Apple好きが持ち歩く「ガジェットポーチの中身」を紹介【2024年】
こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
自称Apple信者の私は、iPhoneをはじめ、Apple Watch、iPad Pro、MacBook、AirPodsなど、普段からAppleデバイスを愛用しています。
- iPhone
- Apple Watch
- MacBook
- iPad Pro
- AirPods…
基本的に私は、自宅での仕事が多いですが、気分転換にカフェ・図書館などで作業することもしばしば。
しかし、これだけのAppleデバイスを使っていると、充電器やケーブル類などの”周辺機器アクセサリー”が必須ですので、「ガジェットポーチ」に収納して持ち歩いています。
ガジェットポーチに入れる『中身』は、次のコンセプトを基に収納しています。
- 軽くて、コンパクトサイズで、多機能モデル
- Appleデバイスと相性が良いデザイン
そこで本記事では、Apple信者がお届けする「ガジェットポーチの中身」を紹介していきます。
Apple好きには便利なガジェットを厳選して収納しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。
- Apple好きが持ち歩く「ガジェットポーチの中身」を紹介
「おすすめのガジェットポーチ10選」記事も書いていますので、気になる方は参考にしてみて下さい
Apple好きが持ち歩く「ガジェットポーチの中身」を紹介
Apple好きの私が、「軽量+コンパクトなサイズ+多機能で、Appleデバイスと相性が良いデザイン」を基にした、ガジェットポーチの中身を紹介していきます。
- ユウボク東京:ガジェットポーチ「デイズポーチ」
- Apple:マウス「Magic Mouse」
- Anker:iPhoneモバイルバッテリー「622 Magnetic Battery」
- Belkin:Apple Watchモバイルバッテリー「BOOST CHARGE」
- Apple:イヤホン「AirPods(第3世代)」
- Anker:充電アダプター「PowerPort Ⅲ Nano 20W」+Apple純正
- Anker:充電ケーブル「USB-C to Lightning」+Apple純正
- Apple:ポリッシングクロス
- atelierCODEL:Apple Watchバンド
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ユウボク東京:ガジェットポーチ「デイズポーチ」
まずは、ガジェット達を収納するためのガジェットポーチは、安心の国内ブランド”ユウボク東京”の「デイズポーチ」を使っています。
様々なガジェットポーチを使ってきましたが、機能性・収納力・コンパクトさが全て揃った(個人的には)“No.1ガジェットポーチ”で自信を持っておすすめしたい優秀なポーチです。
- 立てられる”自立型”のガジェットポーチ
- 9つのポケット搭載で、ガジェット・仕事道具を小分け収納可能
- デスク上に置いても場所を取らない”コンパクト”なサイズ設計
- 価格は、”4,378円”で購入可能
一般的なガジェットポーチより価格は少し高いものの、ペン立てのように立てられる”自立型”ですので、ぱっと見で中身がすぐ分かり視認性が高いことが特徴的。
中身が一目で分かるのは使い勝手が本当に良いんです。ガジェット・日用品を収納するのに最適な小ポケットが付いているので、必要な時に必要なモノをすぐに取り出せます。
Apple:マウス「Magic Mouse 2」
愛用マウスは、我らがAppleの「Magic Mouse 2」を使っています(自宅では、ロジクールのMX Master 3)。
- Apple純正マウス
- 小さくて軽くて薄いコンパクトなデザイン
- マウス表面全体がマルチタッチに対応し、直感的なコントロールが可能
- “10,800円”と高めの価格
「MacBookにトラックパッドは付いてるし、外出先でマウスは必要!?」と思いがちですが、細かな画像編集などの作業をするには、トラックパッドよりはマウスの方が精確。
作業内容や使い方で「必要性の有無」が分かれると思いますが、個人的にはあると助かるガジェットの一つです。
美しくスマートなデザインであることは言うまでもありませんが、Magic Mouseは、マウス表面全体が”Multi Touch”に対応しているので、(トラックパッド同様に)直感的な操作が可能です。
クリック・スクロール・スワイプ・Mission Controlの起動を、指の数やタッチ操作で自分好みにカスタマイズできるので、慣れればこれ以上のマウスは存在しないと言えるほど使い勝手は最高です。
なによりも純正ですので、Appleデバイスと相性抜群ってところが良い。ちなみに、Magic Mouseは、iMac24インチ(2021,M1)購入時に付属するMagic Mouseを使っています。
Anker:iPhoneモバイルバッテリー「622 Magnetic Battery」
ガジェット好きは一つは持っているブランド”Anker”より、iPhone用モバイルバッテリーは「622 Magnetic Battery」を使っています。
- iPhone背面にマグネットで引っ付く”MagSafe”対応モバイルバッテリー
- 折りたたみ式の”スタンド”搭載で、iPhoneを立て掛けながら充電できる
- バッテリー容量は、5,000mAh(iPhoneを約1回フル充電できる)
- “7.5”Wのワイヤレス充電に対応
- 価格は、5,990円と高め
iPhone背面にマグネットでピタッと引っ付く“MagSafe”に対応しているので、充電ケーブル不要でワイヤレス充電が可能なモバイルバッテリーです。
iPhoneを約1回フル充電できる「5,000mAh」と平均的なバッテリー容量ですが、前モデルより高速な「7.5W」ワイヤレス充電が可能です。
なによりも、MagSafeに対応しているので、ワイヤレス充電しながらiPhoneを片手操作できる。しかも充電ケーブルは必要ありません。
もちろん、縦/横置き/フローティングモードに対応しているので、動画を見ながらの作業も可能です。
Belkin:Apple Watchモバイルバッテリー「BOOST CHARGE」
毎日欠かさず着けているApple Watchのモバイルバッテリーは、Belkinの「BOOST CHARGE」を使っています。
- マットブラックが美しいApple Watch専用モバイルバッテリー
- バッテリー容量は、2,200mAh(約3.5回フル充電できる)
- “70g”と超軽量
- Apple認定済みの「MFi認証」を取得済み
- 価格は、約7,000円と高め
最新モデルのApple Watch Series 7やApple Watch SEは、バッテリー稼働時間が”18時間”と一日持たない点が欠点の一つ。私のように、Apple Watchヘビーユーザーは、ちょっとしたスキ間時間に充電したい人も多いと思います。
Belkin:BOOST CHARGEは、”約70g”と超軽量で、持ち運びに最適なコンパクトなサイズですので、持ち歩かない理由が見つからないほど大活躍しているガジェットの一つです。
また、縦/横置きでApple Watchを充電できます。
(バンドのつなぎ目がないソロループのように)どんなApple Watchバンドを使っても、バンドを外さずにさっと充電できます。
「Apple Watchのモバイルバッテリーどれがおすすめ?」と聞かれると、自身を持って「Belkin!」と言えるほどおすすめのモバイルバッテリーです。
Apple:イヤホン「AirPods(第3世代)」
外出先で音楽・ラジオを聴くためのイヤホンは、またまた我らがAppleの「AirPods(第3世代)」。
- 耳に負担が掛からず圧迫感が無い”インナーイヤー型”イヤホン
- 空間オーディオ+ダイナミックヘッドトラッキング搭載で、立体的な音楽を楽しめる
- ノイズキャンセリングは、非対応
- 1回の充電で、最大6時間再生が可能
- 価格は、Proよりも安い”23,800円”で購入可能
AirPods Proではなく、第3世代を使う理由は、耳に引っ掛けるタイプの「インナーイヤー型」を採用している為(Proのようなカナル型は、耳の中の圧迫感を感じるので苦手です…)。
外出先(仕事中で)空間オーディオなどの音質は重視しないので、作業用BGM・電話レベルで使っています。「じゃあ、他のイヤホンでもいいじゃん」って毎度思うのですが…。
Apple信者としては、Appleデバイスを統一することで、かゆいところに手が届くので使い勝手が爆上がりします。
例えば、AirPods装着時で、音量調整や次/前の曲にスキップなど、iPhoneを出さずに手元だけの操作で完結するとか。
また、Apple TVのリモコン(Siri Remote)を出さずとも、手元のiPhoneやApple Watchで操作できてしまうなど。Appleデバイスを統一することで、デバイス間を跨いで操作・共有できるので使い勝手が良いんです。
…ということで、Apple信者としては欠かせないアイテム「AirPods(第3世代)」を愛用しています。
ちなみに、AirPodsケースは「Spigenのラギッド・アーマー」を装着。AirPodsはツルツルで滑りやすいので、ケースは必須です。
Anker:充電アダプター「PowerPort Ⅲ Nano 20W」+Apple純正
iPhone/Apple Watch・モバイルバッテリーで使う充電アダプターは、Ankerの「PowerPort Ⅲ Nano 20W」と「Apple純正 5W」を使っています。
- USB-Cタイプの充電アダプター
- “最大20W”出力に対応
- 500円玉サイズでコンパクト+軽量
- 価格は、(Apple純正よりも小さくて安い)”1,780円”とリーズナブル
基本的に、iPhone/Apple Watchの充電は、モバイルバッテリーを使いますが、高速充電したい時は、電源から供給するのが一番。
プラグは折りたたみできませんが、サイズも500円玉サイズで小さく、そんなに場所を取らないので2つ収納しています。
また、MacBook用の電源アダプタは、Apple純正品を使用。純正ですがコンパクトで、ケーブル長も長めなので、特に買い替えはしていません。
30W出力でプラグ折りたたみ式は超コンパクトで持ち運びに最適。MacBook/MacBook Airユーザーにはピッタリの充電器です。
Anker:充電ケーブル「USB-C to Lightning」+Apple純正
充電用のケーブルは、Ankerの「USB-C to Lightningケーブル」と、Appleの「USB-C to USB-Cケーブル」をケーブルクリップで留めて使っています(+microUSBケーブル)。
外出先で仕事する分には、USB type-C規格のケーブルがあれば、大体は事足りますので、この2本を持ち歩いています。
Apple:ポリッシングクロス
iPhoneやMacBook・Apple Watchなどの画面を拭くために作られた、Apple純正の「ポリッシングクロス」。
別名「しんじゃのぬの」。価格は、”1,980円”と高めですが、Apple信者であればマストなアイテムの一つ。
“Nano-textureガラスなどのAppleデバイスを拭くために作られたクロス”ということで、柔らかな素材で質感も高く、薄っすらと刻印された”Appleロゴマーク”が美しい。信者としてはたまらない一品。
もちろん、拭いた後の仕上がりも良い。安物のクロスと比べると一目瞭然ですが、少し厚みがあってふにふにして触り心地で優しい感じ。
Appleブランドとしては購入しやすい価格で、発売当初は、売り切れ続出で大人気でした(約2ヶ月待ち)。
atelierCODEL:Apple Watchバンド
そんな頻繁には取替しませんが、様々なシーンに合わせられるように、いくつかの「Apple Watchバンド」をガジェットに忍ばせています。
中でもお気に入りのApple Watchバンドが、財布・キーケースなどのレザー製品を中心に取り扱う日本ブランド「atelierCODEL:Apple Watchバンド」が超お気に入り。
- 革本来の風合いや経年劣化を楽しめる”栃木レザー”を採用
- 快適な装着感を得られる”ナイロン”生地を採用
- 安心の日本ブランド+1年保証付き
- 価格は、3,990円で購入できる
最大の特徴は、高級天然皮革の”栃木レザー”を採用し、植物性のタンニンなめし+染料仕上げで、使えば使うほど傷が刻まれて馴染み、経年劣化を楽しめます。
しかも、素肌に面する大半が、装着時の違和感を感じにくい”ナイロン”生地を使っているので、着け心地は快適。
まとめ:Apple好きが持ち歩く「ガジェットポーチの中身」を紹介
以上、Apple信者がお届けする「ガジェットポーチの中身」についての紹介記事でした。
ガジェットは日に日に新製品が出るので、入れ替わりが激しいですが、現状はこのガジェット達で落ち着きました。また新製品が出たらアップデートしていこうかと思います。
ぜひ本記事を参考にしていただき、お気に入りのガジェットが一つでも見つれば幸いです。
「おすすめのガジェットポーチ」も紹介していますので、気になる方はチェックしてみて下さい
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今回紹介した「ガジェットポーチの中身」はこちら
ガジェットポーチ | マウス | iPhoneバッテリー | Apple Watchバッテリー | イヤホン | 充電アダプタ | 充電ケーブル | クロス | バンド |
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