TORRAS「COOLiFY Cyber」「COOLiFY 2S」比較レビュー | 夏の救世主ネッククーラーどっちを選ぶ?


こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
年々厳しくなる猛暑。8月も終わりに近づいてますがまだまだ暑い。そんな絶望的な夏の暑さを乗り切るために今人気なのがネッククーラーですよね。そんなネッククーラー界でも注目を集めているのが、TORRASのネッククーラーシリーズ。


今回は、TORRASのネッククーラー最上位モデルの『COOLiFY Cyber』と人気モデル『COOLiFY 2S』の違いを比較しながら使用感をレビューしていきます。
どちらも「首に装着するだけで涼しくなる」というコンセプトは同じですが、使い道や予算によって選ぶべきモデルは変わってきます。この夏使い込んでみたので、まだまだ暑いこの夏を快適に乗り切りたい方はぜひ最後までお付き合いください。
- TORRAS「COOLiFY Cyber」「COOLiFY 2S」をレビュー
- 特徴、メリット、デメリット、違いを紹介
TORRAS:COOLiFY Cyberの「特徴」
| 製品名 | COOLiFY Cyber |
|---|---|
| メーカー | TORRAS |
| 連続運転時間 | 出風モード(Eco/Normal/Max):15.5h、12.1h、7.1h 冷房モード(Eco/Normal/Max):2.6h、2.4h、2.0h 暖房モード(Eco/Normal/Max):4.5h、4.2h、3.3h |
| 最大冷却性能 | ー20℃ |
| 風速 | 1.3〜2.5m/s |
| 充電時間 | 2時間(20W急速充電対応) |
| バッテリー容量 | 6,000mAh |
| カラー | サイバーブラック サイバーホワイト |
| サイズ | 20.4×15.6×8.1cm |
| 重量 | 495g |
| 価格 | 39,800円 |
まずはじめに「COOLiFY Cyber」は、TORRASの最新フラッグシップモデルとして2025年に登場した超高性能ネッククーラー。価格はセール時でも約3万弱と決して安くはありませんが、その分だけ圧倒的なスペックを誇っています。
特徴を大きくまとめると、次のとおり。
- 革新的な冷却システム「Coology KU3.0」を搭載
- AI搭載スマートシステムと圧倒的なバッテリー性能
- 360°全方位冷風と冬夏兼用の万能性
COOLiFY Cyberの最大の特徴は、新開発の「Coology KU3.0」冷却システムにあります。366対の制冷粒子が配置された超大型冷却プレート(14,975mm²)で、従来モデルから70%も向上した冷却性能を実現しています。


わずか1秒で体感温度を最大20℃低下させる驚異的な冷却力は、まさに”ウェアラブルエアコン”の名に恥じない性能ですよね。首から肩にかけての広範囲をムラなく冷却してくれるので、首元に小さいエアコンを装着したような感覚を味わえます。
また、本機にはAI制御システムが搭載。専用アプリ「TORRAS Life」と連携すれば、気温や湿度に応じて最適な冷却制御をAIが自動で行ってくれます。手動で細かい調整をしなくてよくて、常に最適な涼しさを維持できる。まさに未来のウェアラブルデバイスと言えますよね。


バッテリー性能も従来よりアップデートされていて、消費電力は18%削減・バッテリー効率は30%向上したことで最長15.5時間の連続使用が可能になってます。
さらに、独自の360°×5D全方位送風システムで、首周り全体に均一な風を送って冷却効果を最大化。今までの平面的な送風から立体的な冷却へと進化しています。しかも暖房機能も搭載しているので、冬場のネックウォーマーとしても活用できる「オールシーズン対応デバイス」となっています。
同梱品は次の通り


- ネッククーラー本体
- 専用ケース
- USB-C to Cケーブル
- 取説類一式
今作ではコンパクトサイズで持ち運びできる専用ケースが付属。TORRASの歴代モデルのネッククーラーを使ってきましたが、かなりミニマムなサイズ感になってて嬉しい!ケーブルも本体に差し込みやすいようにL字になっているなど細かな配慮がされていました。
TORRAS:COOLiFY 2Sの「特徴」
| 製品名 | COOLiFY 2S |
|---|---|
| メーカー | TORRAS |
| 連続運転時間 | 送風モード:11h〜28h 冷却モード:3h〜5h 暖房モード:4h〜6h |
| 最大冷却性能 | ー18℃ |
| 風速 | 1.0〜2.0m/s |
| 充電時間 | 80%までで100分間(20W急速充電対応) |
| バッテリー容量 | 5,000mAh |
| カラー | ブラック プラチナグレー ピンクゴールド |
| サイズ | 20×15×5.5cm |
| 重量 | 410g |
| 価格 | 26,800円 |
次に「COOLiFY 2S」は、高い冷却性能を維持しながらもより手頃な価格帯に設定されたミドルクラスモデル。セール時を狙えば約2万円弱で買えるコスパを重視するユーザーに最適な選択肢となっています。
大きく特徴をまとめると、次のとおり。
- デュアル半導体冷却による瞬間冷却性能
- 業界トップクラスの28時間駆動バッテリー
- コストパフォーマンス重視のスマートな設計
COOLiFY 2Sは、デュアル半導体冷却システム(ペルチェ素子)の採用より、体感温度を瞬時に最大18℃低下させる冷却性能を持っています。冷却プレートのサイズはCyberよりも小さめですが、それでも十分な冷感を実感できる設計です。
価格を抑えながらも本格的な冷却性能を実現していて、ネッククーラー初心者にも扱いやすい仕様が魅力的です。


また、5,000mAhのバッテリーを搭載していて、送風モードでは最大28時間の連続使用が可能という驚異的な数値を持っています。バッテリー切れの心配もありませんし、20W急速充電にも対応しているので短時間での充電も可能です。
さらに価格が2万円弱とCyberよりも手頃でありながら、専用アプリ「TORRAS Life」が使えたり、冷却・送風・暖房の3WAY機能を完備。重量もCyberより軽いので長時間つけたままでも疲労感を軽減できます。


シンプルながらも必要十分な機能を備え、「高性能なネッククーラーを手軽に試してみたい」という方に最適なエントリーモデルとしての位置づけですね。
同梱品は次の通り


- ネッククーラー本体
- 専用ケース
- USB-C to Cケーブル
- 取説類一式
こちらも専用のハードケースが付属。ドーナツ型で真ん中に穴が空いているので持ちやすいですし、Cyber同様で手首に引っ掛けられるストラップも付いています。
TORRAS ネッククーラー「COOLiFY Cyber」「COOLiFY 2S」の使用感を比較レビュー
| 製品名 | COOLiFY Cyber | COOLiFY 2S |
|---|---|---|
| 冷却システム | Coology KU3.0 | デュアル半導体冷却プレート |
| 最大冷却性能 | ー20℃ | ー18℃ |
| 送風口 | 4箇所 | 2箇所 |
| 風速 | 1.3〜2.5m/s | 1.0〜2.0m/s |
| 連続運転時間 | 出風モード(Eco/Normal/Max):15.5h、12.1h、7.1h 冷房モード(Eco/Normal/Max):2.6h、2.4h、2.0h 暖房モード(Eco/Normal/Max):4.5h、4.2h、3.3h | 送風モード:11h〜28h 冷却モード:3h〜5h 暖房モード:4h〜6h |
| アプリ連携 | ◯(AI機能付き) | ◯ |
| 充電時間 | 2時間(20W急速充電対応) | 80%までで100分間(20W急速充電対応) |
| 充電しながら使用 | ◯ | ◯ |
| バッテリー容量 | 6,000mAh | 5,000mAh |
| カラー | サイバーブラック サイバーホワイト | ブラック プラチナグレー ピンクゴールド |
| サイズ | 20.4×15.6×8.1cm | 20×15×5.5cm |
| 重量 | 495g | 410g |
| 価格 | 39,800円 | 26,800円 |
デザインクオリティの違いと装着感について


実際に両製品を装着してみると、まず外観デザインが結構違います。COOLiFY Cyberは重量が約495gとやや重めですが、その分しっかりとした高級感のある質感が際立ってます。マットブラックの筐体にLEDディスプレイが組み込まれていて、サイバーパンクといいますか、近未来的なデザインが印象的ですね。


ちなみに両端の各ディスプレイには、現在の動作モードや温度、バッテリー残量が表示されていて、一目で状態を把握できるようになってます。
一方、COOLiFY 2Sは約410gと軽めでシンプルなデザインが印象的。LEDインジケーターは搭載されているものの、Cyberほど派手さがなくて日常使いでも浮かない落ち着いた感じがありますね。


どちらも首の曲線にフィットするように設計されていて、長時間装着していても違和感は少なめ。Cyberの方がより人間工学に基づいた精密な設計を感じられます。
装着感についてですが、重量差約85gの違いは長時間使うことを考えると意外と体感できる差かなと。特に首や肩に負担を感じやすい方にはこの差は大きいでしょうし、2Sの軽さから得られるメリットは結構大きそう。とはいえ、Cyberの重量感は「しっかりと身に着けている」安心感と安定感があるのでココは人によっては好みが分かれそうです。
また、肌に直接触れる部分の質感もすごく大事。どちらも柔らかいシリコン系の素材を使っていて、首に当たる部分は適度にクッション性があります。


汗をかいても滑りにくくて長時間つけっぱでも不快感は少なめ。汗や皮脂に強い抗菌コーティングが施されているので衛生面でも安心です。
冷却性能の体感差は結構ハッキリしてました
両製品の一番重要なポイントである「冷却力」のテストを猛暑日に比較してみました。
結論からお伝えすると、COOLiFY Cyberの冷却力は別次元。電源を入れた瞬間に首元がひんやりと冷たくなってきて、5秒後には「寒い」と感じるレベルまで冷却される。真夏の炎天下でも汗をかく前にしっかりと体温を下げてくれました。


14,975mm²の超大型冷却プレートの威力は凄まじくて、首の付け根から肩にかけてまで冷やしてくれる。体全体の熱を効率的に下げることができます。「体感温度20℃の低下」というキャッチコピー、半信半疑に思ってましたが全然誇大広告じゃなかったです。
続いてCOOLiFY 2Sなんですが、この製品も負けてなくて驚き。Cyberほど広範囲に冷却できるわけじゃないんですが、首の主要血管部分をピンポイントで冷やすことで体全体に涼しさが伝わります。電源を入れて約3秒たつと、首の後ろ部分がひんやりと冷感が広がってきて、じんわりと汗が引いていく感覚がある感じですね。


約2〜3時間つけっぱで使ってみて効果の持続性を検証してみましたが、両製品とも安定した冷却効果を維持できてましたね。特にCyberのAI制御機能は、気温変化や体調に合わせて自動調整してくれるので、手間と快適さという面ではCyberのほうが上でした。
操作性とアプリ連携の使い勝手について
両デバイスともに操作性はすごく簡単。電源ボタンは短/長押しで風量切り替えや電源のON/OFF、モードボタンの短/長押しで冷房/送風や冷房/送風⇔暖房へのモード切り替えができるなど、直感的な操作ができるので複雑な設定はありません。
COOLiFY Cyberは本体操作に加え、ディスプレイで設定内容を確認可能。現在のモードや風量の確認、バッテリー残量、接続状況などが一目で分かる親切設計となっています。


専用アプリ「TORRAS Life」と連携すれば、スマホからリモートで操作可能。アプリでは各ファンごとに風量の無段階調整、AIモードの切り替え、タイマー設定、バッテリー残量の確認などが行えます。


AIモードでは、「Auto」「Eco」「交替」「緩和」の4つのモードから選択可能。手動でこだわって調整したい時とお任せしたい時を使い分けられるのが使い勝手がいいですね。
COOLiFY 2Sも同じアプリに対応していて基本的な機能はCyberと一緒ですが、AIモードが付いていないことが異なりますね。


AIモード非搭載とはいえ、風量の無段階調整やバッテリー確認、タイマーなどは付いています。2Sモデルでも3通りのモード切り替えができるので、夏が終わっても冬のヒーターとして活用可能。これは年間を通して手放せないデバイスになりそうだ。。
バッテリーや充電性能について
バッテリー性能の違いは、両モデルの特色を如実に表していますね。COOLiFY Cyberの6,000mAhという大容量バッテリーから得られるメリットは大きくて、朝の通勤から夜の帰宅まで一日中涼しさをキープできる安心感があります。


COOLiFY 2Sの5,000mAhバッテリーによる最長28時間駆動は、省エネ設計の賜物。送風のみのモードであればほぼ丸一日以上つけっぱで過ごせるので、キャンプや長時間の屋外イベントなんかでも電池切れの心配がありません。


長時間つけっぱでの疲労感については重量差がやはり影響してくるかなと。2Sの方が軽量で疲れにくいのは事実なんですが、Cyberの圧倒的な冷却性能は快適さが疲労感を上回る印象がありますね。個人的には、真夏の長時間使用ではCyberに軍配が上がりました。
あと両デバイスともに20Wの急速充電にも対応しているので、忙しいビジネスパーソンにも最適。短時間で充電を完了できるのはやはり神ですよ。
「COOLiFY Cyber」「COOLiFY 2S」どっちを選ぶ?


結果、自分にはどっちがいいの?ってことでおすすめユーザーなど紹介!もう一度比較表を載せておきますね。
| 製品名 | COOLiFY Cyber | COOLiFY 2S |
|---|---|---|
| 冷却システム | Coology KU3.0 | デュアル半導体冷却プレート |
| 最大冷却性能 | ー20℃ | ー18℃ |
| 送風口 | 4箇所 | 2箇所 |
| 風速 | 1.3〜2.5m/s | 1.0〜2.0m/s |
| 連続運転時間 | 出風モード(Eco/Normal/Max):15.5h、12.1h、7.1h 冷房モード(Eco/Normal/Max):2.6h、2.4h、2.0h 暖房モード(Eco/Normal/Max):4.5h、4.2h、3.3h | 送風モード:11h〜28h 冷却モード:3h〜5h 暖房モード:4h〜6h |
| アプリ連携 | ◯(AI機能付き) | ◯ |
| 充電時間 | 2時間(20W急速充電対応) | 80%までで100分間(20W急速充電対応) |
| 充電しながら使用 | ◯ | ◯ |
| バッテリー容量 | 6,000mAh | 5,000mAh |
| カラー | サイバーブラック サイバーホワイト | ブラック プラチナグレー ピンクゴールド |
| サイズ | 20.4×15.6×8.1cm | 20×15×5.5cm |
| 重量 | 495g | 410g |
| 価格 | 39,800円 | 26,800円 |
この比較表を見ると、価格差1万円超えに対する機能差が明確に見えてきますよね。単純に「涼しくなれば良い」という方には2Sでも十分ですが、「最高レベルの涼しさと使い勝手を求める」方にはCyberが断然おすすめです。
COOLiFY Cyberは、「冷却性能に一切の妥協を許さない」方におすすめ
建設業や警備員など、炎天下での長時間作業が避けられない職業の方、真夏のゴルフや釣りを本格的に楽しみたいアクティブシニア、そして最新テクノロジーへの投資を惜しまないガジェット好きにとってこのプロダクトは期待を裏切らない相棒になると思います。価格は高めですが、その分得られる涼感と快適さは圧倒的ですよ。
COOLiFY 2Sは、「日常使いを重視する」方におすすめ
毎日の通勤で汗だくになりたくない会社員、家事や子育てで忙しい主婦の方、学生や新社会人で予算を抑えつつも確実な効果を求めたい方には、コスパと実用性のバランスが絶妙にマッチしたこのモデルがおすすめ。軽くて疲れにくくて、バッテリー持ちもいい。日常使いとしては何ら困ることなく使えるモデルだと思います。
まとめ : 夏を制する最適解 !TORRAS ネッククーラー「COOLiFY Cyber」「COOLiFY 2S」


ということで、TORRASのネッククーラー「COOLiFY Cyber」と「COOLiFY 2S」レビューしました。2つのモデルのメリット・デメリットは次の通りです。


- 業界最高レベルの瞬間冷却性能でどんな猛暑でも確実に涼しくなれる
- AI搭載で時間や環境に合わせた冷却を自動でしてくれる
- 超大型冷却プレートで首周り全体を均一に冷却できる
- 未来的なデザインでテクノロジー好きにはたまらない
- 価格が高めで初期投資が大きい
- 重量495gで長時間使用時に首への負担が気になる
- 存在感が強くオフィスでは目立ちすぎるかも


- 2万円台で本格的なネッククーラー体験ができる
- 軽量設計で日常使いに最適
- 最大28時間使えるのでバッテリー切れの心配が少ない
- エントリーモデルながら-18℃の冷却性能を持っている
- Cyberと比較すると冷却性能で劣る
- AI制御の機能がないので手動調整が必要
- 送風が側面のみで360°送風ではない
2つのモデルを使ってみた結論として、COOLiFY Cyberは「夏の暑さを完全に忘れさせてくれるハイエンド機」、COOLiFY 2Sは「手軽に涼しさを体感できるエントリー機」という位置づけですね。使用シーンや予算、求める性能レベルに合わせて選ぶことで夏の快適度が格段に向上するはず!
どちらを選んでも今までの扇風機や冷感グッズとは次元の違う涼しさを体験できると思います。猛暑が年々厳しくなってきた現代だからこそ、夏を快適に生きるための必需品としてぜひTORRASのネッククーラーを体験してみていただきたいです!
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