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Incase Tracks Two-Way Brief レビュー | バリスティックナイロンが放つ圧倒的な存在感。2Wayで使える最強ビジネスバッグがここに

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こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。

ビジネスシーンでは洗練されたブリーフケースとして、アフター5や週末にはスポーティなバックパックとして――そんな夢のような2WAY仕様を圧倒的な収納力と耐久性で実現したIncase(インケース)の『Tracks Two-Way Brief / 18L』。2025年8月末に遂に発売されました。

Incase:Tracks Two-Way Brief / 18L -Black-
Incase:Tracks Two-Way Brief / 18L -Black-

メーカーさんからサンプルを送っていただきしばらく使ってみたのですが、このバッグ・・めちゃくちゃポテンシャルが高くて驚きでした。1,680デニールのバリスティックナイロンという軍用レベル素材を採用していて、ブリーフケースとバックパック2つのスタイルを自在に切り替えられる設計。そして何より、収納力と機能性のバランスが絶妙なんですよ。

通勤用バッグを探している方や出張が多いビジネスパーソンなど、スマートな収納を求めている方に特におすすめ。気になる点も含めて使用感をレビューするので、気になっている方はぜひ最後までお付き合いください。

本記事の内容(まとめ)
  • Incase Tracks Two-Way Briefをレビュー
    • 特徴、メリット、デメリットを紹介
Contents

Incase:Tracks Two-Way Briefの「特徴」

製品名Tracks Two-Way Brief
メーカーIncase
容量18.6L
素材1,680 デニールバリスティックナイロン
収納可能デバイス16インチまでのMacBook Pro
12.9インチまでのiPad
iPhone
ポケットメインコンパートメント内
大ジップポケット×1 
小メッシュポケット×1 
中ポケット×2
小ポケット×2
ペンホルダー×2
キーフック×1

テックコンパートメント内
テックポケット×1 
タブレットポケット×1 
エアタグポケット×1

フロントパネルポケット内
小ポケット×2

サイドパネル(バックパック時)ボトムパネル(ブリーフ時)
ジップポケット×1

サイドパネル(バックパック時)、トップパネル(ブリーフ時)
ジップポケット×1

バックパネル
フックポケット×1
カラバリブラック
サイズH31×W43×D14cm
重量1.3kg
価格35,200円
Incase Tracks Two-Way Briefの特徴

特徴を大きくまとめると、次の通りです。

  • シーンに応じて使い分けられる真の2Way仕様
  • 軍用レベルの耐久性を誇るバリスティックナイロン採用
  • 18.6Lの大容量と驚異的なポケット配置

まず1つ目の特徴ですが、「2Way」を謳うバッグは数あれど、このTracks Two-Way Briefは本気度が違いますね。通常のブリーフケースとして横持ち・縦持ちができるのはもちろん、バックパックスタイルにも完全対応してます。

シーンに応じて使い分けられる真の2Way仕様

しかも、バックパック時には背面パネルにショルダーハーネスの収納ポケットが備わっているのでブリーフスタイルに切り替えた時に邪魔なストラップが表に出てこない設計。つまり、どちらのスタイルで使っても見た目がスマート。電車内ではブリーフケースとして持って、徒歩や自転車での移動はバックパックとして背負う、といった柔軟な使い分けができます。

2つ目の特徴は、インビスタ社のCORDURA®糸を使った1,680デニールのバリスティックナイロンを全面に採用していること。日常使いで破れたり擦り切れたりする心配がほぼゼロという、もともと防弾チョッキなどに使われていた安心すぎる素材が使われてます。

1,680デニールのバリスティックナイロン

ビジネスシーンで毎日使い倒しても、5年、10年と長く付き合えるタフさを持つ素材の一つですね。表面の織り目も非常に細かいので質感の高さも感じられます。

最後は、約18.6Lという容量は1泊2日の出張にも対応できる実用的なサイズ感。そして驚くべきは、そのポケット数の多さです。

Tracks Two-Way Briefの収納一覧
  • メインコンパートメント内
    大ジップポケット×1 
    小メッシュポケット×1 
    中ポケット×2
    小ポケット×2
    ペンホルダー×2
    キーフック×1
  • テックコンパートメント内
    テックポケット×1 
    タブレットポケット×1 
    エアタグポケット×1
  • フロントパネルポケット内
    小ポケット×2
  • サイドパネル(バックパック時)ボトムパネル(ブリーフ時)
    ジップポケット×1
  • サイドパネル(バックパック時)、トップパネル(ブリーフ時)
    ジップポケット×1
  • バックパネル
    フックポケット×1

メインコンパートメント内には大小様々なポケットが計8つ、独立したテックコンパートメントにはMacBook ProとiPadを同時に収納できて、さらにAir Tag収納スペースまで完備。フロントパネル、サイドパネル、バックパネルにもそれぞれジップポケットやシークレットポケットが配置されていて、合計で15以上のポケットを備えています。小物が多いガジェット好きにとってこの収納力、、もう規格外ですよ。

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Incase Tracks Two-Way Briefの使用感

重いけど、美しい─相反する魅力が同居するデザイン

はじめて手に取ってまず感じたのは、「重い・・でもカッコいい!」という相反する感情。重量は約1.3kg。正直いうと空のバックとしては決して軽くはないんですが、逆を言えばこの重さこそがバリスティックナイロンの証明であって所有欲を確実に満たしてくれる要素でもあるんですよね。

重いけど、美しい─相反する魅力が同居するデザイン

サイズは約H31×W43×D14cmと16インチMacBook Proがすっぽり収まる絶妙な大きさ。ビジネスシーンでも浮かないシンプルなブラックのデザインながら、細部を見ると職人技がしっかりと光ってます。

YKK製のジッパーは滑らかで引っかかりがなくて、開閉時の「ジッジッ」という音すら心地よい。縫製も非常に丁寧で、ステッチの乱れは一切見当たらない。ここはさすが安心安定のIncaseブランドです。

ジッパーは滑らかで引っかかり

バッグ全体のシルエットも秀逸。マチが14cmと適度な厚みがあるので、荷物を入れた時に自立しやすく、床に置いても倒れにくいのは嬉しいポイント。また、表面のバリスティックナイロンは光の当たり方によって独特の質感を見せてくれるので安っぽさとは無縁。ビジネスマンとしての信頼感を醸し出してくれるデザインなので、クライアントとの打ち合わせでも一目置かれる存在になりそうです。

“使いやすさ”をデザインした、機能美の極み

このバッグの真価は、実際に使い始めてから徐々に明らかになりましたね。まず特筆すべきは、独立したテックコンパートメントの存在。

独立したテックコンパートメント

メインコンパートメントとは完全に分離されているので、ノートPCやタブレットを取り出すときに他の荷物をガサゴソと探す必要がない。しかも内部はIncaseではお馴染みの起毛素材で覆われているので、大切なデバイスをちゃんとキズから守ってくれます。

そしてもう一つ、個人的に嬉しかったのがAir Tag収納スペース。ブランドタグの裏側という隠し部屋的な場所に設けられています。PCやタブレットを入れたバックを忘れるなんて絶望ですからね、、安心感がすごいです。

言われなければ気づきませんでした・・
言われなければ気づきませんでした・・

メインコンパートメント内のポケット配置も秀逸ですね。キーフック、ペンホルダー×2、大小様々なポケットが絶妙な位置に配置されていて、ひと目でどこに何を入れたか分かるというメリットはデカすぎ。

メインコンパートメント

特に大きめのジップポケットは充電器やケーブル類をまとめて収納するのに最適。小さなメッシュポケットはイヤホンやSDカードリーダーなど、日常でよく使う小物入れとして僕は使ってます。

フロントパネルのポケットは名刺入れやパスケース・ハンカチ・ティッシュなど、頻繁に出し入れするアイテムを入れるのにぴったり。

フロントパネルのポケット

他にも、バックパック時のサイドパネルには起毛裏地のシークレットジップポケットがあるので、スマホや貴重品を安全に収納可能。この「よく使うものは取り出しやすく、貴重品は安全に」という設計コンセプトが日々の使い勝手を劇的に向上させてくれました。

「重い」はずなのに軽い─その秘密は背負い心地にありました

ブリーフケースとしての使い勝手も申し分ないんですが、このバッグが本当に輝いたのはバックパックスタイルでした。背面パネルには3Dパディングメッシュ採用で、クッション性と通気性をしっかりと両立しています。

真夏の通勤でも背中が蒸れにくい設計ですね

ショルダーハーネスには、荷重を分散するロードリフトストラップと、横ブレを軽減するチェストストラップを装備。1.3kgの本体重量に加えて、ノートPCやタブレット・充電器類を入れると総重量は3kg超えちゃうんですが、これらのストラップのおかげで肩への負担をしっかりと軽減できる。長時間背負う上でこの仕様は欠かせませんね。

背面

そして出張や旅行には欠かせない、キャリーバー取り付けストラップがバックパネルに搭載。キャリーケースの上に固定できるので空港や駅での移動が格段に楽になります。ビジネストリップが多い方にとってもこの機能は必須。ちゃんと欲しい機能が全部備わっています。

キャリーバー取り付けストラップ

また、ハンドルの握り心地も地味に良い。適度なクッション性があるので手持ちスタイルでも手が痛くなりにくくて、、長時間の移動でもストレスがなかったです。

ハンドル

縦持ち・横持ちどちらでもバランスが良くて、電車の網棚や車内に置いてもしっかりとした安定感がありますね。

上質さはディテールに宿る

バリスティックナイロンの表面を触ると、ザラッとした独特の質感が指先に伝わってきます。これは安物のナイロンバッグでは絶対に味わえない高級素材ならではの感触。使い込むほどに味が出る素材でもあって、経年変化を楽しめるのも魅力の一つですね。

上質さはディテールに宿る

ジッパーの引き手にはIncaseのロゴが刻まれていて、細部へのこだわりもあり。YKKジッパーは開閉がほんとにスムーズで、重い荷物を入れた状態でもスルスルと動いてくれました。

内装の起毛素材も上質で触れるだけで大切なモノを守っている感といいますか、安心感がハンパないんですよね。

incaseではお馴染みの起毛素材です
Incaseではお馴染みの起毛素材です

縫製の丁寧さも特筆もので、ステッチが均一で美しく長期使用でもほつれる心配なし。この価格帯のバッグとして当然かもしれませんが、コストカットを感じさせない作り込みはさすがのIncaseブランド。こういう細かいところが所有満足度にしっかりと結びついている気がしますね。

まとめ : 3万円超えの価値がここに。妥協なきビジネスバッグの到達点

3万円超えの価値がここに。妥協なきビジネスバッグの到達点

ということで、Incase Tracks Two-Way Briefをレビューしました。メリット・デメリットは次の通りです。

Incase Tracks Two-Way Brief
総合評価
( 5 )
メリット
  • バリスティックナイロンによる圧倒的な耐久性
  • ブリーフとバックパック、使用シーンを選ばない新の2Wayスタイル
  • 15以上のポケットによる優れた収納力
  • Air Tag収納スペースなど機能が斬新
  • 背負い心地を考慮した3Dパディングメッシュとストラップ
デメリット
  • 約1.3kgは18Lクラスではかなり重め
  • 防水仕様ではないので豪雨はレインカバーが必要

「どの道も、これ一つで」というIncaseのコンセプト通り、Tracks Two-Way Briefは、あなたのあらゆる道のりに寄り添ってくれる真のオールラウンダー的な存在のバックでした。

3万円台という価格はたしかにプレミアムなんですが、5年・10年使い続けられる耐久性を考えれば妥当どころかむしろコスパが高いまである。バリスティックナイロンの耐久性は折り紙付きで、日常使いだけでなくてハードな使い方にも耐えうる設計ですからね。長く使えるという面での安心感も大きいです。

トラベルシーンを想定した機能が充実しているので、国内外の出張が多い方には強くおすすめ。もちろん普段使いもできてしまう2WAY仕様、気になっている方はぜひ体験しみてはいかがでしょうか。

  • 今回紹介した商品は、こちら

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