Apple Watchバンド:おすすめランキング22選!おしゃれバンドをタイプ別に紹介
こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
- Apple Watch「おすすめバンド」を知りたい!
- 「おしゃれ」バンドが欲しい!
- Apple Watchバンドを「選ぶ時のポイント」を知りたい!
Apple Watchバンドは、利用シーンや気分によって取替できる”カスタマイズ性”の高さが魅力の一つ。
カジュアル・ビジネスなど利用シーンに応じて取替できますが、バンドの数・種類が豊富。どのバンドを選べばいいか迷う方も多いですよね…。
Apple Watchのバンドは種類が豊富で、純正・非純正(サードパーティ)など様々なバンドが販売されています。
純正は価格が高めですが、質感も良く満足度が高い。対して、Amazonなどで販売されているサードパーティバンドは、価格は安いが品質が劣る・・そのような印象を持つ方も多いのでは。
そこで本記事では、40本以上のバンドを使ってきた私が、本当におすすめしたい「Apple Watchバンドを厳選して22選」タイプ別に紹介します。
Apple Watchバンドを選ぶ時のポイントも紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください!
- Apple Watchバンド「選ぶ時のポイント」を解説
- Apple Watchバンド「おすすめ22選」を紹介
- バンドと合わせて購入したい「収納ケース」を紹介
おすすめバンド:タイプ別【今すぐチェックする】
「スポーツ」タイプ | 「カジュアル」タイプ | 「ビジネス」タイプ |
---|---|---|
はじめに:Apple Watchバンドを選ぶ時のポイント
まずはじめに、Apple Watchバンドを選ぶ時のポイントを紹介します。
ポイントを抑えることで、自分に合う最適なバンドが見つかりやすいので、ぜひ参考にしてみてください
▲タップで、各目次までジャンプします
「純正」か「非純正品(サードパーティ)」どちらにするか
Apple Watchのバンドは、Apple公式で販売している「純正品」とApple以外の会社が販売している「非純正品(サードパーティ)」の2種類があります。
Apple純正品
Apple公式が販売しているバンド。
価格は高めですが、高品質・信頼性があるので、満足度・安心感が高い。
バンドによっては、無償で取替してくれるなど、サポート面が強いです。
非純正(サードパーティ)
Apple以外の会社が販売しているバンド。
純正と比較すると、サポート面・品質が劣るものの、数・種類が豊富で、価格も安く手軽に購入しやすい。
販売会社によっては、純正同等の高品質のバンドも多々販売されています。
価格だけで見ると、圧倒的な安さが特徴的な「サードパーティ」がおすすめ。
ただし、長期間着用すると、変色・汚れが目立つなど、トラブルが多いことも特徴的です。
対して、Apple純正バンドは、高品質で長期間着用しても、色褪せ・汚れが少ないことが特徴的。
ただし、純正バンド1本で、サードパーティバンドが4,5本購入できるほど”価格の高さ“が気になるところ…。
個人的には、次の選び方がおすすめです!
純正バンドのおすすめは、以下記事でも紹介しています。よろしければ合わせてご覧ください
バンドサイズの「互換性」を確認する
Apple Watchのバンドサイズは、モデル(Series)によって本体ケースサイズが異なる為、バンドサイズの互換性を忘れずにチェックしましょう。
歴代のApple Watch本体のケースサイズは、「38/40/41/42mm」「42/44/45/46/49mm」の計9種類があります。
- Series 1・2・3では、「38mmと42mm」の2種類
- Series 4・5・6・SEでは、「40mmと44mm」の2種類
- Series 7/8/9では、「41mmと45mm」の2種類
- Series 10では、「42mmと46mm」の2種類
- Ultra/2では、「49mm」の1種類
モデル | Series 1/2/3 | Series 4/5/6/SE | Series 7/8/9 | Series 10 | Ultra/2 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バンドサイズ | 38mm | 42mm | 40mm | 44mm | 41mm | 45mm | 42mm | 46mm | 49mm |
38mm | |||||||||
40mm | |||||||||
41mm | |||||||||
42mm ※S10 | |||||||||
42mm ※S3 | |||||||||
44mm | |||||||||
45mm | |||||||||
46mm | |||||||||
49mm |
つまり、バンドとケースサイズの互換性は、「38mm=40mm=41mm=42mm(S10)」、「42mm(S3)=44mm=45mm=46mm=49mm」となります。
Ultraでも、これまでのバンドが使えますね!
Apple Watchバンドの互換性
- Series 1・2・3の「38mm」=Series 4・5・6・SEの「40mm」=Series 7/8/9の「41mm」=Series 10の「42mm」
- Series 1・2・3の「42mm」=Series 4・5・6・SEの「44mm」=Series 7/8/9の「45mm」=Series 10の「46mm」=Ultra/2の「49mm」
利用シーンに応じた「素材」を選ぶ
Apple Watchバンドを選ぶときは、Apple Watchの利用シーンに合った「素材」を選ぶことが大切です。
バンド素材の種類は、シリコン(ゴム)・ナイロン・ステンレス・レザーなど、様々なバンド素材があります。
各バンドごとの「素材・特徴・利用シーン・価格」を比較表が、こちら
バンドの種類 | 素材 | 特徴 | 利用シーン | 価格 |
---|---|---|---|---|
ソロループ | 液状シリコーンゴム | バックル無し 正確なフィット | 高い伸縮性日常使い 就寝時 | アクティビティ安め |
ブレイデッドソロループ | シリコーン糸を織り込んだポリエステルヤーン | バックル無し 正確なフィット | 高い伸縮性就寝時 ビジネス、フォーマル | 日常使い高め |
スポーツバンド/ Nikeスポーツバンド | フルオロエラストマー(≒ゴム) | ピンをはめ込むバックル 調節可能 | 優れた耐久性日常使い 就寝時 | アクティビティ安め |
スポーツループ/ Nikeスポーツループ | 100%再生ポリエステル 100%再生スパンデックス | 100%再生ナイロン面ファスナー式 無限に調節可能 | 軽量日常使い 就寝時 | アクティビティ安め |
ファインウーブン マグネティックリンク モダンバックル | 68%再生ポリエステル | マグネット式バックル サイズ調節可能 | 柔らかくスエードのような質感ビジネス、フォーマル | 日常使い高め |
ステンレススチール ミラネーゼループ リンクブレスレット | ステンレススチール | マグネット式バックル 無限に調節可能 | 滑らかなメッシュデザインビジネス、フォーマル | 日常使い激高 |
Hermès トワルHシンプルトゥール | ポリアミドの糸 | チェックなキャンバスを軽い織物で再解釈 | ビジネス、フォーマル | 日常使い激高 |
ツイルジャンプアトラージュシンプルトゥール | 細身のストラップがHermésお馴染み | |||
トルサドジャンプシンプルトゥール | 軽くて着け心地がいい編み上げニットタイプ | |||
アンメール | 本格的なウォータースポーツ仕様の耐水性バンド | ウォータースポーツ | ||
キリムシンプルトゥール | フルオロエラストマー | Hermèsの中で最もスポーティ | 耐水性の高いソフトな成形ラバー日常使い ビジネス、フォーマル | アクティビティ|
グランH | ステンレススチール | サテンのような光沢があるステンレススチール製でできたHermés最上級バンド | ビジネス、フォーマル | |
Ultra用 アルパインループ | 100%再生ポリエステル 100%再生スパンデックス | チタニウムサイズ調節可能 | G字フック搭載で手首にしっかりと固定クライミング等 | アウトドアスポーツ高め |
トレイルループ | ナイロン 100%再生ポリエステル 100%再生スパンデックス | チタニウム高い伸縮性 無限に調節可能 | ストレスフリーな装着感ランニング等 | アウトドアスポーツ|
オーシャンバンド | フルオロエラストマー | チタニウム耐食性のあるチタニウムバックルとアジャスタブルループ | 高い伸縮性ウォータースポーツ | アウトドアスポーツ|
チタニウムミラネーゼループ | 95%再生チタニウム | 軽量チタニウム製 | 航空宇宙産業レベルのチタニウムメッシュとパラシュートスタイルのバックルウォータースポーツ |
上記の通り、Apple純正バンドの素材をまとめただけでも、種類が多く選びづらいですよね…。
大きくカテゴリ分けすると、Apple Watchバンド素材の種類は、次の4つに分類されます
各バンド素材によって、メリット・デメリットがありますが、「自分には、どのバンドが向いているか?」いまいちピンときませんよね…。
そこで、タイプ別でバンド選びすることをおすすめします!
なお、Apple公式サイトでは、モデル・ケース・バンドを自由に組み合わせられる「Apple Watch Studio」が公開されています。
Apple Watch×バンドのイメージを掴みやすいので、ぜひ活用してみてください。
Apple Watchバンドを選ぶ時のポイント
Apple Watchバンド:おすすめランキング22選!おしゃれバンドをタイプ別に紹介
それでは、本題の「Apple Watchおすすめバンド」をランキング形式で、タイプ別に紹介していきます!
タイプ別にチェックする!
「スポーツ」タイプ | 「カジュアル」タイプ | 「ビジネス」タイプ |
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アクティビティなシーンに最適「スポーツ」タイプ:おすすめ6選
Apple Watchバンドの王道である「スポーツ」タイプ。
「スポーツ」バンドの種類
- シリコン(ゴム)系
- ナイロン系
「スポーツ」タイプの特徴
- 軽量で、アクティビティシーンに最適
- 速乾性・水洗いできるバンドが多く、清潔に保てる
- ベタつかず、肌触りが良い
- 価格が安い
運動・日常使いでも扱いやすく、とにかく安く購入できるバンドです!
「スポーツ」タイプおすすめランキング!
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 |
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Apple:ソロループ | Apple:スポーツバンド | N/A:オーシャンバンド | Apple:Nikeスポーツ | Apple:スポーツループ | AGUPERFIT:スポーツループ |
第1位:Apple「ソロループ」バンド
Apple純正の「ソロループ」バンドは、継ぎ目がない一体型バンドであることが特徴的。
“液状シリコーンゴム”素材で、肌にも優しく、着け心地もストレスフリー。伸縮性があるので、バンドの着脱が超楽ちんなバンドです。
カラバリも豊富で選びやすく、フィット感も快適です
ただし、バンドサイズが決まっているので、初めて購入する方は要注意です。
Apple公式より、「バンド測定ツール」が公開されているので、手首サイズの測定は必須です
「Apple純正は、高いよね…」という方は、サードパーティの「ソロループ(FRESHCLOUD)」がおすすめです。
カラバリも”10色以上”と豊富で、約1,600円という激安な価格…。バンドサイズも6種類ほどあるので、手首サイズに合わせて選択できます。
Apple純正:ソロループ
サードパーティ:ソロループ
第2位:Apple「スポーツ」バンド
Simple is the Bestとは、まさにこのこと。Apple Watchを持つ上で、扱いやすさ抜群の「スポーツバンド」。
アクティビティなシーンは勿論、カジュアルシーンでも良く似合うシンプルさがスタイリッシュ。もちろん、カラバリも豊富です。
表面がサラサラしているので、装着感も違和感無し。(Apple純正の中では比較的)安いバンドですので、質感が高く失敗しないバンドが欲しい方におすすめです。
「Apple純正は、高いよ…」という方には、サードパーティで買える「スポーツバンド(Tighesen)」がおすすめ。
お気に入りの服装にも合わせやすい”30種類以上“というカラバリの豊富さ、そして”800円“と安すぎる価格…。
シリコン素材ですので、薄くて軽量で、着け心地も快適。スポーティなあなたにおすすめのバンドです。
Apple純正:スポーツバンド
サードパーティ:スポーツバンド
第3位:N/A「オーシャン」バンド
Apple Watch Ultraの為に設計されたウォータースポーツに最適な「オーシャンバンド」。チューブ状の形状で伸縮性があるので、フィット感が高く外れにくいのが特徴的。
上記はノンブランド製。バックルがステンレス(純正はチタニウム製)ですが、見た目の質感も高く装着感も全然悪くない・・!
防水性があるので丸洗いが可能。ダイビングなどのウォータースポーツはもちろん、普段使いの手洗いも汚れを気にせず使える万能バンドです。
Ultraと相性がいいバンドの検証記事も書いています!気になる方は合わせてご覧ください
第4位:Apple「Nikeスポーツ」バンド
皆大好き「Nike」モデルのスポーツバンド。Nikeモデルと名前の通り、スポーツ・アクティビティで大活躍するバンドです。
通常のスポーツバンドとは違い”通気穴”が空いているので、通気性が抜群で、汗をかいてもムレにくいバンドです。
「純正か…」という方は、1,000円以下で買える「スポーツバンド(METEQI)」がおすすめ。ぱっと見でも区別が付かないほど、完成度も高いです。
第5位:Apple「スポーツループ」バンド
スポーツ中に、バンドが外れるか心配…という方におすすめのバンド「スポーツループ」。
通気性が高い”ナイロン”素材を採用し、(穴空きスポーツバンド同様)湿気を逃しやすく、通気性が高いです。
バンド先端は、ナイロン&マジックテープ式でバンドを留めます。スポーツ中でも外れない安心感と、ふわふわした触り心地の装着感が特徴的。
第6位:AGUPERFIT「スポーツループ」バンド
「Apple純正のスポーツループは高いよ…」という方におすすめの「スポーツループ(AGUPREFIT)」バンド。
(Apple純正と比べると)ナイロン生地・マジックテープの作り込みの甘さが目立ちますが、ぱっと見はそんな変わりません。
なによりも、1,000円以下で買える激安価格。
激しいスポーツをして洗濯しないと、汗が滲んでシミができることはよくあることで…。消耗品と考えれば、このくらいの作り込みでも十分です。
もう一度チェックする!
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 |
---|---|---|---|---|---|
Apple:ソロループ | Apple:スポーツバンド | N/A:オーシャンバンド | Apple:Nikeスポーツ | Apple:スポーツループ | AGUPERFIT:スポーツループ |
日常・就寝時でも使える「カジュアル」タイプ:おすすめ7選
日常使いはもちろん、就寝時でも1日中着けていられる「カジュアル」タイプ。
「カジュアル」バンドの種類
- シリコン(ゴム)系
- レザー系
- ナイロン系
「カジュアル」タイプの特徴
- 軽量で、日常使い・就寝時に最適
- 着け心地が快適で、ストレスフリーの装着感
- 質感が高く、カジュアルなシーンでも合わせやすい
- 手頃な価格で、気兼ねなく使える
「カジュアル」タイプおすすめランキング!
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 |
---|---|---|---|---|---|---|
Apple:アルパインループ | atelierCODEL:本革レザー | Apple:トレイルループ | Apple:ブレイデッドソロループ | bltday:ブレイデッドソロループ | Spigen:ライト・フィット | Tasikar:スポーツループ |
第1位:Apple「アルパインループ」バンド
Ultraの為に設計されたApple純正の「アルパインループ」。過酷な山道・登山でも、手首にしっかりと固定できる”G字フック”を搭載した強靭なバンドです。
“アウトドア向けバンド”ということで固定力の高さが特徴的ですが、ポリエステル素材なのでつけ心地が超快適。日常はもちろん、就寝時でも違和感なく過ごせるバンドです。
純正でも価格が高めの部類ですので、2,000円台で買えるサードパーティのバンドもおすすめです。
G字フックはステンレスですが、ぱっと見でも純正と変わらないほど質感も高い・・!カラー変化を楽しみたい方にぜひ。
装着時の写真は、レビュー記事で多く掲載していますので、気になる方はご覧ください
第2位:atelierCODEL「本革レザー」バンド
日常使い・就寝時でも気兼ねなく使える”ワーク・ミリタリー風”の「本革レザー(atelierCODEL)」バンド。安心の国内ブランドです。
バンドは、上下に分かれたセパレートタイプ。“栃木レザー×ナイロン”を組み合わせた高級感のあるデザインで、着け心地にも追求したバンドです。
ベルト部分は、装着時の違和感を抑えた“ナイロン”を採用。ナイロンベルトの編み込みを粗めに仕上げることで、肌に触れる面積を抑えられます。
控えめに言っても、装着感は快適です。
作り込まれたデザインと本革レザーを採用している割には、4,000円以下とお手頃な価格。
上品で落ち着いた雰囲気があり、オフィスカジュアルでも合わせやすいバンドです
詳細レビュー記事も書いています。気になる方は、合わせてご覧ください
第3位:Apple「トレイルループ」バンド
Apple Watch Ultraの為に設計された「トレイルループ」バンド。ナイロン素材が使われているので、肌に優しく、普段使い・就寝時でも気兼ねなく使えるバンドです。
こちらサードパーティで約2,000円弱で買えるバンドですが、もはやコレでいいじゃん・・と思えるくらい純正に近い見た目と質感があります。
もともとは”長距離ランニング用”として設計されたバンドなので、薄くて軽量な設計はつけ心地も全然違和感がありません・・!
純正はかなり高いのでサードパーティのバンドがおすすめです
第4位:Apple「ブレイデッドソロループ」バンド
Apple:ソロループの上位版である「ブレイデッドソロループ」バンド。
ソロループと同じく継ぎ目がない一体型バンドですが、シリコン糸を織り込んで作られた上品さ・高級感のあるバンドです。
10,000円オーバーと勇気のいる価格ですが、着け心地はトップレベルで快適です。
カジュアルシーン・就寝時でも扱いやすいバンド。大事なシーンでも使えるので、持っておいて損は無いバンドの一つです
第5位:bltday「ブレイデッドソロループ」バンド
「Apple純正は高いよ…」という方におすすめのサードパーティ製「ブレイデッドソロループ(bltday)」バンド。
純正と同じく編み込みバンドですが、2,000円弱と手頃な価格で購入できます。
バンドの継ぎ目が無いApple純正とは違って、サイズ調節ができます。
ソロループ系バンドは長さが決まっているので、サイズ選びがシビアで難しい…。ブレイデッドの装着感で、長さ調節できるのは本当に扱いやすいです。
第6位:Spigen「ライト・フィット」バンド
日常使い・スポーツ時でも快適な装着感を味わえる「ライト・フィット(Spigen)」バンド。
ナイロン生地のような速乾性のある”ファブリック”素材を採用し、水に濡れてもすぐに乾き、日常・アクティビティでも使えるバンドです。
また、サイズの微調整ができる”バックル”付き。バンドの着け外しが面倒…という方にもぴったり。
伸縮性があるので、サッと着け替えできます。
レビュー記事も書いていますので、よろしければ合わせてどうぞ
第7位:Tasikar「スポーツループ」バンド
(上記のライト・フィット)よりも手軽に安く購入できる「スポーツループ(Tasikar)」バンド。
軽くて柔らかい“ナイロン”素材を採用。伸縮性があるので、着け心地も快適で、着脱が超楽ちんなバンドです。
バックルの作り込みがチープに見えるなど、約1,400円という価格同等な印象がありますが…。着脱がしやすいのは、本当に扱いやすくて便利です。
もう一度チェックする!
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 |
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Apple:アルパインループ | atelierCODEL:本革レザー | Apple:トレイルループ | Apple:ブレイデッドソロループ | bltday:ブレイデッドソロループ | Spigen:ライト・フィット | Tasikar:スポーツループ |
フォーマルなシーンに最適「ビジネス」タイプ:おすすめ9選
フォーマル・冠婚葬祭など大切なシーンでも使いやすい「ビジネス」タイプ。
「ビジネス」バンドの種類
- ステンレス系
- レザー系
「ビジネス」タイプの特徴
- フォーマルなど大切なシーンでも使える
- 人とは違った特別感・高級感のあるバンドが多い
- 重みがあり、重厚感を感じられる
- 価格が高め
「ビジネス」タイプおすすめランキング!
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 |
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WORLD GADGETS:リンクブレスレット | PITAKA:カーボン | YUTORI:レザーバンド | BRG:ミラネーゼループ | SynchroBands:レザー | MNBVCXZ:レザー | WFEAGL:レザー | Daniel Wellington:Switch | YOFITAR:ステンレス |
第1位:WORLD GADGETS「リンクブレスレット」
ビジネス・フォーマルタイプで堂々の一位は、WORLD GADGETSの「リンクブレスレット」。Apple純正の中でも最高峰に位置する”リンクブレスレット”とほぼ同じ品質・デザインであることが特徴的なバンドです。
純正は5万円以上と簡単に買える金額ではありませんが・・、このバンドは7,800円と1/6以下で買えてしまいます。
純正と同じく”316Lステンレススチール”+折りたたみ式の”バタフライバックル”を採用し、バンドの中でもずば抜けた高級感があるバンドです。
ヘアライン加工で光沢を抑えているので、「ステンレス特有の”ギラつき”が少し苦手・・」なんて人でも付けやすく、大人しめで上品さのある仕上がりとなってます。
フォーマル・ビジネスシーンで、飛び抜けた高級感のあるバンドを付けたい人にぴったりです!
第2位:PITAKA「カーボン」バンド
ビジネス・フォーマルなシーンにぴったり。高級感+高耐久+軽量と三拍子揃った「カーボン(PITAKA)」バンド。
価格は、9,000円弱と高めですが、ビジネス・フォーマルシーンで失敗しないバンドは、これ一択!と強気に言えるほどおすすめです。
最大の特徴である“100%カーボンファイバー”を採用しているので、超軽量かつ頑丈で、スタイリッシュなデザインが特徴的です。
この高級感…サードパーティでは間違いなくトップクラス。特別感のあるバンドを着けたい時、大切なシーンにもマッチします。
カーボン特有の”高耐久+経年劣化の強さ”があるので、色褪せしにくく頑丈で傷もつきにくい。非常に満足度が高いバンドです。
レビュー記事はこちらです
第3位:YUTORI「レザー」バンド
日本発の新興レザーブランド”YUTORI”の「レザーバンド」は、あのエルメスでも使われている最高級カーフレザーを採用した高級バンドです。
表革には「ワープロラックス」という高級カーフレザー、裏革には「ツェルマット」という防水カーフレザーを使うことで、柔軟性がありながら防水&耐久性にも優れており、つけ心地が最高にいいことが魅力的。
素材が最高級のカーフレザーなので価格はそれなりにしますが、安心のメイド・イン・ジャパンで革職人がひとつひとつ手作りされたバンド。デザイン・素材・縫製・品質など全てにこだわって製作されています。
ハイブランドが販売しているバンドの中では、比較的安く買えるので”高級レザーバンド”を体験したい方にぴったりです!
第4位:BRG「ミラネーゼループ」バンド
ステンレスメッシュが目立つビジネスシーンに最適な「ミラネーゼループ(BRG)」バンド。
織り込まれたステンレススチールメッシュが際立つ、高級感漂う豪華なデザインが特徴的。
Apple純正のミラネーゼループよりも激安価格の約1,300円で購入できます。
編み込みメッシュで通気性も良く、夏場の暑いシーンでもストレスフリーで着用できます。
コスパがかなり高いバンドですので、大事なシーンに一つ持っておくことをおすすめします
BRGとかなり似た”MY WAY SMART”製のバンドもレビューしています。気になる方はぜひご覧ください
第5位:SynchroBands「レザー」バンド
ビジネススーツ・カジュアスーツでよく似合う「レザー(SynchroBands)」バンド。
一見レザー風に見えますが、実は、バンド全体に”ネオジム磁石”が付いています。マグネット式で、バンド全体をぴたっと引っ付けられます。
しかも、価格が約2,000円という安さ…。
見た目以上に、質感が高く扱いやすいので、大切なシーンに備えておきたいバンドです。
第6位:MNBVCXZ「レザー」バンド
シンプルなデザインのレザー系が欲しい方におすすめの「レザー(MNBVCXZ)」バンド。
素材は、本革で無く”合成皮革”ですが、2,000円以下で買える割には、作り込みが精確でしっかりしています。
カラバリも”30色以上”と豊富で、服装に合うカラーを自由に選択できます。レザー系バンド入門者におすすめです。
第7位:WFEAGL「レザー」バンド
同じくレザー系が欲しい方におすすめの「レザー(WFEAGL)」バンド。
上下でバンドの色が違うタイプで、純正Hermesを感じさせる印象あるデザインが特徴的。
カラバリも40色以上+バックルカラーも豊富ですので、カジュアルオフィスにおすすめです。
ただこの手のバンドは、(冒頭でも紹介した通り)毎日着用すると色褪せしますので、汗をかきやすい夏場の使用には要注意です。
第8位:Daniel Wellington「Switch」バンド
大切なシーンで使うにはピッタリ。バンドとケースが一体型になった「Switch(Daniel Wellington)」バンド。
価格が、33,000円と高いですが、圧倒的な高級感・美しさは、”ダニエル・ウェリントン”ブランドならでは。
やっぱりブランド品って良いですよね。一味違う特別感が満載です。
高級感・耐久性・装着感ともに言うことがありません。
梱包もしっかりしているので、大切な人へのプレゼントにも最適です
詳細レビュー記事も書いています。気になる方は、合わせてご覧ください
第9位:YOFITAR「ステンレス」バンド
ビジネスシーンの王道である「ステンレス(YOFITAR)」バンド。
高級感のある”ステンレス”素材を採用した、馴染みのあるスタイリッシュなバンド。特に、ビジネススーツ・フォーマルな服装に相性が良いです。
「The.腕時計」という飽きの来ないデザインが特徴的。金属系バンドを1本持っておきたい方におすすめです。
もう一度チェックする!
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 |
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WORLD GADGETS:リンクブレスレット | PITAKA:カーボン | YUTORI:レザーバンド | BRG:ミラネーゼループ | SynchroBands:レザー | MNBVCXZ:レザー | WFEAGL:レザー | Daniel Wellington:Switch | YOFITAR:ステンレス |
Apple Watchバンドと合わせて購入したい「バンド収納ケース」
上記ではApple Watchバンドを紹介しましたが、バンドを揃えると困ることが、「バンドの収納場所」。
バンドをそのまま放置すると、(環境によっては)汚れ・劣化の原因になるので、できるだけバンド収納ケースに入れて保管しておきたいところ。
以下に、おすすめバンド収納ケースの比較表を載せておきます
商品名 | YOOSIDE バンド収納ケース | YOOSIDE バンド収納ケース(大容量向け) | Betoores ウォッチバンドケース | Pacmaxi バンド収納ケース | TiMOVO スマートウォッチバンド収納ケース | von Holzhausen The Watch Band Portfolio |
---|---|---|---|---|---|---|
外観デザイン | ||||||
特徴 | クルクル巻いてコンパクトに収納可能 | ポケット付きの多用途で使えるケース | 折りたたみ+ポケット付きの大容量ケース | 吊り下げ式+折りたたみ式の二刀流モデル | バンド+アクセサリーをまとめて収納可能 | 高級感のあるレザーを採用した最高峰ケース |
バンド収納数 | 5本 | 10〜20本 | 20本 | 5本 | 8〜16本 | 6本 |
ケーブル・アダプタ収納 | ||||||
ケース素材 | キャンバス素材 | 記載なし | 記載なし(丈夫で軽量な素材) | ポリ塩化ビニール+フェルト素材 | 合成樹脂+耐衝撃性のある柔らかい生地の裏地 | ファブリック+人工レザー |
カラバリ | 2色 | 5色 | 3色 | 2色 | 1色 | 1色 |
価格 | 1,690円 | 1,790円 | 約4,400円 | 約1,200円 | 約7,800円 | 12,980円 |
個人的におすすめの収納ケースは、次の2点。
- バンド本数が〜5本お持ちの方は、YOOSIDEケース
- 10本以上お持ちの方は、YOOSIDE(大容量)ケース
バンド本数が、〜5本までの方におすすめ
クルクルっと筒状に巻くタイプで、省スペースでコンパクトにApple Watchバンドを収納できます。
バンド本数が、10本以上〜の方におすすめ
ジッパー付き見開きタイプの大容量ケース。薄さ”約3cm”で、持ち運び性にも優れています。
詳細は以下記事で紹介しています。気になる方は、ぜひご覧ください
Apple Watch関連アクセサリーもまとめています。よろしければ、合わせてご覧ください
まとめ:【Apple Watchバンド】おすすめランキング22選!
ということで、Apple Watchバンドのおすすめランキングを紹介しました。
Apple Watchバンドは、種類・数が豊富ですが、利用シーンやその日の気分・ファッションに合わせて自由に着け替えできることが魅力の一つです。
純正バンドで高級感を楽しみ長く使うのもよし!サードパーティバンドを揃えて、カスタマイズを楽しむのもよし!いろんな楽しみ方がありますね
ぜひ当記事を参考にしていただき、お気に入りのバンドが見つかれば幸いです。それでは、本記事は以上です!
- 今回紹介した商品は、こちら
「スポーツ」タイプおすすめランキング!
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 |
---|---|---|---|---|---|
Apple:ソロループ | Apple:スポーツバンド | N/A:オーシャンバンド | Apple:Nikeスポーツ | Apple:スポーツループ | AGUPERFIT:スポーツループ |
「カジュアル」タイプおすすめランキング!
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 |
---|---|---|---|---|---|---|
Apple:アルパインループ | atelierCODEL:本革レザー | Apple:トレイルループ | Apple:ブレイデッドソロループ | bltday:ブレイデッドソロループ | Spigen:ライト・フィット | Tasikar:スポーツループ |
「ビジネス」タイプおすすめランキング!
1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
WORLD GADGETS:リンクブレスレット | PITAKA:カーボン | YUTORI:レザーバンド | BRG:ミラネーゼループ | SynchroBands:レザー | MNBVCXZ:レザー | WFEAGL:レザー | Daniel Wellington:Switch | YOFITAR:ステンレス |
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