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Yuma
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Apple製品・ガジェットのレビューブログ「yuLog」の運営責任者。

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【Apple Watch】アルミニウム・ステンレス・チタンの違いを比較!どれを選ぶ?

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こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。

Apple Watchを選ぶ時に、悩みの種となる一つが「ケース素材」。現在、アルミニウム・ステンレス・チタニウムの3種類から選ぶことができますが…。

Apple Watchのケース素材によって、何が違うのか?特徴は?価格は?どれ選ぶべき?…と悩みを抱えている人は多いはず。

  • アルミニウムは、安い!でも傷が付かないか心配…。
  • ステンレスは、光沢があって高級感がある!でも少し高い…。
  • チタニウム…高すぎだろ…。。

各ケース素材によって、このような印象を持っている方は多いと思います。

また、Series 9・Ultra 2・SE・旧シリーズなどの各モデルによって、”ケース素材”が選択できたり、一つしか選べなかったり…。非常にわかりにくい…。

そこで、本記事では「Apple Watchのアルミニウム・ステンレス・チタンの違い」を比較解説していきます。

Yuma

各ケース素材の特徴・選び方のポイント、おすすめなども合わせて紹介します!

本記事の内容(まとめ)
  • Apple Watchのアルミ・ステン・チタンの違いを解説
  • ケース素材(アルミ・ステン・チタン)どれがおすすめか?紹介
Contents

【Apple Watch】アルミニウム・ステンレス・チタンの違いを比較!どれを選ぶ?

Apple Watchのケース素材「アルミニウム」「ステンレス」「チタニウム」の違いは、主に次の7つの項目が異なります。

アルミニウム・ステンレス・チタンの違い

「ケース素材が違うだけで、考えること多過ぎ…」と思ってしまうほど、Apple Watchの選び方はとにかく複雑。

各項目を説明する前に、上記の違いを一覧表にまとめました

Apple Watchケース素材の違い

上記のように、とにかく複雑で分かりづらい…。

以下より、項目ごとに”違い”を解説していきますので、「自分にはどのケース素材が合うか?」一緒に考えながらご覧いただければ幸いです。

違い1:外観デザイン

【Apple Watch】アルミニウム・ステンレス・チタンの違い1:外観デザイン

Apple Watchのケース素材(アルミ・ステン・チタン)の違い1つ目は、『外観デザイン』が異なります。

まずは、「アルミニウム」。日常で馴染みのある素材ですが、Apple Watchのアルミは、落ち着きを感じるマット調なデザインが特徴的。

Apple Watch:アルミニウム
上品さな仕上がりで、チープさは感じられません

Apple Watch 7~9のアルミニウムは、光沢のあるステンレスにも劣らない耐久性・質感の高さが感じられます。

Apple Watch:アルミニウム
Apple Watch Series 7(色:グリーン)

100%再生アルミニウムを採用しているので、環境にも優しいです

次に、光沢のある「ステンレス」は、高級感と美しさを感じられる素材。

Apple Watch:ステンレス
光を反射して輝きを放つ姿はステンレスならでは

織り込まれたステンレスメッシュが特徴的な“ミラネーゼループ”バンドと一緒に使うと、さらに高級感が漂い美しい…。

Apple Watch:ステンレス

一般的な腕時計にも使われており、馴染みのある素材です

最後に、高級時計にも使われている「チタニウム」は、軽量で強度が高く、落ち着いた色合いが美しいデザインが特徴的。

Apple Watch:チタニウム
ステンよりは光沢が少なく、上品で大人しめな印象がある素材です

また、表面被覆技術より、指紋や汚れが付きにくい素材です。光沢のあるステンレスのように指紋を拭く必要もなく、耐久性に優れています。

新しいケースには、軽さ、強さ、耐食性のバランスが完璧なチタニウムを採用。

引用元:Apple Watch ULTRA

落ち着きのあるマット調のアルミニウムも良いですが、ステンレスやチタニウムは、上品さと高級感があって、ぱっと見で高級林檎時計を着けているのが分かりますよね。

Yuma

個人的に好きな外観デザインの順位は、ステン=チタン>アルミ。好みもありますので、お金と相談して決めてみましょう‥!

違い2:モデル

【Apple Watch】アルミニウム・ステンレス・チタンの違い2:モデル

Apple Watchのケース素材(アルミ・ステン・チタン)の違い2つ目は、『モデル』が異なります。

ここで言うモデルとは、Series 9・SE・Ultra 2などの「世代/シリーズ」のことを指します

  • アルミニウムは、Series 9・SEの2種類。
  • ステンレスは、Series 9/Hermésの2種類。Hermésの中身は、必然的にSeries 9
  • チタニウムは、Ultra 2のみ。

少しややしこしいかもですが、言い換えると、欲しいモデルによって、ケース素材が決まるということ。例えば…

欲しいモデルによって、ケース素材が決まる
  • Apple Watch SEモデルが欲しい人のケース素材は、必ず「アルミニウム」
  • Hermésモデルが欲しい人のケース素材は、必ず「ステンレス」
  • Ultra 2モデルが欲しい人のケース素材は、必ず「チタニウム」
  • Apple Watch Series 9が欲しい人のケース素材は、「アルミニウム」「ステンレス」の2つから選択可能

上記のように、ケース素材によって「モデル」が異なりますし、欲しいモデルによって「ケース素材」が決まります。

「欲しいモデルはどうやって決めればいいのさ…」という方へ。モデルごとの特徴・スペックの違いを解説した記事も書いていますので、合わせてご確認ください

違い3:ディスプレイ素材

【Apple Watch】アルミニウム・ステンレス・チタンの違い3:ディスプレイ素材

Apple Watchのケース素材(アルミ・ステン・チタン)の違い3つ目は、『ディスプレイ素材』が異なります。

  • ケース素材が「アルミニウム」の場合は、ディスプレイ素材が「Ion-Xガラス」
  • ケース素材が「ステンレス」「チタニウム」の場合は、ディスプレイ素材が「サファイアクリスタル」

Ion-Xガラス

Ion-Xガラス(アルミノケイ酸ガラス)とは、軽量で、傷・衝撃に強い”強化ガラス”のこと。

Apple Watch Series 1からSeries 9まで、アルミニウム素材では、強化ガラスの「Ion-Xガラス」が採用されています。

Apple Watch:アルミニウム(Ion-Xガラス)
Series 2/アルミニウム(Ion-Xガラス)

上記はSeries 2ですが、フレームは傷が付いているものの、ディスプレイはほぼ無傷で綺麗な状態を保っています(週2の運動と、ほぼ毎日の着用で約2年間使った場合)。

参考に、他のモデルのIon-Xガラスも(左から、Series 2/SE/Series 7)。

Apple Watch:アルミニウム(Ion-Xガラス)
アルミニウムは、Ion-Xガラスを採用

傷の付きやすさは、使い方によるので何とも言いにくいですが…、上記のSEは、地面やコンクリなどの壁に擦ってしまい傷跡が残っています…。

Ion-Xガラスに、ナイフや鍵・サンドペーパーを使って傷を付けた検証動画も公開されています

ナイフや鍵では問題ありませんが、サンドペーパーでこすると傷が付くことが見て取れますね。

個人的には、特別な激しい運動をしない限りは、傷が付きにくく、かなり頑丈だと実感しています

ちなみに、Series 7より、前面パネルの耐久性が向上しています【タップで開きます】

Apple Watch Series 7では、ディスプレイサイズが”1mm”拡大と合わせて、前面パネルの耐久性が向上しました。

引用元:Apple Watch Series 7|Apple

“Apple Watch史上、最も割れにくい前面クリスタル”と言われており、本体を覆っている前面クリスタルが50%厚くなり、最も厚い部分で、Series 6の2倍以上の強度があります。

前面クリスタルをフラットベースに再設計したことで、強度と耐久性が大きく向上しています

Series 7を日常・就寝時も毎日着けていますが、(私は)傷が付いたことはありません

Apple Watch:アルミニウム(Ion-Xガラス)
Apple Watch Series 7

サファイアクリスタル

サファイアクリスタルとは、高級時計に採用されており、“傷”に強いことが特徴的な”ガラス”です。

Series 9/Hermésモデルの”ステンレス”や、Ultra 2モデルの”チタニウム”素材に、「サファイアクリスタル」が使われています。

Apple Watch:ステンレス(サファイアクリスタル)
ステンレスは、サファイアクリスタルを採用

上記は、Series 5/6と約1年間ずつ使ってきましたが、一切傷が付いていないほど頑丈であることが見て取れます。

ドリルやハンマーでも割れないと話題になるほど、とにかく頑丈なガラス素材です

Ion-Xガラス vs サファイアクリスタル

では、Ion-Xガラスとサファイアクリスタルどっちが良いか?と聞かれると、個人的には、Ion-X<サファイアクリスタル。傷の付きやすさ・頑丈さを身をもって体感しています。

サファイアクリスタル
耐久性が高い”サファイアクリスタル”

ただし、サファイアクリスタルを採用した”ステンレス”や”チタニウム”は高価で手が出しづらいですよね…。アルミも頑丈ですが、傷が気になる人は、保護ケース・フィルムで対策することもできます。

Apple Watch保護フィルム・ケース
ケースを着ければ、安全に保護できる

「おすすめケース」まとめ記事も書いていますので、気になる方は合わせてどうぞ

4台のApple Watchで「傷つきやすさ」比較記事も書いています

違い4:携帯電話通信機能

【Apple Watch】アルミニウム・ステンレス・チタンの違い4:携帯電話通信機能

Apple Watchのケース素材(アルミ・ステン・チタン)の違い4つ目は、『携帯電話通信機能=GPS or GPS+Cellular』が異なります。

  • ケース素材が「アルミニウム」の場合は、Series 9/SEともに「GPS」「GPS+Cellular」を選択可能
  • ケース素材が「ステンレス」の場合は、必ず「GPS+Cellular」になる
  • ケース素材が「チタニウム」の場合は、必ず「GPS+Cellular」になる

このように、ケース素材・モデルによって、GPS/GPS+Cellularを選択することになります。

…いい感じにややこしいですよね…。具体的に何が違うのか、詳細を解説していきます。

Apple Watchには、GPS or GPS+Cellularの2種類の通信形式がある

そもそも、Apple Watchの携帯電話通信機能は、iPhoneとセットで使う「GPSモデル」と、キャリア契約を結ぶ「GPS+Cellularモデル」の2種類があります。

GPS
GPS+Cellular
  • 単独通信:×
  • 使い方:iPhoneとセットで使う
  • キャリア契約:不要
  • 月額費用:発生しない
  • 単独通信:○
  • 使い方:iPhoneが近くになくてもOK
  • キャリア契約:必要
  • 月額費用:発生する

主な違いは、iPhoneが近くになくても、Apple Watch単独で通信ができるかどうかです。

  • GPS:iPhoneが近くにないと、Apple Watchで通信できない
  • GPS+Cellular:iPhoneが近くになくても、Apple Watchだけで通信ができる

Apple Watchだけで単独通信ができると、電話の発着信/メッセージの送受信、ミュージック/Podcastのストリーミング再生、天気・マップを使ったり…、様々なことがApple Watchだけで完結します。

Apple Watchだけで単独通信ができると、上記機能が使えて色々と便利。

Apple Watchの単独通信
ミュージックで、好きな音楽の検索やストリーミング再生もできる

しかし、キャリア契約を結んで月額費用を支払う必要があり、以下2つの条件を満たさないと、Apple Watchだけで単独通信ができません。

GPS+Cellularモデルを使うための条件
  • 4大キャリアと「iPhoneの契約」をしていること
  • 4大キャリアの「Cellular契約用の別途オプション」に加入すること

「Cellular契約用のオプション」加入は、SoftBank・au・docomo・楽天モバイルの4社のみ対応しています

GPS+Cellularでも、キャリア契約を結ばなければ「GPSモデル」として使える

ただし注意点としては、GPS+Cellularモデルでも、キャリア契約を結ばなければ、通常の「GPSモデル」として使えるということ。

【Apple Watch】アルミニウム・ステンレス・チタンの違い4:携帯電話通信機能

つまり、iPhoneを常に持ち歩いている人であれば、Apple Watchだけで単独通信する必要がありませんので、通常の「GPSモデル」として使えば、キャリア契約は必要ないことになります。

よって、Series 9/Hermésモデルの”ステンレス”や、Ultra 2モデルの”チタニウム”素材の「GPS+Cellularモデル」を使っていても、キャリア契約を結ばなければ、通常の「GPSモデル」として使うことができます。

違い5:重量

【Apple Watch】アルミニウム・ステンレス・チタンの違い5:重量

Apple Watchのケース素材(アルミ・ステン・チタン)の違い5つ目は、『重量』が異なります。

  • ケース素材の重さは、アルミニウム<ステンレス<チタニウムの順に重くなる
  • ケースサイズは、38/40/41mm<42/44/45mm<49mmの順に重くなる

一番軽量の”アルミ”と一番重い”チタン”を比べるとその差は、「22.4g〜35.0g」。わずかな差に見えますが、実際に手首に着けると、体感的に分かる重さです。

Apple Watch:ステンレス
ステンレスのバンドを着けると、より一層重みを感じます

一般的な腕時計と比べると、Apple Watchは軽い方ではありますが、日常生活や就寝時でも着用したい人は、少しでも軽い”アルミニウム”がベターです。

また、(手首の大きさにもよりますが)本体サイズが小さい”38/40/41mmケース”の方が、違和感を感じずにApple Watch Lifeを過ごせます。

Apple Watch:ケースサイズの違い
Series 7は表示領域が大きいですが…)わずか数mm違うだけで、見た目が全然違います【左:SE/40mm、右:Series 7/45mm】

とは言っても、バンドの種類によって、重さは大きく左右されることは忘れずに。

高級感があるステンレスの”ミラネーゼループ“は少し重みがありますし、軽量なシリコンでできた”ソロループ“は軽いです。

Apple Watchバンド
(左から)ステンレス、ミラネーゼループ、スポーツバンド、ソロループ

ケース素材の重量はもちろん、使いたいバンドの重さにも注目してみてください。

違い6:カラー

【Apple Watch】アルミニウム・ステンレス・チタンの違い6:カラー

Apple Watchのケース素材(アルミ・ステン・チタン)の違い6つ目は、『カラー』が異なります。

これはもう完全に好みの問題ですが…、Apple Watch Series 9の”アルミニウム”ケース素材では、5つのカラーから自由に選択できます。

Apple Watch:アルミニウムのカラー
アルミニウムには、新色”ピンク”が加わった5つのカラー

ステンレス素材は、シルバー・ゴールド(PVD)・グラファイト(PVD)の3色。

Apple Watch:ステンレスのカラー
ステンレスは、3色(左から、ゴールド・シルバー・グラファイト)

チタニウム素材は、Ultra専用に採用された新色”ナチュラル”の一色。

Apple Watch:チタニウムのカラー
チタニウムは、1色(ナチュラル)

ステン・チタニウムも高級感があり魅力的ですが、2021年モデルのApple Watchは、Series 7の新色「グリーン(アルミ素材)」を購入。

Apple Watch Series 7:グリーン
Series 7のグリーン

ぱっと見は、黒色に近い”ダークグリーン”にも見えますが、アルミ素材だと感じさせない落ち着いた色合いで、個人的にはかなり好みのカラーでした。

2022年モデルは、”ナチュラル”カラーのチタニウム素材「Ultra」を購入。

Apple Watch Ultra
スポーツだけでなく日常使いもできる落ち着いたカラーが特徴的

詳細のカラーについては、Apple公式で確認できます

違い7:価格

【Apple Watch】アルミニウム・ステンレス・チタンの違い7:価格

Apple Watchのケース素材(アルミ・ステン・チタン)の違い7つ目は、『価格』が異なります。

  • ケース素材の価格は、アルミニウム<ステンレス<チタニウムの順に高くなる
  • モデルの価格は、SE<Series 9(アルミ)<Series 9(ステン)<Ultra<Hermésの順に高くなります

例えば、Apple Watch Series 9の”アルミニウム”と”ステンレス”の価格差は「¥37,000〜」、”アルミニウム”と”チタニウム”だと「¥48,000〜」と大きな価格差があります。

これもお金と相談になりますが…、使う目的や利用シーンを考慮した上で、ケース素材を決めることも忘れずに。

ケース素材アルミニウムステンレスチタニウム
使う目的/
利用シーン
日常使い
ビジネス、フォーマル
アクティビティ
就寝時
エクストリームスポーツ
Apple Watchの利用シーン

Apple Watchに出せる価格と利用シーンを考慮して、ケース素材が決まれば、あともう少し!どの「モデル」を買うか決めるだけです。

Apple Watchの「おすすめモデル」や「各モデルの特徴/違い」などを詳しく解説していますので、よければ確認してみてください

【補足】Apple Watchケース素材の「特徴」

【補足】Apple Watchケース素材の「特徴」

最後に補足説明となりますが、Apple Watchの各ケース素材(アルミニウム、ステンレス、チタニウム)の「特徴」を以下にまとめておきます。

スクロールできます
ケース素材アルミニウムステンレスチタニウム
耐久性/強度普通高い高い
重量軽い重め普通
高級感普通高い高い
指紋の付きやすさ付きにくい付きやすい付きにくい
価格安い高いかなり高い
ケース素材の特徴

ということで、Apple Watchのケース素材(アルミニウム・ステンレス・チタン)の違いについて、7つの項目から解説しました。

【Apple Watch】アルミニウム・ステンレス・チタンで、どれがおすすめ?

【Apple Watch】アルミニウム・ステンレス・チタンで、どれがおすすめ?

Apple Watchのケース素材「アルミニウム」「ステンレス」「チタニウム」でどれが一番おすすめか?…個人的には、価格も安くて購入しやすいApple Watch Series 9の「アルミニウム」がおすすめです。

Apple Watch:アルミニウム
アルミニウム(左から、Series 2/SE/Series 7)

とは言っても、人によって使う目的や利用シーンは様々。どのケース素材が良いかは『人による』ので、一概に決めれないのが正直な感想です。

Apple Watch Ultra
サイズがデカいUltraの美しさも捨てがたい・・

ただし、使う目的や利用シーンによって、ケース素材やモデルを絞り込めるので選びやすくなるかとは思います。あとは、自分の生活スタイルに合ったケース素材をお決めいただければと思います。

「Apple Watchの選び方」記事も書いていますので、気になる方は合わせてご確認ください

最新の「Ultra」、歴代の「Series 7」「SE」のレビューはこちら

まとめ:【Apple Watch】アルミニウム・ステンレス・チタンの違いを比較!どれを選ぶ?

以上、Apple Watch:アルミニウム・ステンレス・チタニウムのケース素材の違いの比較記事でした。

Apple Watchは、選ぶ要素が多すぎて複雑ですよね…。とは言え、ケース素材を決めるだけでも、自分に合うモデルが絞れるかと思いますので、ぜひ当記事を参考にしていただき、お気に入りのApple Watchが見つかれば幸いです。

最後に、もう一度ケース素材の比較表を載せておきます。

Apple Watchケース素材の違い
Apple Watchケース素材の違い

それでは、本記事は以上です。良きApple Watch Lifeをお過ごしください!

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