプレイ表示に対応

Series 5より搭載された”常時ディスプレイ表示”は、手首を下げた状態でもディスプレイが常に表示される優秀な機能。Series 8でも同様に、常時ディスプレイ表示に対応しています。

常時ディスプレイ表示に対応

(Series 7同様に)縁が細くエッジが広くなったデザインで、画面表示領域が広いことが特徴的。

なお、Series 7では、手首を下げた時のディスプレイが“低輝度”状態でも、Series 6と比較して「70%以上」も明るく見えるようになりました(Series 8でも同様)。

Apple Watch:常時ディスプレイ表示に対応
手首を下げた状態の低輝度ディスプレイ(左:S6、右S7)

常時ディスプレイ表示は、SEには搭載されていない機能です(=文字盤を見る時は、手首を傾ける/画面をタップする必要がある)

個人的には、この常時ディスプレイ表示は、一度使えば手放すことができないほど便利な機能だと体感しています…。

皮膚温センサーが搭載

Series 8より、月経周期を測定するための“皮膚温センサー”を搭載。推定される過去の排卵日の通知を受け取れるようになりました。

皮膚温センサーが搭載
Series 8では、2つの皮膚温センサーが搭載

Apple Watch背面クリスタルとディスプレイ下に搭載された2つのセンサーを使うことで、精度を高めています

睡眠中5秒おきに手首の皮膚温を計測し、過去の周期記録と連携することで、排卵のタイミングを知ったり、周期記録を簡単に取得・記録することができます。

高速充電に対応(S6より33%速い)

Series 8では、(Series 7同様に)Series 6よりも充電速度が最大33%高速化約45分の充電で、バッテリーを0→80%まで高速充電できます。

Apple Watch:高速充電に対応(S6より33%速い)
高速充電するには、USB-C磁気ケーブル+20W USB-C電源アダプタが必要

バッテリー持続時間は、SE一緒の“最大18時間”。しかし、高速充電に対応したことで、(例えば)お風呂・ご飯中などのスキマ時間に充電することで、ほぼほぼフル充電できるので、バッテリー持続時間はそこまで気にする必要はありません。

Series 7の詳細は、レビュー記事でも紹介していますので、よろしければ合わせてどうぞ

Apple Watch SEの特徴

Apple Watch SEの特徴
Apple Watch SEの特徴
  • 常時ディスプレイ表示は、非対応
  • ケースサイズが、40/44mmの2種類
  • チップが”S8 SiP”搭載で、(第1世代のSEより)最大20%高速化
  • 衝突事故検出に対応
  • ケース素材は、アルミニウムのみ
  • GPS or GPS+Cellularを選択可能
  • 豊富な計測センサーが搭載(血中酸素・心電図:×)
  • “ファミリー共有設定”に対応
  • カラバリは3種類(ミッドナイト/スターライト/シルバー)
  • 価格は、¥37,800〜から購入可能

パフォーマンスが大きく上がった”S8 SiP”を搭載

第2世代のSEモデルは、最新の“S8 SiP(64bit)”を搭載。第1世代のSEより、最大20%パフォーマンスが向上しました。

パフォーマンスが大きく上がった"S8 SiP"を搭載

一番安い37,800円から購入できるApple Watch入門機としても最適なモデルです。

第1世代のSEでは、Series 5同様のチップ(S5 SiP)を搭載し、動作速度が大きく向上しサクサク動くことで話題になりましたが、第1世代よりも少し安くパフォーマンスが向上しています。

参考に、Series 7(S7 SiP)とSE(S5 SiP)の動作速度の比較動画が、こちら

左:SE、右:Series 7

このように、そこまで違いが分からないほど優秀なチップを搭載しています。操作性もストレス無く、サクサクと快適なスピード感を体験できるのは、手頃な価格で購入できる”SE”ならでは。

個人的には、「歴代のApple Watchモデルでコスパが良いモデルはSEだけ!」と言えるほど、高性能で価格が安いモデルだと思っています。

衝突事故検出に対応

Series 8より搭載された“衝突事故検出”にも対応。万が一、運転中に衝突事故に遭った場合でも、自動的に緊急通報サービスに通知してくれます。

衝突事故検出に対応

これは、2つのモーションセンサー(新しい3軸ジャイロスコープと高重度加速度センサー)を搭載したことで、256gまでの強い衝撃を検知できるというもの。

考えたくはありませんが、万が一衝突事故が起こって身動きが取れない場合でも、現在地を送信し緊急連絡先に通知することができます

「ファミリー共有設定」に対応

SEは、「ファミリー共有設定に対応」しているので、家族一人一人が、(iPhoneを持っていなくても)Apple Watchだけで自分の電話番号を持つことができます。

引用元:Apple Watch SE|Apple
「ファミリー共有設定」とは?

iPhoneを持っていないシニア・子供などの家族が、Apple Watchを単独で使えるサービスのこと

Apple Watchだけで電話/メッセージの送受信などができます

  • 子供向けの使い方としては、アクティビティ・スクールタイム(Apple Watchを使う時間を制限する機能)を親のiPhone内で管理する
  • シニア向けの使い方としては、転倒検出・緊急SOS・探す機能を使って、万が一の時に備えられます

ただし、ファミリー共有設定を有効にするには、「GPS+Cellularモデルで、auユーザー」という条件があります

SEの詳細レビュー記事は、以下にも紹介していますので、よろしければ合わせてどうぞ

Apple Watch Ultraの特徴

Apple Watch Ultraの特徴
  • 屈強で万能な新デザインで、エクストリームスポーツに最適なモデル
  • ケースサイズは、49mmの1種類で大型化
  • 常時ディスプレイ表示に対応(輝度が2,000ニト)
  • 水温センサー搭載の水深計で、100mの耐水性を搭載
  • 皮膚温センサーが搭載
  • 血中酸素濃度/心電図の計測が可能
  • 衝突事故検出に対応
  • IP6X等級の防塵性能を搭載
  • 最大36時間のバッテリー持続時間(高速充電に対応)
  • ケース素材は、チタニウムのみ
  • カラバリは、1色(ナチュラル)
  • 価格は、¥124,800〜から購入可能

エクストリームスポーツに最適な新デザイン

Apple Watch Ultraは、ランニング・クライミング・ダイビングなどのエクストリームスポーツの最適なまったく新しいデザインに一新されました。

エクストリームスポーツに最適な新デザイン
ケースサイズが、49mmと大きくなった

ケース左側には、オレンジ色の新しい“アクションボタン”を搭載。ワークアウトの操作や現在地の記録、水深アプリの起動、ダイビングを始めたりと…使い道やカスタマイズが自由自在。

アクションボタンを搭載
オレンジ色の”アクションボタン”が追加された

Digital Crownとサイドボタンが大きく突き出たデザインで、ウェットスーツで手袋を着けたままでも押しやすくなりました。

高耐久+軽量+耐食性のある”チタニウム”素材を採用

最大36時間使えるバッテリー

Ultraでは、今までの最大18時間バッテリーより2倍の“最大36時間”使えるバッテリーを搭載。

最大36時間使えるバッテリー
暗い場所では、ナイトモードをONに設定できる

長距離ランニング・登山など充電しにくい環境元でもバッテリー切れの心配が不要で、(watch OS 9から搭載される)低電力モードを使うと、最大60時間もバッテリーが持つようになりました。

Ultra専用の3つの新しいバンド

Ultraでは、クライミング・ランニング・ダイビングの為に作られた3つの新しいバンドから選択できます。

Ultra専用の3つの新しいバンド

過酷な山道でも固定力が高く軽い「アルパインループ」。長距離のランニングでもストレスフリーな装着感で伸縮性のある「トレイルループ」。激しいウォータースポーツでもフィット感が高く外れにくい「オーシャンバンド」。

Yuma

アドベンチャー、スポーツの為に作られた、まさに”Ultra”仕様のバンドです!

“価格”の違い

Apple Watch:"価格"の違い

当然、Apple Watchのモデルによって、”価格”が異なりますので、補足説明させていただきます。

  • モデルの価格は、SE<Series 8(アルミ)<Series 8(ステン)<Ultra<Hermésの順に高くなります

例えば、Series 8の”アルミニウム”と”ステンレス”の価格差は「¥30,000〜」、”アルミニウム”と”チタニウム”だと「¥45,000〜」と大きな価格差があります。

次項より解説する”ケース素材”や”ケースサイズ”などをご覧いただき、「自分にはどのモデルが向いているか?」合わせてご検討いただければと思います。

2.「ケース素材」の選択

Apple Watch:ケース素材の選択

Apple Watchを選ぶ時に決めること2つ目は、アルミニウム・ステンレス・チタニウムの『ケース素材』の選択。

Apple Watchのケース素材には、「アルミニウム」「ステンレス」「チタニウム」の3つのケース素材が販売中です。

  • Series 8は、「アルミニウム」「ステンレス」の2種類
  • SEは、必ず「アルミニウム」
  • Ultraは、必ず「チタニウム」
  • Hermésは、必ず「ステンレス」

このように、欲しいモデルによって、ケース素材が決まります。分かりやすく言い換えすると…。

Apple Watch:ケース素材の選択
  • ケース素材が「アルミニウム」の場合は、Series 8/SEの2モデル。
  • ケース素材が「ステンレス」の場合は、Series 8/Hermésの2モデル。Hermésの中身は、必ずSeries 8
  • ケース素材が「チタニウム」の場合は、Ultraモデルのみ。

上記のように、欲しいケース素材によって”モデル”が決まります。

では次項より、Apple Watch各ケース素材の「特徴」を解説していきます。

「各ケース素材の特徴は説明いりません!」という方は、次項の”ケースサイズの選択”まで読み飛ばしてくださいね

Apple Watchケース素材の特徴

はじめに、Apple Watch各ケース素材の「特徴」をまとめた比較表が、次の通りです。

スクロールできます
ケース素材アルミニウムステンレスチタニウム
耐久性/強度普通高い高い
重量軽い重め普通
高級感普通高い高い
指紋の付きやすさ付きにくい付きやすい付きにくい
価格安い高いかなり高い
ケース素材の特徴

アルミニウム素材の特徴

まずは、「アルミニウム」。日常で馴染みのある素材ですが、Apple Watchのアルミは、落ち着きを感じるマット調なデザインが特徴的。価格は、どのモデルよりも一番安いです。

アルミニウム素材の特徴
上品さな仕上がりで、チープさは感じられません

前モデルApple Watch Series 7のアルミニウムは、光沢のあるステンレスにも劣らない耐久性・質感の高さが感じられます。

アルミニウム素材の特徴
Apple Watch Series 7(色:グリーン)

どのモデルよりも一番軽い素材ですので、日常使い・アクティビティ・ビジネスシーンなど多用途で使える素材です。

100%再生アルミニウムを採用しているので、環境にも優しいです

ステンレス素材の特徴

次に、光沢のある「ステンレス」。アルミよりは重いものの、高級感と美しさを感じられる素材は、ステンレスならでは。

ステンレス素材の特徴
光を反射して輝きを放つ姿はステンレスならでは

織り込まれたステンレスメッシュが特徴的な“ミラネーゼループ”バンドと一緒に使うと、さらに高級感が漂い美しい…。

ステンレス素材の特徴
指紋が付きやすいのは、唯一の欠点

一般的な腕時計にも使われており、馴染みのある素材です

チタニウム素材の特徴

高級時計にも使われている「チタニウム」は、軽量で強度が高く、落ち着いた色合いが美しいデザインが特徴的。

チタニウム素材の特徴
ステンよりは光沢が少なく、上品で大人しめな印象がある素材です

新しいケースには、軽さ、強さ、耐食性のバランスが完璧なチタニウムを採用。

引用元:Apple Watch ULTRA

落ち着きのあるマット調のアルミニウムも良いですが、ステンレスやチタニウムは、上品さと高級感があって、ぱっと見で高級林檎時計を着けているのが分かりますよね。

Apple Watchを使う目的・利用シーン【まとめ】

Apple Watchを使う目的/利用シーンとケース素材の適合表が、こちら。

Apple Watchを使う目的・利用シーン【まとめ】

自分がApple Watchを使う目的や利用シーンを考慮した上で、ケース素材を決めることが大切なポイントです!

ケース素材(アルミ・ステン・チタン)の違いを詳しく知りたい方は、以下記事をご参考ください

4台のApple Watchで「傷つきやすさ」比較記事も書いていますので、気になる方は合わせて参考にしてみて下さい

“ディスプレイ素材”の違い

Apple Watch:"ディスプレイ素材"の違い

ちなみに、「アルミニウム」と「ステン/チタン」によって、使われている”ディスプレイ素材”が違いますので、合わせて補足しておきます。

  • ケース素材が「アルミニウム」の場合は、ディスプレイ素材が「Ion-Xガラス」
  • ケース素材が「ステンレス」「チタニウム」の場合は、ディスプレイ素材が「サファイアクリスタル」

Ion-Xガラス

Ion-Xガラス(アルミノケイ酸ガラス)とは、軽量で、傷・衝撃に強い”強化ガラス”のこと。

Apple Watch Series 1からSeries 8まで、アルミニウム素材では、強化ガラスの「Ion-Xガラス」が採用されています。

Apple Watch:Ion-Xガラス
Series 2/アルミニウム(Ion-Xガラス)

上記はSeries 2ですが、フレームは傷が付いているものの、ディスプレイはほぼ無傷で綺麗な状態を保っています(週2の運動と、ほぼ毎日の着用で約2年間使った場合)。

参考に、他のモデルのIon-Xガラスも(左から、Series 2/SE/Series 7)。

Apple Watch:Ion-Xガラス
アルミニウムは、Ion-Xガラスを採用

傷の付きやすさは、使い方によるので何とも言いにくいですが…、上記のSEは、地面やコンクリなどの壁に擦ってしまい傷跡が残っています…。

Ion-Xガラスに、ナイフや鍵・サンドペーパーを使って傷を付けた検証動画も公開されています

ナイフや鍵では問題ありませんが、サンドペーパーでこすると傷が付くことが見て取れますね。

個人的には、特別な激しい運動をしない限りは、傷が付きにくく、かなり頑丈だと実感しています

サファイアクリスタル

サファイアクリスタルとは、高級時計に採用されており、“傷”に強いことが特徴的な”ガラス”です。

Series 8/Hermésモデルの”ステンレス”や、Ultraモデルの”チタニウム”素材に、「サファイアクリスタル」が使われています。

Apple Watch:サファイアクリスタル
ステンレスは、サファイアクリスタルを採用

上記は、Series 5/6と約1年間ずつ使ってきましたが、一切傷が付いていないほど頑丈であることが見て取れます。

Ion-Xガラス vs サファイアクリスタル

では、Ion-Xガラスとサファイアクリスタルどっちが良いか?と聞かれると、個人的には、Ion-X<サファイアクリスタル。傷の付きやすさ・頑丈さを身をもって体感しています。

ただし、サファイアクリスタルを採用した”ステンレス”や”チタニウム”は高価で手が出しづらいですよね…。アルミも頑丈ですが、傷が気になる人は、保護ケース・フィルムで対策することもできます。

Apple Watch:保護ケース
ケースを着ければ、安全に保護できる

「おすすめケース」まとめ記事も書いていますので、よろしければ合わせてどうぞ

“重量”の違い

Apple Watch:"重量"の違い

補足説明として、Apple Watchのケース素材(アルミ・ステン・チタン)によって、”重量”が異なります。

  • ケース素材の重さは、アルミニウム<チタニウム<ステンレスの順に重くなる
  • ケースサイズは、38/40/41mm<42/44/45mm<49mmの順に重くなる

一番軽量の”アルミ”と一番重い”チタン”を比べるとその差は、「22.5g〜34.9g」。わずかな差に見えますが、実際に手首に着けると、体感的に分かる重さです。

Apple Watch:"重量"の違い
ステンレスのバンドを着けると、より重みを感じやすい

一般的な腕時計と比べると、Apple Watchは軽い方ですが、日常生活や就寝時でも着用したい人は、少しでも軽い”アルミニウム”や”ステンレス”がベター。

また、(手首の大きさにもよりますが)ケースサイズが小さい”38/40/41mmケース”の方が、違和感を感じずにApple Watch Lifeを過ごせます。

Apple Watch:"重量"の違い
Series 7は表示領域が大きいですが…)わずか数mm違うだけで、見た目が全然違います【左:SE/40mm、右:Series 7/45mm】

とは言っても、バンドの種類によって、重さは大きく左右されることは忘れずに。

Apple Watch:"重量"の違い
(左から)ステンレス、ミラネーゼループ、スポーツバンド、ソロループ

ケース素材の重量はもちろん、使いたいバンドの重さにも注目してみてください。

3.「ケースサイズ」の選択

Apple Watch:「ケースサイズ」の選択

Apple Watchを選ぶ時に決めること3つ目は、Apple Watch本体の大きさである『ケースサイズ』の選択。

ケースサイズには、「40mm41mm」と「44mm45mm」「49mm」の5種類のケースサイズがあり、各モデルごとにケースサイズが異なります。

  • Series 7Hermésは、「41mm」「45mm」の2サイズ
  • SEは、「40mm」「44mm」の2サイズ
  • Ultraは、「49mm」の1サイズ

Apple公式では、次のサイズを推奨しています
・手首が130mm〜200mmの人は、「38/40/41mm」がフィット
・手首が140mm〜220mmの人は、「42/44/45mm」がフィット

画面に表示される領域が異なる

5種類あるケースサイズごとに、Apple Watchの画面に表示される領域が異なります。

Apple Watch:画面に表示される領域が異なる

画面に表示される領域の大きさは、SE<Series 8<Ultraの順に大きく見やすくなります。

S8では、SE(40/44mm)より1mmケースサイズが拡大されたことで、画面の表示領域が”20%”拡大し、外枠の縁が1.7mmと”40%”も細くなりました

参考に、SE(40mm)とSeries 7(45mm)の比較が、こちら

Apple Watch:画面に表示される領域が異なる
左:SE(40mm)、右:Series 7(45mm)

数mmというわずかな差ですが、こうやって見ると、大きさ・表示領域が全然違うことが分かります。

ケースサイズとバンドの互換性

Apple Watchのケースサイズは、38mm・40mm41mm・42mm・44mm45mm49mmの7種類ありますが、Apple Watchのモデルによって対応しているバンドが異なります。

現行品は、下線で表記してます

Apple Watchの「ケースサイズ(各モデル)とバンドサイズ」の互換性が、次の通りです

ケースサイズとバンドの互換性

分かりやすく要約すると…。

  • Series 1/2/3は、38mm/42mmの2サイズ=「38mm=40mm=41mm」「42mm=44mm=45mm=49mm」のバンドが使える
  • Series 4/5/6/SEは、40mm/44mmの2サイズ=「40mm=38mm=41mm」「44mm=42mm=45mm=49mm」のバンドが使える
  • Series 7/8は、41mm/45mmの2サイズ=「41mm=38mm=40mm」「45mm=42mm=44mm=49mm」のバンドが使える
  • Ultraは、49mmの1サイズ=「49mm=42mm=44mm=45mm」のバンドが使える
ケースサイズとバンドの互換性

旧モデルのApple Watch→新モデルへ乗り換えしても、バンドの互換性があるので安心してください

注意点としては、38/40/41mmバンドは、42/44/45/49mmバンドでは使えません(逆も一緒です)。

新モデルへ乗り換えする方で、ケースサイズを変更する人は、今まで使っていたバンドが使えなくなるので注意して下さい。

4.「携帯電話通信機能(GPS/GPS+Cellular)」の選択

「携帯電話通信機能(GPS/GPS+Cellular)」の選択

Apple Watchを選ぶ時に決めること4つ目は、『携帯電話通信機能=GPS or GPS+Cellular』の選択。

  • Series 8/SEは、「GPS」or「GPS+Cellular」を選択可能
  • Hermés/Ultraは、必ず「GPS+Cellular」になる

このように、モデルによって、携帯電話通信機能が決まったり・選択することが可能です。

Apple Watchには、「GPS」と「GPS+Cellular」2種類の通信形式がある

そもそも、Apple Watchの携帯電話通信機能は、iPhoneとセットで使う「GPSモデル」と、キャリア契約を結ぶ「GPS+Cellularモデル」の2種類があります。

GPS
GPS+Cellular
  • 単独通信:×
  • 使い方:iPhoneとセットで使う
  • キャリア契約:不要
  • 月額費用:発生しない
  • 単独通信:○
  • 使い方:iPhoneが近くになくてもOK
  • キャリア契約:必要
  • 月額費用:発生する

主な違いは、iPhoneが近くになくても、Apple Watch単独で通信ができるかどうかです。

  • GPS:iPhoneが近くにないと、Apple Watchで通信できない
  • GPS+Cellular:iPhoneが近くになくても、Apple Watchだけで通信ができる

GPS+Cellularで「できること」

Apple Watch単独で通信ができる”GSP+Cellular”では、具体的に何ができるのか?主に、以下の5つのことが可能です。

GPS+GPS+Cellularでできる5つのこと
  • 電話の発着信、メッセージ・LINEの送受信
  • ミュージック、Podcastのストリーミング再生
  • 天気、地図などの位置情報を取得するアプリ
  • ホームアプリの利用
  • ApplePay、PayPay等の決済アプリの利用など…

Apple Watchだけで単独通信ができると、iPhoneが近くになくても、上記のことがApple Watchだけで完結します。様々なシーンで活躍するのであると便利です。

GPS+Cellularで「できること」
ミュージックで、好きな音楽の検索やストリーミング再生もできる

ランニング・ワークアウト時、急な連絡を取りたい時、iPhoneが近くにない時など、手首のApple Watchだけで電話/メールの送受信などができる点は、GPS+Cellularの特権です。

GPS+Cellularを使うための「条件・月額費用」

GPS+Cellularを使うための「条件・月額費用」

しかし、Apple Watchだけで単独通信をする=GPS+Cellularを使うためには、以下の2つの条件を満たす必要があります。

GPS+Cellularを使うための条件
  • 4大キャリアと「iPhoneの契約」をしていること
  • 4大キャリアの「Cellular契約用の別途オプション」に加入すること

「Cellular契約用のオプション」加入は、SoftBank・au・docomo・楽天モバイルの4社のみ対応

  • 条件の1つ目は、iPhoneの契約先が「SoftBank、au、docomo、楽天モバイル」どれかと契約していること
  • 条件の2つ目は、SoftBank・au・docomo・楽天モバイルいずれかの「Cellular契約用の別途オプション」に加入していること
GPS+Cellularを使うための「条件・月額費用」
iPhone+Cellular契約オプションの加入が必要

「Cellular契約用のオプション」加入は、キャリア契約を結んで月額費用を支払う必要があり、通信キャリアによって料金が異なります。

キャリアごとの「料金」の違い

格安SIMは、利用できません

上記条件を満たせば、月額¥385〜からと低価格で、iPhoneを持たなくても、Apple Watchだけで単独通信することができます。

また、auは、ファミリー共有設定に対応しているので、お子様にiPhoneを持たせなくても、Apple Watchだけで、電話/メッセージのやり取りをすることが可能です。

GPS+Cellularでも、キャリア契約をしなければ「GPSモデル」として使える

ただし注意点としては、GPS+Cellularモデルでも、キャリア契約をしなければ、通常の「GPSモデル」として使えるということ。

GPS+Cellularでも、キャリア契約をしなければ「GPSモデル」として使える

つまり、iPhoneを常に持ち歩いている人であれば、Apple Watchだけで単独通信する必要がありませんので、通常の「GPSモデル」として使えば、キャリア契約は必要ないことになります。

よって、Series 8/SE/Hermés/Ultraモデルの「GPS+Cellular」を使っていても、キャリア契約をしなければ、通常の「GPSモデル」として使うことが可能です。

Cellular契約の詳細は、以下記事でも解説していますので、よろしければ合わせてどうぞ

5.「カラー」の選択

Apple Watch:「カラー」の選択

Apple Watchを選ぶ時に決めること5つ目は、『カラー』の選択。

Apple Watch Series 8の”アルミニウム”ケース素材では、4つのカラーから自由に選択できます。

Apple Watch:カラー「アルミニウム」
アルミニウムには、4つの新しいカラーが販売中

ステンレス素材は、シルバー・ゴールド(PVD)・グラファイト(PVD)の3色。

Apple Watch:カラー「ステンレス」
ステンレスは、3色(左から、シルバー・ゴールド・グラファイト)

チタニウム素材は、Ultra専用に採用された新色”ナチュラル”の一色。

Apple Watch:カラー「チタニウム」
チタニウムは、1色(ナチュラル)

Apple Watchの各モデルごとのカラーは、Apple公式で確認できます

Apple公式:あなたにぴったりのApple Watchは?

各モデルのレビュー記事に、実機写真を多く撮影しています。よろしければ参考にしてみてください

6.「バンド」の選択

Apple Watch:「バンド」の選択

Apple Watchを選ぶ時に決めること6つ目は、『バンド』の選択。

Apple Watch購入時には、Apple Watch本体と合わせて、数ある種類から”バンド”を選ぶ必要があります。現在、Apple Storeで販売されているバンドの種類は、次の通りです。

Apple Watchバンドの種類【純正】
  • ソロループ/ブレイデッドソロループ
  • スポーツバンド/Nikeスポーツバンド
  • スポーツループ/Nikeスポーツループ
  • レザー
    • レザーリンク
    • モダンバックル
  • ステンレススチール
    • ミラネーゼループ
    • リングブレスレット
  • Hermès
    • ジャンピングシンプルトゥールストラップ
    • ヴォー・スウィフトグルメットメタル・ドゥブルトゥールレザーストラップ
    • ヴォー・スウィフトグルメット・ドゥブルトゥールレザーストラップ
    • ヴォー・スウィフトHディアゴナル・シンプルトゥールレザーストラップ
    • ヴォー・スウィフトアトラージュ・ドゥブルトゥールレザーストラップ
    • ヴォー・スウィフトシンプルトゥールレザーストラップ
    • ヴォー・スウィフトシンプルトゥールディブロイアントバックルレザーストラップ
  • Ultra専用
    • アルパインループ
    • トレイルループ
    • オーシャンバンド

種類がありすぎてわけわかりません(特にHermès)。

そこで、各バンドごとの「素材・特徴・利用シーン(おすすめ)・価格」を比較したものが、こちら。

Apple Watch:「バンド」の選択

上記一覧表で、「自分にはどのバンドが向いているか?」チェックしてみてくださいね

ちなみに、個人的におすすめのバンドは、「ソロループ」

ソロループは、継ぎ目がない一体型のバンド。シリコン素材で肌にも優しく、つけ心地はストレスフリー。そして、なによりも伸縮性があります。

Apple Watch:「バンド」の選択
こんな感じでびよーんと伸びる

伸縮性があると、バンドの着脱が超らくちん。Apple Watchは(充電のため)毎日着脱するものなので、サイズ調整がいらないのは本当に使い勝手が良い。

Apple Watch:「バンド」の選択
ブレイデッドは、シリコンよりも蒸れがなくつけ心地が超快適です

参考までに、「Apple Watch純正バンドおすすめ」記事も書いています。詳しく知りたい方は、こちらもチェックしてみて下さい

バンドは単品でも購入できる

Apple Watch購入時は、バンドを選択する必要がありますが、欲しいバンドが無い場合は、単品で購入することも可能です。

Apple純正バンドは、Amazonなどで販売しているサードパーティバンドと比べると、価格は少し高め。サードパーティでは、スポーツバンド・スポーツループ・レザーなど多くの種類が販売されており、純正よりも安く購入できます。

Apple Watchバンドは単品でも購入できる
サードパーティバンドでも種類が多く、安く購入できる

Apple Watchバンド購入時のポイントとしては、価格が一番安い「ソロループ」や「スポーツバンド」を選択すること。価格は一番抑えられるバンドですし、サードパーティのバンドは別で購入する…という選択もありです。

Apple Watchバンドは単品でも購入できる
サードパーティのバンドでも質感が高いバンドが多い

おすすめバンドランキング記事も書いています。よろしければ合わせてご確認ください

7.「AppleCare+」の加入

Apple Watch:「AppleCare+」の選択

最後に、Apple Watchを選ぶ時に決めること7つ目は、『AppleCare+』に加入するかどうか。

通常Apple Watchを購入すると、1年間のハードウェア保証90日間の無償テクニカルサポートが付いてきますが、AppleCare+」に加入すると、保証とサポートを「+1年間」延長することができます。

AppleCare+の主な保証内容は、次の通りです。

AppleCare+の保証内容
  • 過失や事故による損傷に対する修理(年2回まで)
  • バッテリーの無償交換(最大容量80%未満の場合)
  • 保証期間の延長(+1年間)
  • エクスプレス交換サービスの利用
  • Apple認定技術者によるサービスとサポート

加入料金などの詳細は、以下記事で書いていますので、よろしければ合わせてご確認ください

以上、長くなりましたが、Apple Watchを選ぶ時に「決めること」の解説でした。

もう一度チェックする

Apple Watch「おすすめモデル」を紹介

Apple Watch「おすすめモデル」を紹介

最後に、(個人的に)「この機能を使いたい人は、このモデルが良いよ!」という観点から、Apple Watchのおすすめモデルも合わせて紹介しておきます。

一つの意見として、ぜひぜひ参考になれば幸いです。

ヘルスケア機能をフル活用したい人は「Apple Watch Series 8」

ヘルスケア機能をフル活用したい人は「Apple Watch Series 7」
Series 7よりディスプレイサイズが拡大された新デザイン(写真は、Series 7)

Series 6より搭載された血中酸素濃度・心電図を計測できる”ヘルスケア”機能をフルで活用したい人は、「Apple Watch Series 8」がおすすめです。

Series 8では、以下のヘルスケア機能を計測することができます。

Series 8で計測できるヘルスケア機能
  • 血中酸素濃度
  • 心電図
  • 心拍数
  • 睡眠時間
  • 呼吸数
  • 過去の排卵を推定できる周期記録
  • 消費カロリー、スタンド時間、歩数など…

血中酸素濃度の測定は、医療目的ではなく、一般的なフィットネス・ウェルネスを目的としたもの

血中酸素濃度センサーが搭載しているので、血液中の酸素レベルをバックグラウンドで測定し、全身の健康状態を確認することができます。

心電図を計測できる
(Series 7同様に)心電図を計測できる

「ヘルスケア機能って、そんなに重要…?」と思いがちですが、Apple Watchを着けているだけで、自分の健康状態を可視化してくれるのは意外と便利なもの。

例えば、自分の状態(安静時・歩行平均時・睡眠時など)の平均心拍数を自動計測してくれるので、平均値よりも高い心拍数(または低い心拍数)が計測された場合は、通知が届くように設定することができます。

心拍数の記録を確認できる
iPhoneの”ヘルスケア”で、心拍数の記録を確認できる

Apple Watchを装着するだけで、心拍数・呼吸数・睡眠時間などをバックグラウンドで自動計測し、iPhoneの”ヘルスケア”に自動保存してくれます

つまり、日頃の健康状態を計測することで、自身の体調や集中力の乱れをいち早く気付くことができます「Apple Watchが命を救った」というニュースが多く出ているほど、Apple Watchのヘルスケア機能はとても充実しているのです。

Apple Watchを装着しているだけで、健康志向も高められますし、健康を保つためにも、常日頃から自身の健康状態を”数値”として把握しておくことはとても大切です。

Yuma

生活習慣を改善したい人は、ヘルスケア機能に特化した「Apple Watch Series 8」を選ぶことを強くおすすめします!

またSeries 8より、新しく2つの“皮膚温センサー”が搭載。iPhoneのヘルスケアAppと連携する為、自分の月経周期の情報をチェックすることができます。

2つの皮膚温センサーを搭載
睡眠中は、5秒おきに手首の皮膚温を計測(摂氏0.1度の変化まで検出している)

睡眠中は血管が拡張して手足の血流が増加するので、夜間の手首の皮膚温は全身の体温の指標になります

皮膚温センサーの計測と過去データを参照することで、推定される排卵日・生理不順の可能性などの通知を受け取ることができます。

Apple Watch Series 8がおすすめな人
  • 「ウェルネス」目的としてApple Watchを使いたい人
  • 「常時ディスプレイ表示」を使いたい人
  • アルミニウム以外の「ケース素材」を使いたい人

Series 8同様、ヘルスケア機能に特化したSeries 7のレビュー記事はこちら

初めて購入する人は「Apple Watch SE」

初めて購入する人は「Apple Watch SE」

これからApple Watchを初めて購入する人は、Apple Watch史上最もコスパが高い「Apple Watch SE」がおすすめです。

SEモデルは、(Series 8と比べると)血中酸素濃度や心電図の計測ができず、常時ディスプレイ表示が非搭載であるものの、機能性・価格を踏まえると、コスパが過去最高に高いモデルです。

理由は、最新チップ”S8 SiP”を搭載しているので、ストレスを感じることなく、アプリの起動/切替などの画面操作ができるから

ちなみに、第1世代のSEは、Series 5同様の”S5 SiP”を搭載。S5 SiPでも次の動画のようにサクサク動きます

SE(第1世代)でも動作速度が速く、ストレスフリーで操作できる

この「操作スピード」ですが、Apple Watchを使う上で、非常に重要なポイントの一つです。

Apple Watchでは、LINE・メッセージなどを受け取る”通知”機能が便利で、手元(Apple Watch上で)だけで返信することが可能です。

初めて購入する人は「Apple Watch SE」

iPhoneを取り出さなくても、手元だけで様々な操作ができることが、Apple Watchの最大の魅力。しかし、この操作スピード(処理能力)が遅いと、逆にiPhoneを取り出した方が早いケースもあります…。

iPhone/PCも動作が遅いとストレスを感じることがあるかと思いますが、Apple Watchも一緒です。SEモデルは、ストレスフリーで、快適な操作性を体験できるモデルです。

SE(第2世代)は、第1世代と比べて最大20%高速に動きます

Yuma

手頃な価格で、快適な操作性を味わえる「SE」は、Apple Watch入門機としておすすめです!

Apple Watch SEがおすすめな人
  • 「初めて」Apple Watchを購入する人
  • ストレスフリーの「快適な操作性」を体験したい人
  • 「コスパが高い」モデルを使いたい人

SE(第1世代)のレビュー記事はこちら

エクストリームスポーツをしたりアクティビティな人は「Apple Watch Ultra」

クライミング・ダイビングなど過酷な環境で耐えられるエクストリームスポーツをする人は、「Apple Watch Ultra」がおすすめです。

エクストリームスポーツをしたりアクティビティな人は「Apple Watch Ultra」

ケース素材は、軽くて頑丈な”チタニウム素材”を採用。ケースサイズも”49mm”と歴代Apple Watchの中でも一番大きく屈強でタフさが売りなモデルです。

過酷な環境にも負けない腕時計“とキャッチコピーがある通り、エクストリームスポーツに最適。大自然の中で重宝する位置情報ですが、Ultraでは「高精度2周波GPS(L1+L5)」を搭載

2つの周波数を使うことで、正確な位置情報を計算できる
2つの周波数を使うことで、正確な位置情報を計算できる

つまり、大自然や高層ビルなど正確な測定が難しい環境元でも、正確に位置情報を取得できるので、正確な測定値が必要なアスリートにはぴったりなモデルです。

また、”Ultra”と名前の通り、バッテリー持続時間が最大36時間と歴代最長のバッテリー持ち※低電力モードだと最大60時間

最大36時間のバッテリー持ち
もうバッテリー切れの心配をする必要がない

激しいスポーツ以外でも毎日の充電を忘れてバッテリーが切れた…なんて悲しい経験をすることがありません。

Yuma

値段も高い「Ultra」ですが、アスリートは勿論、最先端ガジェットを触りたい方におすすめです!

Apple Watch Ultraがおすすめな人
  • ダイビング・クライミング・ランニングなどの激しいスポーツをする人
  • Apple Watchのフル機能を味わいたい!最先端モデルが欲しい人

Apple Watchを「お得に安く購入する方法」を紹介

Apple Watchを「お得に安く購入する方法」を紹介

Apple Watchを「お得に安く購入する方法」も合わせて紹介しておきます。

Apple Watchは「Amazon」で買うとお得

結論、『Amazon』で購入することをおすすめします。理由は、次の通りです。

Apple WatchをAmazonで購入する理由
  • Apple公式では、ポイント付与や割引が無い=Amazonでは、ポイントが付与される
  • Amazonタイムセールで、お得に安く購入できる可能性がある
  • Amazonギフト券の現金チャージを使うと、最大2.5%ポイント還元される

上記のように、Amazonギフト券の現金チャージを使えば、最大2.5%ポイント還元を受けることができるので、Amazonで買うことをおすすめします。

また、定期的に開催されるAmazonタイムセールでは、各モデルがセール対象となることがあるので、定価より安くお得に購入できることもあります。

\Amazonで「Apple Watch価格」をチェック/

Appleの認定整備済製品などの「中古品」を購入する

Apple Watchは毎年新モデルが発売されていますが、スペック・機能によっては、型落ちの”中古品”でも十分に使うことができます。

中古品のApple Watchは、次のサイトで購入することが可能です。

Apple認定整備済製品

Apple認定整備済製品の特徴
  • Apple認定の整備プロセスを経て品質が保障されているので、新品に近い製品を購入できる
  • 価格は高め(最大15%引き)
  • 不定期で新製品が販売されるので、定期的にチェックが必要(即完売になりやすい)
  • 1年間の製品保障付き

Apple公式から品質が保障された新品同様の製品を購入できます。安心の”1年間の製品保証”が付いていおり、定期的に新製品が販売されるので、種類も豊富です。

イオシス

イオシスの特徴
  • Apple Watchの数・種類が豊富
  • 品質がランク付け+付属品を記載されているので選びやすい
  • 製品保証が、3ヶ月〜6ヶ月と長い
  • 買取もしています(参考:買取価格表

Apple Watch以外にもスマホ・タブレットなど様々なデバイスを扱う老舗店舗。数・種類が豊富で、品質がランク付けされているので選びやすいことが特徴的。保証期間も長く(3〜6ヶ月)安心です。

リコレ!

リコレ!の特徴
  • Apple Watchの数・種類が豊富
  • 品質がランク付け+付属品を記載されているので選びやすい
  • 安心の製品保証(10日間の返品保証、1ヶ月間の初期不良対応)
  • 掲載写真に統一感があり、比較しやすい

ソフマップ全店の中古デジタル機器を集めた中古専門サイトです。Apple Watch全面(360°)を確認可能で、品質もランク付け+付属品が写真付きなので選びやすいことが特徴的です。

楽天市場

楽天市場の特徴
  • “楽天ポイント”が付与される
  • 中古取扱業者によっては、保障期間を低く設定している会社もあるので、見極めが必要
  • 販売業者によって、掲載写真が異なるので比較しづらい

皆大好きな楽天市場も中古品を販売しています。中古取扱業者によっては、保障期間を長く設定している業者もあり。一番嬉しいポイントは、“楽天ポイント”が付与されること。楽天ユーザーにおすすめです。

気になるApple Watchがあれば、欠かさずチェックしてみてくださいね!

以下に詳細記事を書いていますので、気になる方はぜひ参考にしてみてください

\Apple Watch「中古品」をチェック/

Apple Watchで「できること」を紹介

Apple Watchで「できること」を紹介

補足説明となりますが、Apple Watchで「できること」を以下一覧表にまとめましたので紹介します。

Apple Watchで「できること」
  • 基本機能
    • 時間の確認
    • 文字盤の変更
    • iPhoneの通知を確認
    • アラーム、ストップウォッチ、タイマーの利用
    • ボイスレコーダーの利用
    • カレンダー、リマインダーの利用
    • 計算機の利用
    • コンパスの利用
    • マップの利用
    • Siriの利用
    • ホームアプリの操作
  • 電話・メッセージ機能
    • 電話の発着信
    • メッセージ、メール、LINEの送受信
    • トランシーバの利用
  • 音楽機能
    • ミュージックを聴く
    • Podcastを聴く
    • iPhoneの音楽をコントロール
    • ストリーミング/オフラインで音楽を再生
  • 運動機能
    • アクティビティ(運動量)の記録
    • 転倒検出で緊急通報
  • 健康機能
    • 睡眠時間の記録
    • 心拍数の計測
    • 心電図の計測
    • 血中酸素濃度の計測
    • 周期の記録
    • マインドフルネスの利用
    • 手洗いの計測
    • ノイズ(騒音)検知
  • 決済機能
    • Apple Payの利用
    • Suica、PASMOで改札通過
    • PayPayの利用
  • Appleデバイスとの連携
    • iPhoneを探す
    • カメラのリモートコントロール
    • Macのロック解除
    • AirPods/Proなどの操作
    • マスクをしたままiPhoneのロック解除など…
Yuma

個人的に、おすすめの機能は次の5つです

Apple Watchの「おすすめ機能」5選
  • iPhoneに届く内容をApple Watchで確認できる「通知」
  • 自分好みのオリジナル時計を作れる「文字盤」
  • エクスプレス設定で、Apple Watchをかざすだけで決済ができる「Suica」
  • 健康状態を数値化し、改善に役立てる「心拍数・睡眠時間」
  • マスクをしたままiPhoneのロック解除ができる「Appleデバイスの連携」

詳細は、以下記事で解説していますので、よろしければ合わせてどうぞ

Apple Watchと合わせて買いたいアクセサリー・周辺機器

Apple Watchと合わせて買いたいアクセサリー・周辺機器

Apple Watchと合わせて購入すれば、より便利に使いやすくなるアイテムが「アクセサリーや周辺機器」

Apple Watchに付属する充電ケーブルは、ケーブルが露出するので、充電時の見栄えが悪く、充電できていなかった…なんて経験はよくあること。

充電スタンド充電器を使えば、確実に・見栄えもスタイリッシュにApple Watchを充電することができます。

Apple Watchと合わせて買いたいアクセサリー・周辺機器
充電器は、BOOST CHARGE PRO 3-in-1ワイヤレス充電パッド

Apple Watchアクセサリー(充電スタンド、充電器、保護ケース、バンドなど)のおすすめを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください

まとめ:Apple Watchのおすすめモデルは?|選び方を完全解説【2022年】

以上、Apple Watchはどのモデルがおすすめ?選び方の解説記事でした。

最後にもう一度、Apple Watchを選ぶ時に”決めること”の一覧表を載せておきます。

Apple Watchを選ぶ時に決めること

それでは、長文となりましたが以上です。

本記事を通して、納得のいくApple Watchモデルが見つかれば幸いです。良きApple Watch Lifeをお過ごしください。

このWebサイトでは、AppleデバイスガジェットAppレビューなどの情報を発信しています。

SNS(TwitterInstagram)も日々更新していますので、フォローして頂けると励みになります!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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