Rasical Desk レビュー | 拡張モジュールが豊富すぎる電動昇降デスクで生産性を上げる!


こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
Rasicalからデスク周りシリーズの主力アイテム「Rasical Desk」が遂に登場。5つの天板カラーと3つの天板サイズ、2つの脚カラーから自由に選択ができて、価格は71,100円から購入できます。


前回レビューしたRasical Shelfやデスクトレイ、スマホマウントなどの拡張モジュールを使う上では欠かせないRasical Desk。
Rasicalさんに1台提供いただいたので、デザインや使用感、少し気になったところも合わせてレビューしていきます。電動昇降式デスクを検討している方はぜひ最後までご覧ください。
- Rasical Deskをレビュー
- 特徴、メリット、デメリットを紹介
Rasical Deskの「特徴」



| 製品名 | Rasical Desk |
|---|---|
| メーカー | Rasical |
| 昇降範囲 | 63cm〜128cm ※キャスター含まず |
| 脚耐荷重 | 125kg ※天板、モジュール含む |
| 操作パネル | 搭載(メモリー機能×3) |
| 安全機能 | 衝突防止、チャイルドロック |
| 天板サイズ | 120×75×2.5cm 140×75×2.5cm 160×75×2.5cm |
| 天板カラー | ナチュラル ウォルナット チャコールグレー ホワイト バーンドウッド |
| 脚カラー | マットブラック マットホワイト |
| 重量 | 天板:17.4kg〜23.0kg 脚:約31kg |
| 価格 | 71,100円〜 |
近年流行りつつある昇降デスク。FlexiSpotが有名で、生産性とか効率が上ったり、健康面でも検討している方が多いですよね。そんな昇降デスクがライフスタイルブランド”Rasical”から新登場。


第1弾がシェルフで、第2弾がデスク。第3弾が6月末にかけて販売される様々の拡張モジュールで、モジュールを使うために必須なアイテムがこのデスク。
大きくまとめると、次の2つの特徴を持っています。
- 60個以上のネジ穴で拡張性が高い
- ホワイトアッシュ無垢材の高級感ある天板を使用
僕的に一番魅力を感じたのは、拡張性の高さ。天板裏には60個以上のネジ穴が設けられてるので、トレイなどのデスク周辺アクセサリーを好きなように配置できます。


しかもRasicalの拡張モジュールは種類が多いので、ほとんどのデスク周辺アクセサリーをRasicalブランドで統一できます。
拡張モジュールの種類
シェルフ、引き出し、ケーブル収納トレイ、パンチングボード、PCトレイ、マグネットガジェットスタンド、キャスター、マグネット接続プレート、マルチフック、マグネットクリップ、マグネットケーブルホルダー、カップホルダー、タワーモジュール、ドキュメントトレイ、ケーブルスリーブ、キーボードトレイ、Switch / ノートPC マウント、デスクマット、オープンラック、モニターアーム等々。
ネジ穴がないと、「この場所にこのアイテムを買って、寸法測って取り付けて・・あ、変なとこに穴空けた…」という時間的コストと絶望を味わう可能性がありますが、このデスクは違う。鬼目ナットが入った状態で届くのでこのような心配が起きません。




そして天板にはホワイトアッシュ無垢材を使用。高級感がすごいです。今回チャコールグレーという少し珍しい色を選択しましたが、黒に近いグレーでほんとにカッコいい。


安くはないんですが、チープさを一切感じない無垢材の良さをしっかりと感じられる仕上がりになってる天板も特徴的です。
ということでRasical Deskの使用感をレビューしていきます。
\Rasical公式ストアをチェック/
Rasical Deskの使用感


組み立てがめちゃくちゃ簡単。付属品など
まずは組み立てが超簡単。計12ステップくらいで手順に沿って組み立てるだけなので迷うことはないです。工具や手袋も付属するのであらかじめ準備しておくものもないです。
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ただちゃんと重いしちゃんとデカいです。必ず2人以上で持ち運び、組み立てることが推奨されてます。重さとデカさは覚悟して、作業スペースはちゃんと確保しておきましょう。組み立て時間は1時間弱ほどでした。
付属品はこの通り
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- 組立用セット(軍手、ネジセット、工具、説明書)
- 結束バンド 2m
- マグネットクリップ ×3
- マグネットケーブルホルダー ×3
- ケーブルラベル ×8
- ケーブルスリーブ 2.0m
この手のデスクでは珍しい配線整理グッズが入ってます。


昇降デスクって名前の通り高さを変えられるので、ケーブルマネジメントは必須。しかも配線整理アイテムって数も多いし選ぶのも大変ですし、ただでさえ高価なデスクに加えて「まだ買うのか・・」ってまあまあ絶望じゃないですか。ということで、これらのアイテムがセット付いてくるのはめちゃくちゃ助かりました。
高級感ある無垢材でスタイリッシュなデザイン
Rasical Deskの天板は、ホワイトアッシュの無垢材を使用。一枚板を何枚も重ね合わせることで、合板や集成材では表現できない質感と深みのある仕上がりになってます。


天板の厚みは2.5cmなので、サイズ感の割にはスマートに見せてくれます。


対して脚はガッチリしていて重さは約31kg。どうりで重いわけだ・・・。ただ脚は楕円形デザインで、優しく柔らかい印象を与える見た目なので重さは感じにくいデザイン。楕円だとお子さんがいらっしゃる家庭も安心な設計ですね。
早速失敗談を共有すると、天板は尖った何かで傷つけないように注意してください。


多分何かの爪らしきもので引っ掻いて傷つきました。天板がチャコールグレーで傷が目立ちやすい色なので尚更。皆さんは取扱いには十分に注意してください。
傷は修復できないんですが、木材用の蜜蝋ワックス塗ると少しは隠せます。


艶が出たり木材本来の色味を取り戻せるAmazonで爆売れしてるアイテムなので、ぜひ一緒に。価格もリーズナブルです。
豊富なカラバリと選べるサイズ
Rasical Deskは、天板サイズやカラバリ・脚カラーなど好みのものを自由に選択できます。


天板サイズは、120cm・140cm・160cmの3種類から。天板カラーは、ナチュラル、ウォルナット、チャコールグレー 、ホワイト、バーンドウッドの5色。脚カラーは、マットブラック、マットホワイトの2色から選べます。
部屋の大きさや場所によって置ける置けないやイメージが変わるので、そんな組み合わせを楽しめるのもRasical Deskの魅力の一つです。
安定性に優れたユーザー体験
Rasical Deskのスペックは次の通り。
- 昇降範囲:63cm〜128cm ※キャスター含まず
- 昇降速度:最大速度40mm/s、定格速度35mm/s
- 耐荷重:125kg ※ 天板、収納モジュール含む
- 衝突防止センサー:搭載
- メモリー機能:3つ
- チャイルドロック:搭載
昇降デスクに欲しい機能が全部盛り込まれてます。さすがデスク周りを強く推してるだけあります。
まずは昇降範囲ですが、63〜128cmとかなり広め。一般的な昇降デスクは最低70cmが多いので、63cmまで下げられるとほとんどの方が座り作業を快適に過ごせます。


対して高さは128cmまで。ここは全然問題ありませんよね。
次に耐荷重は125kg。人が乗っても大丈夫なくらいの安定感があります。脚も太くガッチリしてるので、立ってタイピングなどの作業をしても全然グラグラしません。


他にも3つのメモリー機能や衝突防止、チャイルドロックなどの欲しい機能がちゃんと入ってます。駆動音も50dB以下と静かで、夜間に動かしてもうるさくないレベルで使い心地は快適でした。
あとRasical Deskの作りとして、2つの特徴を持ってます。
- ケーブルを隠せる3つの配線穴が空いている
- デスク前面が傾斜になっている
一つ目は、デスク奥に配線を隠すための3つの穴が空いてることで、デスク上をスタイリッシュに見せられます。


見た目は少し不格好になりますが、配線をデスク上に露出したくない僕にとってはこの作りは嬉しい。もちろんデスク下にケーブル類を収納する「ケーブルトレー」などの拡張モジュールは別で購入しないといけません。
二つ目は、デスク前面がこのように緩やかな傾斜になっていること。


このメリットは、キーボードやマウスを操作する時に手首や腕が痛くなりにくいこと。キーボードなどのデバイスに自然な体制でアクセスしやすくなります。
対してデメリットは、キーボードをデスク前面ギリギリに置く方にとっては少し厄介。


ここは賛否が分かれそうなところ。僕はギリギリに寄せないスタイルなので全然問題ないんですが、ギリギリに攻めるスタイルの方は少し向いてないかもしれません。
Rasical Deskの気になったところ
どんな製品にも良いところがあれば気になるところがあるもの。このデスクにもあって、僕的にはこの2点。
- チャイルドロックの設定時間が8秒と長い
- コントローラーが移動できない(埋め込み型)
まず、チャイルドロックのON/OFFが8秒と絶妙に長い。僕が使ってるFlexiSpotは5秒なので、体感的にものすごく長く感じます。


ちゃんと長押ししないとロックできないと考えれば超安心なんですがね。お子さんがいるなど触られる環境がある方で、ロックする頻度が多い方にはちょっとだけ使いづらさを感じるかも。
あと、コントーローラーはデスク埋め込み型なので移動できません。


左利きやデスクを置く場所によっては少し扱いづらいを感じる位置かも。個人的には移動できるほうが好みでした。
Rasical Deskと合わせて買いたい拡張モジュール!


このためにRasical Deskを使うためといっても過言ではないほど、Rasical Deskの魅力はこの拡張モジュールにあります。天板には60以上のネジ穴が仕込まれてるので、楽々モジュールを追加することが可能です。
拡張モジュールの種類
シェルフ、引き出し、ケーブル収納トレイ、パンチングボード、PCトレイ、マグネットガジェットスタンド、キャスター、マグネット接続プレート、マルチフック、マグネットクリップ、マグネットケーブルホルダー、カップホルダー、タワーモジュール、ドキュメントトレイ、ケーブルスリーブ、キーボードトレイ、Switch / ノートPC マウント、デスクマット、オープンラック、モニターアーム等々。
もちろんコストはかかりますが、快適なデスク環境を構築するにはぜひとも用意しておきたいところ。個人的には、「デスクシェルフ」「ケーブル収納トレイ」「PCトレイ」「スマホスタンド」「キャスター」あたりを購入しておくと使い勝手が良くなると思います。
Rasical Shelf
Rasicalのデスク周り第一弾として発売されたのが、「Rasical Shelf」。デスクシェルフを使えば、デスクの見た目がスッキリしたり、収納スペースが拡がったり、配線を隠せるというメリットがあります。


Rasical Deskと同じホワイトアッシュ無垢材が使われていて高級感がありますし、後述するPCトレイやスマホスタンドを取り付けるためには必須なこのデスクシェル。
モニターアーム用にカッティングされた切り欠けデザインが採用されていて、Rasical Monitor Armと合わせて使えば、シェルフをグッと置くまで配置できるのでデスクスペースを最大限に拡げられます。デスクスペースを有効に使いたい方はぜひご一緒に。


Rasical モニターアーム
モニターは浮かせたらカッコよくなる。これを叶えてくれるのが「Rasical モニターアーム」。モニターアームを使えば、デスクスペースが拡がったり、正しい姿勢や目線で作業できたり、見た目がスッキリするというメリットがあります。


シェルフとも相性がいいモニターアームですが、実はアーム界隈では希少な最大57インチの大型モニターに対応してます。安定感がバカ高い上に、モニターもワンタッチで一瞬で取り外しできる作りで使い勝手がけっこう良いです。詳しくはこちらでレビューしています ▽


PC Tray for Desk / Table
デスクになくてもいいんですが、一度使うと絶対手放せなくなる「PCトレイ」。Rasical DeskやRasical Tableどちらにも互換性のあるユニバーサル設計となってす。


シェルフ下には、ノートPCやiPad・キーボードや書類・メモなどを収納したり、デスク下には本や書類などまとめて収納可能。手が届く位置にサッとアクセスできるので、使うまでのハードルが低くなるのが最大の魅力です。
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トレイ内側には柔らかなフェルト生地でしっかりとガジェット類を守ってくれますし、左右には壁がないので取り出しもしやすい。カラーは黒と白の2色で、価格は約7,000円で購入できます。


Magnet Stand for SmartPhone
デスクやシェルフを揃えると、次に揃えたくなるのがスマホを固定できる「Magnet Stand for SmartPhone」。シェルフやデスク下にガチッと磁石で固定することで、スマホどこに置く問題を解消できるアイテム。


付属するマグネットリングをMagSafe充電器に貼り付けて、このスタンドに引っ付けることで、iPhoneをMagSafe充電できるというもの。ヒンジも硬くガッチリしてるのでiPhoneをガッチリホールドできます。
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アームには穴が空いた特殊な作りでケーブルを隠すには最適。価格もリーズナルで約4,000円で購入できます。


ちなみに、磁力のないシェルフにどうやって固定しているかというと、次の「マグネット接続プレート」を使っています。
Magnet Base for Desk / Shelf
先ほどのマグネットスタンドを固定するためにシェルフ下に取り付けているものが「Magnet Base for Desk / Shelf」。シェルフだけでなくRasical Deskにも最適化された設計のマグネット接続プレートです。
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粉体塗装が施されたスチールでできていて、スマホマウントやティッシュ・ケーブル・小物入れなど磁力を持つアイテムを自由なレイアウトで固定できます。


マグネットクリップやマグネットケーブルホルダーが引っ付くので、ケーブルマネジメントにも最適。カラーは黒と白の2色で、価格が約2,300円と安めなので持っておいても損はないアイテムです。


Gadget Holder for Shelf
デスクシェルフに取り付けることで作業効率がグッと上がるアイテムが「Gadget Holder for Shelf」。StreamDeckやiPad mini・スマホを置いて固定できるガジェットホルダーです。
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ネジ留めで固定力も高く、ケーブルを通す穴も空いているのでマネジメントもしやすい。シリコンゴムが付いてるので安定性が高いんですが、大きすぎる・重すぎるガジェットを置くことは非推奨(耐荷重0.5kg)。


iPad Pro 11インチだとギリ置けますが触るとグラつく感じで、サブモニターならば全然使えそうです。対応機器は以下となってます。これもあると手放せなくなるアイテムの一つですね。
- StreamDeck(MK.2 or 設置可能なサイズの型番)
- iPad mini(8.3インチ以下、500gまでの型番)
- スマートフォン


その他あるといいもの
デスクを導入すると、ケーブルマネジメントや掃除をしたりなど意外とデスクを動かすシーンは多いもの。そんな時にあると便利なものが「Caster for Desk / Table」。
最大200kgも耐荷重がありますし、移動がものすごく楽になる反面、キャスターは少し注意が必要。キャスターを使うともちろん高さが加わるわけで、身長が低めの方は快適な座り作業ができなくなる可能性があります。
そこで個人的には、デスク界隈で有名な「カグスベール」というアイテムがおすすめ。


もう名前の通りのアイテムなんですが、脚裏に貼る(置く)だけで家具を動かしやすくなる神アイテム。身長が低め(150cm台)の方はカグスベールをぜひ導入してみてください。
あと、ケーブル整理に欠かせない「ケーブルカバー」も用意しておくと見た目がスッキリきれいになります。


このデスクにも付いてくるんですが、昇降時のケーブルで全部使っちゃうので、1セット持っておいても損はないと思います。
まとめ : 自分だけのデスク環境を構築できる「Rasical Desk」


ということで、Rasical Deskをレビューをしました。メリット・デメリットは次の通りです。


- 60以上のネジ穴で拡張性が高く、取付けが簡単
- ホワイトアッシュ無垢材の高級感ある天板
- 組み立てがめちゃくちゃ簡単
- スペックが優秀で使い心地が快適
- チャイルドロックの設定時間が8秒と長い
- コントローラーが移動できない
デスク単体(天板+脚)で約7万円〜+拡張モジュール数万円〜と安くはない価格ですが、拡張モジュールがここまで揃っているブランドは国内ではかなり希少。
高級感ある天板はしっかりと所有欲を満たしてくれますし、デスクに合わせて設計されたモジュールは何も考えなくても簡単に取付けられる。ここもRasical Deskの魅力の一つだと思います。
昇降デスクでお悩みの方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか!
- 今回紹介した商品は、こちら



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