Apple Watchバンドの付け方・外し方を紹介|注意すべきポイント
こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
「Apple Watchバンドの付け方・外し方」を知りたい方へ。
Apple Watchバンドの取り外しって、意外と難しいですよね…?
- Apple Watchバンドの正しい「取り付け方」・「外し方」を知りたい人
- バンド交換をする上で、注意すべきポイントを知りたい人
このような悩みを抱えている方へ。
本記事では、「Apple Watchバンドの付け方・外し方」について紹介をしていきます。
Apple Watchを正しい手順で取り付け・取り外しすることで、Apple Watchの落下を防ぎ、長く大切に使っていきましょう!
- Apple Watchバンドの「付け方」「外し方」を紹介
- バンド交換の注意すべきポイントを紹介
Apple Watchバンドの付け方・外し方を紹介|注意すべきポイント
Apple Watchバンドの「外し方」
Apple Watchバンドの「外し方」は、Apple Watch裏面にある“バンド取り外しボタン”を押すことで、バンドの取り外しが可能です。
Apple Watchバンドの「付け方」
Apple Watchバンドの「付け方」は、Apple Watch裏面にある“バンド取り外しボタン”を押すことで、バンドの取り付けが可能です。
Apple Watchバンド交換の注意すべきポイントを紹介
Apple Watchバンドを交換するためのコツや、注意すべきポイントを紹介します!
▲タップで、各目次までジャンプします
バンドサイズの互換性を確認する
Apple Watchのバンドには、38mm・40mm・41mmの「小さいサイズ」と42mm・44mm・45mm・49mmの「大きいサイズ」の2種類があります。
自分が使っているApple Watch本体のシリーズによって、対応しているバンドサイズが異なります。
以下の”Apple Watchバンドサイズの互換性”の表を確認し、同じサイズ(または、以下○印のサイズ)のバンドを用意していることを確認してみて下さい
モデル | Series 1/2/3 | Series 4/5/6/SE | Series 7/8/9 | Ultra/2 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
バンドサイズ | 38mm | 42mm | 40mm | 44mm | 41mm | 45mm | 49mm |
38mm | |||||||
40mm | |||||||
41mm | |||||||
42mm | |||||||
44mm | |||||||
45mm | |||||||
49mm |
正確には…以下画像の通り、装着は可能です。しかし、Apple Watch本体サイズとバンドサイズが違いますので、見た目が不格好になります。。
バンドの表面と裏面を確認する
Apple Watchバンドを正しく取り付けるには、バンドの表面と裏面をしっかりと見分けて取り付けする必要があります。
基本的に、バンドの「裏面」となるのは、バンドサイズが印字されていたり、バンド取り外しボタンの色が違っています。
スポーツバンドは、向きに注意する
Apple Watchのスポーツバンドは、「長いバンド」と「短いバンド」があります。
正しい取り付け方法は、短いバンドが”下側”で、長いバンドが”上側”となりますので、向きに注意しましょう。
まとめ:Apple Watchバンドの付け方・外し方を紹介|注意すべきポイント
以上、Apple Watchバンドの付け方・外し方についての紹介記事でした。
Apple Watchのバンドは、Apple純正・サードパーティ含めて様々な種類のバンドが販売されていますので、取り外しが分かりにくいバンドがありますよね…。
Apple Watch Ultraの発売と合わせてサイズが増えましたが、今までのシリーズでも互換性があります。正しく理解して、Apple Watch生活を楽しんでいきましょう!
私がおすすめする純正・サードパーティのバンド紹介記事も以下に記載していますので、気になる方は合わせて参考にしていただければ幸いです。
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