ABLE CARRY Daybreaker 2 | この軽さで25L!?究極のウルトラライトバックパックをレビュー!


こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
今回紹介するのは、最近僕がハマりにハマっている”ABLE CARRY”から発売されている『Daybreaker 2』。25Lという絶妙な容量に加えて、わずか690gという驚異的な軽さを実現したバックパックです。


「ウルトラライト」を謳うこのバックパックが本当に期待通りの性能を発揮してくれるのか…。デイリーユースからアウトドアまであらゆる場面で検証してきました。良いところも少し気になったところも包み隠さず、リアルな使用感をお伝えしていきます。
「軽量バックパックを探しているけど、たくさん収納したいんだよな!」という方にぶっ刺さるバックパックですので、気になっている方はぜひ最後までお付き合いください。
- ABLE CARRY:Daybreaker 2をレビュー
- 特徴、メリット、デメリットを紹介
ABLE CARRY:Daybreaker 2の「特徴」



| 製品名 | Daybreaker 2 |
|---|---|
| メーカー | ABLE CARRY |
| 容量 | 25L |
| 素材 | X-Pac VX21/X42 Cordura Ripstop Nylon |
| カラバリ | X-Pac Black (VX21) Coyote Brown (VX21) Olive Green (X42) Ripstop Cordura Ripstop Black Cordura Ripstop Tan |
| サイズ | 高さ50×幅26×奥行き19cm |
| 重量 | VX21:690g X42:718g Ripstop:660g |
| 価格 | 33,000円(X-Pac) 26,400円(Ripstop) |
Daybreaker 2の特徴を大きくまとめると、次の通りです。
- 25L容量で690gという驚異的な軽量性
- 機能美を追求したミニマルデザイン
- ウルトラハイカー仕様の耐久性
Daybreaker 2最大の魅力は、なんといっても重量わずか690gでありながら25Lの大容量を実現していること。一般的な25Lバックパックが1.2~1.5kg程度の重さであることを考えると、この軽さは驚異的。X-Pac VX21素材が使われているので、耐久性を犠牲にすることなくこの軽さを実現している点が秀逸です。


そして、無駄を削ぎ落としたシンプルな外観でありながら、必要な機能はしっかりと盛り込まれているのも特徴の一つ。50cm×26cm×19cmという、縦に少し長めのサイズ感は日帰りのハイキングから1泊2日の小旅行まで幅広くカバーできる絶妙なバランスを持っていますね。


しかも軽さと引き換えに高い耐久性を持っているのがDaybreaker 2のいいところ。X-Pacは元々ヨットのセイルに使用される高強度繊維。引き裂き強度と防水性能を兼ね備えていてハードな使用環境でも安心して使える。コーデュラリップストップナイロン版と比較しても、より過酷な条件で使うことを想定した設計がX-Pacならではの魅力です。
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ABLE CARRY:Daybreaker 2の使用感
ミニマリストも納得の美しいフォルムとサイジング
Daybreaker 2の第一印象は、「これで25Lも入るの?うそこけ」という驚きでしたね。高さ50×幅26×奥行19cmという数値以上にコンパクトに見えるのは、X-Pac素材特有のハリ感と計算された立体的なカッティングの賜物ですね。


特筆すべきは、バックパック全体のシルエット。無駄のないミニマルなデザインでありながら、機能性を感じさせる絶妙なライン取りが秀逸です。ブラックカラーということもあり、どんなファッションにも合わせやすい。アウトドアだけでなく、ビジネスカジュアルな場面でも違和感なく使えました。
フロント部分のABLE CARRYロゴも控えめで上品。ブランド主張が強すぎず、かといって存在感がないわけでもない絶妙なバランス感覚が光ります。


背負っていても横から見たシルエットが美しくて、スタイリッシュな印象がありますね。690gという軽さは実際に背負ってみると実感できるレベルで、長時間の移動でも肩への負担が明らかに違う。さすが”無重力バック”と謳っているだけありますね。
X-Pacだからこそ実現できた、タフで軽快な使い心地
続いて、X-Pac VX21素材の性能について。まず防水性能については、小雨程度であれば全く問題なし。完全防水ではありませんが、普段使いで気になる湿気や小雨から大切な荷物をしっかりとガードしてくれます。


素材表面のグリッド状のパターンは見た目のアクセントにもなっていて、機能性とデザイン性をしっかりと両立していますね。しかも、汚れが付きにくくて、付いてしまった場合でも簡単に拭き取れるメンテナンス性の良さも高評価。ナイロン特有のテカリもなく、長く使っても品のある見た目を保てそうです。引き裂き強度についても、普段使いレベルでは全く問題を感じませんでした。
直感的に使えて、ディテールにも妥協なし
クラムシェル構造のメインコンパートメントは、180度近くまで大きく開くのでパッキングが非常に楽ちん。スーツケースのように荷物を整理できて、下の方にある物も簡単に取り出せます。25Lの容量を最大限に活用できるように、シンプルながら効率的な構造になっています。


そして内部には薄いオーガナイザーポケットが隠されています。スマホや財布・パスポートなどの小物類を入れるにはちょうど良い大きさで、きちんと分類して収納できるのは地味に嬉しいポイント。しかもノートPCやタブレット用のスリーブが設けられていて、15インチクラスのノートPCでも安心して収納できる十分なサイズです。ただ、クッション性は高くないのでPCケースと合わせて使うことを推奨ですね(だから公式でも記載がないのかな?)。


ジッパーの品質も高く、YKK製の滑らかな開閉感は使っていて気持ちが良いものがありますね。防水性も高くて、多少の雨なら内部への浸水を心配する必要がありません。


背面パネルは薄手ながらもクッション性があり、背中へのあたりも優しい設計。


ショルダーストラップは幅広で、重量分散も良好。ただし、パッド厚は必要最小限に抑えられているので、重い荷物を長時間背負う際は少し物足りなさを感じるかもしれませんね。ここは軽さとのトレードオフな気がします。
見た目以上に入るぞ!25Lの収納力を検証
実際に1泊2日の旅行荷物を詰めてみました。着替え一式、洗面用具、モバイルバッテリー、カメラ、ノートPC(13.6インチ)、書類等など・・想像以上にたくさん入りましたね。25Lという容量は数字で見ると控えめに感じますが、四角い形状を活かした効率的なパッキングで実際の収納力は30L級のバックパックに匹敵するのではないでしょうか。


特に衣類のような柔らかい荷物は、バッグの形状に合わせて効率よく収納できましたね。ちなみに、ABLE CARRY製品をより効率的に使いたい方には、同ブランドの「Cube Set」の併用がおすすめ。


こちらは異なるサイズのパッキングキューブが3つセットになった商品で、Daybreaker 2の内部を更に整理整頓できる優秀なアイテム。軽さもありながら丈夫な作りなので、旅行の荷物整理が格段に楽ちんになりますよ。ぜひ合わせて検討してみてください。


デイリーユースからアウトドアまでの汎用性
Daybreaker 2は、通勤から週末のハイキングまであらゆるシーンで活躍してくれます。特にタウンユースではこの洗練された見た目が大きなアドバンテージになりますね。カフェのテーブルに置いても様になりますし、電車内で膝上に置いても邪魔にならないサイズ感も魅力的。


アウトドアシーンでは特に軽さが威力を発揮してくれて、長時間のトレッキングでも疲労感が少ないのがほんとにありがたい。690gという軽さもさることながら、重量バランスの良さが功を奏していると感じました。ショルダーストラップのパッド部分も適度な厚みがあるおかげか、肩が痛くなりにくいのもDaybreaker 2の良さですね。
まとめ : 旅心を後押しするベストギア「ABLE CARRY Daybreaker 2」


ということで、ABLE CARRYのDaybreaker 2をレビューしました。メリット・デメリットは次の通りです。


- 25L容量で690gという圧倒的な軽さを実現
- X-Pac素材による優れた防水性と耐久性
- クラムシェル構造で荷物の出し入れがスムーズ
- 都市部からアウトドアまで対応する洗練されたデザイン
- ポケット数が少なく細かな整理には工夫が必要
- ショルダーストラップのパッドが少し薄め
結論からいうと、Daybreaker 2は非常に完成度の高いプロダクトでめちゃくちゃ大満足。今では僕のメインバッグになっています。軽さと耐久性を両立したX-Pac、必要最小限に絞り込まれた機能、そしてどこにでも溶け込むスタイリッシュなデザイン。外に出かけたくなる不思議な魅力があるバックパックでした。
最後に注意点を挙げておくと、多数のポケットでの細かい整理を重視する方にはやや物足りなく感じる人もいるかも?コンセプトが異なるので仕方ないんですが、どうしても・・・って場合は、荷物を整理できるCube Setを使ったり、ポケット数が多く容量もあるDaily Plusという選択肢もありだと思います。
とはいえ、ミニマリスト的なアプローチでアウトドアを楽しみたい方には、Daybreaker 2はこれ以上ない選択肢となるはず。バックパック沼にハマりつつある方にとってもこれ一つで多くのニーズをカバーできるので、気になっている方はぜひ体験してみていただきたいです。
- 今回紹介した商品は、こちら



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