Apple Watch Ultraバンドをレビュー|互換性は?いろんなバンドを組み合わせてみた!
こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
Apple Watch Ultraの為に設計された、過酷なアクティビティでも耐えられる”新しいバンド”。
ランニング用の「トレイルループ」、クライミング用の「アルパインループ」、ウォータースポーツ用の「オーシャンバンド」の3種類が登場しました。
ケースサイズが”49mm”と大きくなったUltraですが、今までのバンドは使えるのか?互換性が気になるところ。
結論を先に言うと・・。
Apple Watch Ultra(49mmケース)は、今までのバンド(44/45mm)と互換性があるので無駄にせずに使えます
また、タフネスモデルとして過酷な環境で使うことが想定されたUltraですが、チタン製のカッコいい見た目に普段使いしたい人も多いですよね。
ということで、本記事では、Apple Watch Ultraバンドの互換性を解説し、どんなタイプ(スポーツ/カジュアル/ビジネスなど)のバンドがUltraと似合うのか?組み合わせてみました!
- Apple Watch Ultra「バンドの互換性」を解説
- Ultraには「どんなタイプのバンドが似合うか」組み合わせてみた
- Ultra向けバンドのレビューも紹介
Apple Watch Ultra「バンドの互換性」を解説
結論・・今までのバンド(44/45mm)が使える
史上最大”49mm”ケースサイズのApple Watch Ultraですが、今までのバンド(44/45mm)と互換性があるので、問題なく装着できます
Apple公式では、バンドの互換性について次の表記がされてます。
必ず、お使いのApple Watchのケースに対応するバンドを使用してください。その他のApple Watchモデル用に設計されたバンドは、サイズが適合すればApple Watch Ultraでも使用できます。38mm、40mm、41mmの各ケース用のバンドは、どのケースにも対応しています。44mm、45mm、49mmの各ケース用のバンドでも同様です。
Apple Watch Series 4、Apple Watch Series 5、Apple Watch SE、Apple Watch Series 6、Apple Watch Series 7、Apple Watch SE(第2世代)、およびApple Watch Series 8用に設計された多くのバンドは、Apple Watch Ultraに対応しています。Apple Watch Ultra用に設計されたバンドは、44mmおよび45mmのケースに対応しています。
Apple Watchのバンドを取り外す/交換する/装着する|Apple
上記の通り、今までのバンド(42/44/45mm)はApple Watch Ultraに対応しているので、無駄にせずに今まで通り付け替えできるということです。
また、Ultra用に設計されたバンド(トレイルループ・アルパインループ・オーシャンバンド)も今までのApple Watch「44mm」「45mm」ケースに対応。家族間でバンドを共有している人には嬉しいですよね。
Ultraでも今までのバンドが使える理由は、Ultra本体の横幅だけが大きくなり、バンド取付部分のサイズが変わっていない為。
バンドの互換性は少しややこしいので、要約すると次の表の通り。
つまり、Ultra(49mmサイズ)でも、今まで使っていたApple Watch(42/44/45mmケース)のバンドを装着できるので、バンドを無駄にせずに流用できます。
ただし、38/40/41mmバンドは、Apple Watchの「42/44/45/49mmケース」に対応していません(正確には装着できますが、見た目が不格好でフィット感が異なるので推奨されてません)。
ということで、49mmケースのUltraでも、今までのバンド(44/45mm)が使えます!
注意:ソロループバンドは装着できるが小さめを選択する必要あり
注意点として、バンドの継ぎ目がないソロループとブレイデッドソロループバンドに対応するのは、Apple Watch SEとApple Watch Series 4以降のモデルのみ。Ultraと互換性はありませんが、装着することは可能です。
装着できるのに互換性がない…?どういうこと?
そもそもソロループバンドのサイズ数が多い理由は、”超快適なフィット感を提供するように設計されているため“です。つまり、Ultra×ソロループの組み合わせは、Appleが定める”快適なフィット感を得るため“のぴったりなサイズが用意されていないことになります。
Apple公式でも次のような記載があります
ブレイデッドソロループやソロループが好きで Apple Watch Ultra で使いたい場合、大きめケースの Apple Watch Ultra のサイズ感に慣れていると、使い慣れたサイズよりも小さめを使わなければなりません。Apple Watch Ultra で使うためにソロループやブレイデッドソロループを購入する場合は、前もって Apple Watch Ultra に付けて試してみてください。
Apple Watch Ultraでバンドを使う|Apple
つまり、Ultraが”49mm”とケースが大きくなったことで、今までジャストフィットしていたバンドが合わない(=バンドに余りが出る)ということ。
例えば、私はブレイデッドソロループ(サイズ5)+Series 7(45mmケース)でやや緩めのフィット感でしたが、Ultraに付け替えると・・
また、ソロループ(サイズ4)+Series 7(45mmケース)で少しキツめのフィット感(ジャストサイズ)でしたが、Ultraに付け替えると・・
つまり、ソロループ系バンドをジャストサイズで付けている人はまだ使えるレベルですが、やや緩めのサイズで付けている人は全く使い物になりません。
私はソロループが一番のお気に入りバンドでしたが、Ultraではこれだけのバンドが無駄になりました…。
よって、Ultra×ソロループバンドを組み合わせて使うには、「使い慣れたサイズよりも小さめを使うこと」「前もってUltraに付けて試すこと」が必要になるわけですが・・。
そんなこと言われても、ソロループ系バンドを初めて買う人は、試しようがないですよね・・
個人的に、Ultraでソロループバンドのサイズ選びのポイントは、次の通りです。
現在、ソロループバンドを持っている人
- ジャストフィット(ぴったりサイズ)で使っている人は、同じサイズ(または、1サイズ小さめ)を使う
- ゆったりフィット(少し緩めサイズ)で使っている人は、1サイズ小さめ(または、2サイズ)を使う
現在、ソロループバンドを持っていない人
バンドのサイズの確認方法
確認方法は、Apple Store>Apple Watch>Apple Watchのバンド>ソロループバンドを選択し、”バンドのサイズ”から「測定を始める」をタップします。
自分に合う正しいバンドサイズを確認する方法として、「印刷可能なツール」と「身近にあるもの(巻き尺)」を使って測定する2つの方法があります。
ここでは、「身近にあるもの」を選択します。
巻き尺を使って長さを測定したら、「測定値」を入力することで、自分に合う正しいサイズを確認できます。
- 「あたなにはサイズ●▲が合うようです」と表示・・サイズ●▲(または、1サイズ小さめ)を使う
- 「2つのサイズが合うようです。サイズ●■がおすすめします」と表示・・サイズ●■(または、1サイズ小さめ)を使う
私の場合は、ソロループのサイズ4(私の手首周りは15.5cm)で普通に使えるレベルですが”やや緩め”だったので、上記でおすすめされたサイズよりも「1サイズ小さめ」を選択した方が無難かな…と思います。
とは言っても、人によってフィット感は違うわけで…。Apple公式の通り、どうしてもUltraでソロループバンドを使いたい人は、店頭で(できれば)試着させて貰うか、割り切って購入してしまうか…という選択になりそう。
ちなみに、私がUltraを装着した写真がこちら
私の手首周りは”15.5cm”ですが、手首幅とほぼ一緒(または少し小さい)で収まっているので、各種センサーも正しく計測できてます。
15cm以下だと、(手首幅とUltraに隙間ができて)装着できても各種センサーが正しく動作しない可能性もあるので、手首幅が小さい男性・女性は特に、実機を試着してみてから購入することをおすすめします。
Ultraのレビューを写真多めで掲載してます。気になる方は合わせてご覧ください
Apple Watch Ultraバンドをレビュー|いろんなバンドを組み合わせてみた!
ここでは、私が使っているお気に入りバンドをApple Watch Ultraに装着し、どんなタイプのバンドが似合うか?組み合わせてみました。
Apple Watchバンドをタイプ別に紹介していきます!
タイプ別に装着感をチェックする!
「スポーツ」タイプ | 「カジュアル」タイプ | 「ビジネス」タイプ |
---|---|---|
Ultra×スポーツタイプのバンド
スポーツタイプの特徴
- 軽量設計で、アクティビティなシーンに最適
- 丸洗いできるので、バンドを清潔に保てる
- ベタつかず肌触りが良く、つけ心地が快適
- 価格が安め
ソロループバンド
サイズ調整が難しい「ソロループバンド」は、継ぎ目がない一体型バンド。素材もシリコンゴムなので、肌にも優しくつけ心地も快適なバンドの一つです。
原色多めに装着してみました。ビジネス・フォーマルなシーンでは不向きですが、バンドと文字盤カラーを合わせることで統一感は出てます。スポーツシーンなら使えるかな…といった感じ。
通気性が高く編み込み式の”ブレイデッドソロループ”も使えないことはない感じ。シンプルなデザインが特徴的なソロループは、スポーツシーン限定でギリ使えるかな・・といった結果に。
スポーツバンド
まずは、Apple Watch王道の「スポーツバンド」。軽量で速乾性・水洗いできるバンドが多く、アクティビティにはぴったりなバンドです。Ultraにいくつか装着してみました。
どうでしょう・・?意外と悪くないですよね。原色に近いカラーでも文字盤の色を変えることで、チタニウムケースと相性のいい仕上がりになります。
こちらは通気穴が多いインパクトのある見た目のNikeバンド。微妙かな・・と思いきや、Ultraのナチュラルカラーと色合いがマッチしてます。これも普通に使えますよね。
結果・・軽くてつけ心地も快適なスポーツバンドは、Ultraと相性がかなり良さそう。その日の服装で似合う似合わないがありそうですが、文字盤の色を統一させればそれなりに使えそうです。
オーシャンバンド
Ultraと合わせて発売された「オーシャンバンド」。チューブ状のエラストマー素材で製作されているので伸縮性があり、激しいウォータースポーツでも高いフィット感を得られるバンドです。
色は純正にはない”ブラック”ですが、Ultraの為に設計されたバンドということで、言うまでもなく相性は最高です。
質感は純正には劣りますが、約2,000円と手軽に買いやすいバンドです!
スポーツループバンド
ナイロン素材を採用し通気性抜群の「スポーツループ」。マジックテープでバンドを留めるので、サイズの微調整に優れたバンドです。
スポーツシーンでは使えそうですが、オフィスカジュアル・フォーマルなシーンでは付けにくい派手さを感じる見た目・・。チープ感が強い”ナイロン”と質感が高い”チタニウム”の相性は正直微妙でした。
ただし、寒色系のバンド×Nike文字盤を組み合わせると(見た目は)少しいい感じに。文字盤と服装で左右されそうな相性ですが、汗ばみがちな夏場で使うにはぴったりなバンドです。
Ultra×カジュアルタイプのバンド
カジュアルタイプの特徴
- 軽量設計で、普段使い・就寝時でもぴったり
- ベタつかずストレスフリーの快適な装着感
- スポーツやビジネスシーンでも合わせやすい
- 種類が豊富で、価格も安いものが多い
アルパインループバンド
Ultraの為に設計された新作「アルパインループ」。登山やハイキングでも手首にしっかりと固定できる”G字フック”を搭載したバンドです。
アルパインループ×Ultraの相性は言うまでもなく最高。2層のポリエステル生地が織り込まれた一体型で、チタン製の”G字フック”をループ部分に差し込んで固定するバンドです。
今回セットで購入した色はオレンジですが、Ultra本体の”アクションボタン“や”Digital Crown”と同じオレンジで統一感あり。少し派手さはありますが、普段使いもできないことはないかな・・という感じ。
G字フックは固定力が高いので、過酷なスポーツでも外れにくい安心設計。新色”グリーン”は渋めで落ち着いた色合いなので、”ナチュラル”カラーのUltraと相性抜群です。
純正は高いよ…という方は、約2,000円で買えるサードパーティバンドもおすすめです
トレイルループバンド
Apple Watch Ultraの為に設計された「トレイルループ」。ナイロン素材で作られているので、ランニングや日常使いでも装着感が快適なバンドの一つです。
こちらサードパーティで約2,000円で買えるバンドですが、(純正に似せた作りなだけあって)オレンジ色のアクションボタンと色合いがマッチしてます・・!
“長距離ランニング用”として作られたバンドなので、薄くて軽くて付け心地も違和感なし・・!普段使い・就寝時でもストレスなく付けられたバンドでした。
本革レザーバンド(atelierCODEL)
ワーク・ミリタリー風なデザインが特徴的な「atelilerCODELの本革レザー」。栃木レザー×ナイロンを組み合わせた高級感があり、快適なつけ心地にも追求されたバンドです。
部分的にレザーが使われているので、カジュアルオフィスや綺麗めのファッションでも問題なく使えます。
軽量なので寝る時でも違和感なく過ごせるバンド。個人的には、Ultraとかなり相性が良いと感じました。詳細もレビューしてるので気になる方はご参考に。
Amazonで約4,000円ほどで購入できます
スポーツループバンド
こちらは、Apple純正ではなくサードパーティで買える「スポーツループ」。ナイロン生地で速乾性があるので、アクティビティはもちろん、日常でも扱いやすいバンドです。
Ultra×ナイロンの組み合わせは、チープさが前面に出がちですが、ブラックやアーミーグリーンなど落ち着いた渋めの色合いであれば、普段使いでも違和感なく使えそう。これはコレで悪くないかな・・といった感じ。
Ultra×ビジネスタイプのバンド
ビジネスタイプの特徴
- オフィスカジュアル・フォーマルなど大切なシーンにピッタリ
- 人とは違った特別感のあるバンドが多い
- レザー系は、スーツでも合わせやすい
- ステンレス系は重厚感・高級感がある
- 価格は高め
カーボンバンド
カーボン素材をふんだんに使った贅沢な高級「PITAKAのカーボンバンド」。超軽量かつ頑丈で大切なシーンにもマッチしやすいバンドです。
この佇まいは美しすぎますよね・・。Ultraのチタニウムケースと絶妙にバランスが良い感じです。
タイポグラフィ文字盤でローマ数字の時計にすると、ビジネス・フォーマルなシーンでも違和感なく使えそう。オレンジ枠のDigital Crownもいい感じにアクセントになっててカッコいい。Ultra×カーボンの組み合わせは相性が良さそうです。
ミラネーゼループ
編み込みのステンレスメッシュが特徴的な純正の「ミラネーゼループ」。The.ビジネスシーンで使える王道バンドの一つです。
悪くはない相性ですが、落ち着いた色合いでつや消し風のチタニウムケースと光り輝くステンレスの組み合わせはちょっと・・という印象。
こちらはサードパーティですが、色に関係なくUltraケースの存在感が強く浮き出ている感じ。
手首周りがスッキリするミラネーゼループ×Ultraの組み合わせは、少し微妙でした・・。ミラネーゼループは、41/45mmケースの方が綺麗に見える気がします。
レザーバンド
オフィスカジュアル・ビジネススーツと相性が良い「レザーバンド」。バックル付きタイプ、マグネットで固定するタイプなど種類・デザインが豊富なバンドです。
本革ではなく合成皮革ですが、アーミーグリーンも色合いは良い。レザーというよりは、渋めのグリーン系の色は相性が良い感じですね。
こちらは、エルメス風モデルのレザーバンド。少しカジュアル寄りな色合いですが、全然悪くないですよね。
Ultraの”ナチュラル”カラーとクリーミーな”ホワイト”は相性がかなり良さそう。レザーなので色褪せしますが、Amazonで2,000円以下で買えるお手頃バンドです。
「安物のレザーバンドはちょっと・・」という方におすすめのバンドは、日本発の新興レザーブランド”YUTORI”のレザーバンド。
このバンドは、あのエルメスでも使われている”最高級カーフレザー”を採用した高級バンド。日本の熟練革職人がひとつひとつ手作りし、デザイン・素材・縫製・品質など全てにこだわって製作されてます。
表革には「ワープロラックス」という高級カーフレザー、裏革には「ツェルマット」という防水カーフレザーを使うことで、柔軟性がありながら防水&耐久性にも優れたバンド。
カラバリも豊富で、オレンジが特徴的なUltraともカラーリングの相性が良いバンドです!
ステンレスバンド
最後に、ビジネス・フォーマルなシーンには欠かせない「ステンレスバンド」。高級感と光沢感のある”ステンレス”素材を採用した馴染みのあるバンドです。
マットなチタニウムの質感と光沢のあるステンレスの質感が絶妙でいいバランスが取れている気がします。個人的には、結構好みな色合い。
ただし、気になるのはステンレスの重さ。Ultra+ステンレスバンドはズッシリと重みがあるので、普段使いは避けたい重さ・・。
(ステンレスバンドに限らずですが)Ultraは、アクションボタンやDigital Crownが「オレンジ色」と明るめ。個人的にフォーマルなシーンでは”この色”が少し気になります。
リンクブレスレット
こちらは、WORLD GADGETSの「リンクブレスレット」。純正並みの品質・デザインでありながら、7,800円と激安価格で買えてしまうサードパーティバンドです。
ヘアライン加工された”316Lステンレススチール”採用で、ステン特有の光沢が抑えられていることが特徴的。Ultraの”ナチュラル”カラーとシルバーバンドの色合いが近く統一感があります。
メッキ処理されたステンレスバンドとは違って、ギラつきが少なく上品さを感じられます!
ということで、Ultra×タイプ別にバンドを組み合わせてみました。
Ultraのチタニウムケースは、マットな質感で落ち着いた色合いなので、ビビットカラー、パステルカラー<落ち着いた寒色カラーのバンドと相性が良い感じでした。
個人的には、「ブラック」「ダークグリーン」「(クリーミー)ホワイト」バンドがUltraケースと相性◎でした!
本記事で紹介したバンドの詳細は、以下記事で取り上げています。気になるバンドがありましたら、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ:Apple Watch Ultraバンドをレビュー
以上、Apple Watch Ultraの互換性やいろんなバンドを組み合わせてみた!の紹介記事でした。
いろんなタイプのバンドを試しましたが、“バンドのカラー”や”文字盤の種類/カラー”を変えれば、どのバンドでも普通に使えるな・・と思いました。
(個人的に)Ultraケースと相性が良いバンドタイプは、「レザー系バンド」「スポーツバンド」がおすすめ。Ultra向けの3種類のバンドでは使いにくい”カジュアルオフィス”や”ビジネス”シーンなどの普段使いもできそう。
Apple Watchバンドは、純正・サードパーティより種類が豊富。バンドをカスタマイズできるのもApple Watchの魅力の一つですよね。ぜひ本記事を参考に、お気入りのバンドが見つかれば幸いです!
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