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Yuma
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Apple製品・ガジェットのレビューブログ「yuLog」の運営責任者。

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BenQ ScreenBar Pro レビュー | 人感センサー&自動調光搭載。これがモニターライトの決定版

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こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。

デスク環境の質を劇的に向上させると話題の『BenQ ScreenBar Pro』。発売から1年以上経っていますが、まだまだ現役で売れ続けている人気のモニターライトの一つです。

BenQ:ScreenBar Pro(シルバー)
BenQ:ScreenBar Pro(シルバー)

約2万円とモニターライトの中では高価で勇気のいる価格なんですが、スペックが価格相応となっていて、

  • 画面への映り込みなどを最小限に抑える”第3世代ASYM-Lightテクノロジー”の搭載
  • “自動調光・自動点灯”機能に対応
  • デスクスペースを一切占有しない”特許取得クランプ設計”

等など、機能モリモリのハイスペックモニターライト。今回レビュー用にメーカーさんが送ってくださり、MA320UPと一緒に使ってみたので使用感をレビューしていきます。

弊サイトではいくつものモニターライトを使ってきたんですが、やっぱりBenQは快適さも質が一流だと実感。デスク環境をワンランクUPさせたい方、目の疲れにお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。

本記事の内容(まとめ)
  • BenQ:ScreenBar Proをレビュー
    • 特徴、メリット、デメリットを紹介
  • 「BenQ モニターライトシリーズ」を比較紹介
Contents

BenQ:ScreenBar Proの「特徴」

製品名ScreenBar Pro
メーカーBenQ
光源デュアルカラーLED
照明範囲85×50cm(500Lux)
明るさ16段階
色温度8段階(2700-6500K)
自動点灯・消灯機能搭載
対応モニターの厚み0.43-6.5cm、湾曲率1000-1800R
ケーブル長1.8m
リモコン
カラバリブラック、シルバー
サイズ50×13.5×9.2cm
重量620g
価格19,900円
BenQ ScreenBar Proの特徴

まずは、BenQ ScreenBar Proの魅力を大きく分けて3つのポイントにまとめました。

  • 第3世代ASYM-Lightテクノロジーによる非対称光学設計
  • インテリジェントな自動制御機能
  • デスクスペースを一切占有しない特許取得クランプ設計

まず注目すべきは、第3世代ASYM-Lightテクノロジーによる非対称光学設計の採用。この技術によって、デスク面を最適に照らしながらも、モニター画面への映り込みやコントラストへの悪影響を最小限に抑える設計となっています。

第3世代ASYM-Lightテクノロジーによる非対称光学設計

グレアフリー&フリッカーフリーな照明環境を実現していて、長時間作業での眼精疲労を大幅に軽減してくれる、という長時間デスクワーカーには超嬉しすぎる技術が使用されています。

そして、自動調光・自動点灯機能の賢さも際立つところ。超音波センサーが着席を感知して自動で点灯・消灯するだけでなく、周囲の明るさを感知してデスク面を500ルクス(米国国家規格が推奨するオフィス照度レベル)に自動調整してくれます。

この「何も考えなくていい」快適さは、一度体験すると手放せません
この「何も考えなくていい」快適さは、一度体験すると手放せません

しかも、16段階の明るさ調整と8段階の色温度設定によって、早朝の集中作業から夜のリラックスタイムまで、シーンや気分に合わせた最適な照明環境を構築できるという、カスタマイズ性の高さも見逃せないところ。

そして忘れてはならないのが、デスクスペースを一切占有しない特許取得クランプ設計と一体型ケーブル構造。

デスクスペースを一切占有しない特許取得クランプ設計

一般的なモニターだけでなく、背面がいびつな形のモニターにも取付可、もちろん湾曲モニターにも取付できます。ケーブル一体型なので、頻繁な抜き差しによる内部断線のリスクも軽減された仕様となっています。

同梱品は次のものが入っています

同梱品
同梱品
  • モニターライト本体(USBケーブル含む)
  • 電源アダプター(5V/1.7A/最大8.5W)
  • Webカメラ用土台
  • 取説、保証書一式

BenQ:ScreenBar Proの使用感

洗練されたシルバーボディが魅せる存在感

まずは、ScreenBar Proのデザインから。シルバーのアルミニウム合金ボディはマットな質感で高級感があって、言わずもがなAppleデバイスやハイエンドモニターとの相性が抜群。サイズは50×13.5×9.2cm、重量は620gと適度な重さがありますが、この重量感がかえって「固定されてる安心感」につながっています。

32インチモニター「MA320UP」に装着
32インチモニター「MA320UP」に装着

今回提供いただいたのはシルバーで、黒モニターには少し存在感はありますが、モニターライト全体の質感がほんとに高いので、デスク全体の印象を一段階アップグレードしてくれる感じですね。

特にホワイトやグレー系でまとめたデスク環境との相性は抜群で、インテリアとしての存在感も申し分なし。余計な装飾を排したミニマルなデザインなので、モダンなワークスペースにすんなりと馴染んでくれると思います。ケーブルも本体と一体型になっているため、配線のごちゃつきがなく、すっきりとした印象を保てるのも嬉しいポイントですね。

第3世代ASYM-Light™が生む、快適なデスク照明

機能面で特筆すべきは、第3世代ASYM-Lightテクノロジーによる非対称光学設計。 「キャッチコピーかな?」と思ってたんですが、実際に使ってみると明確な違いを体感できたので驚き。

一般的なデスクライトって、モニターへの画面への反射が避けては通れない道ですが、ScreenBar Proではモニターへの反射がほぼゼロ。

モニターへの反射がほぼゼロ

グラフィックデザインや写真編集といった色精度が求められる作業はもちろん、画面を見ながらキーボードやノートに書き込むと作業でも、照明の影響を一切気にせずに集中できますし、驚くほど快適。

明るさは「16段階」、色温度(2700K~6500K)は8段階でそれぞれ調整できるので、朝の爽やかな作業には高色温度のクールな光を、夜のリラックス時には低色温度の温かみのある光を選択できます。

低色温度の温かみのある光

僕は、日中は5000K前後の自然光に近い設定にしていて、夕方以降は3500K程度に下げてブルーライトの影響を軽減しています。自動調光機能をONにすれば、周囲の照度変化に応じて常に500Luxを維持してくれるので、天候が変わりやすい日でも快適に使えますね。

ただの便利機能だと思っていた”自動調光”ですが、これでもかと言わんばかりに目の負担を軽くしてくれる機能なんですよね。。実に興味深い…。

一度使うと戻れない”自動点灯”機能

個人的に一番感動したのが、超音波センサーによる自動点灯・消灯機能。席を立つとスッと消灯し、戻ってくると自然に点灯してくれる、これがめちゃくちゃ便利なんですよ。

レスポンスも秀逸
レスポンスも秀逸

着席してから約1秒以内に点灯、離席後5分で消灯というタイミングは「ちょうどいい」の一言。「放っておいても勝手に最適化してくれる」感覚は、スマートホーム製品に通じる快適さがありますし、このさりげない配慮が日々の小さなストレスを確実に減らしてくれます。

はじめは「本当に必要?」と懐疑的でしたが、これがあるとないとでは今では快適性が段違いです…。

どんなモニターにもフィットするクランプ設計

特許取得クランプは、工具不要で取り付けられる設計になっていて、初めてモニターライトを使う人でも戸惑うことはないと思います。クランプの厚みは0.43~6.5cmまで対応していて、一般的な液晶モニターであればほぼすべてに装着可能。

僕は32インチのベゼルレスモニターに取り付けていますが、同じBenQ製品なだけあって安定性は抜群。モニターの角度を変えてもライトがズレることはなかったです。

これだけ厚みのあるモニターにも対応
これだけ厚みのあるモニターにも対応

また、クランプ部分には滑り止めのラバーが付いているので、モニターを傷つける心配もありませんね。

試しに、他社製の湾曲モニターにも取り付けてみました。

問題なくガッチリホールドしてくれてますね
問題なくガッチリホールドしてくれてますね

最小0.43cm・最大6.5cmの厚みまで対応してるのは、さすがのBenQ製品といったところ。それでも心配な方は、BenQ公式が出している取付動画があるので、使っているモニターと見比べながら確認してみてください。

【BenQ公式】取付動画はこちら

USB-C給電&1.8mのケーブル長

取付方法は、USB-Cを採用。モニターやPC本体、USBハブなど、様々な電源から給電できる嬉しい仕様となってますね。ただし、Type-C to A変換アダプターを使うのはメーカー非推奨で故障の原因になるそう。ということで、USB-C電源アダプターも付いてきます。

5V/1.7A/最大8.5W
5V/1.7A/最大8.5W

USB-Cポートが不足しているデスク周りには嬉しい付属品ですね。サイズ感はちょっとデカめなんですが、最近は電源アダプターが付属しない製品が多いので地味に嬉しい。。

あと、ケーブル長が1.8mと少し長めなので配線を取り回ししやすいというメリットもあります。僕の環境では1.5mで足りなくて毎回延長していたので…、デスクレイアウトの自由度を損なわない、という余裕のあるケーブル長も地味に嬉しいポイントでした。

BenQ モニターライトシリーズを比較紹介

BenQ モニターライトシリーズを比較紹介

BenQからは複数のモニターライトがリリースされていますが、主要3モデルの違いを表にまとめました。

モデルScreenBar ProScreenBar Halo 2ScreenBar
最大輝度1000Lux1000Lux900Lux
照明範囲(500Lux)85×50cm85×50cm60×30cm
自動調光○(500Lux自動調整)○(500Lux自動調整)○(500Lux自動調整)
自動点灯/消灯○(超音波センサー)○(超音波センサー)
バックライト
色温度調整8段階(2700-6500K)無段階(2700-6500K)8段階(2700-6500K)
対応モニターの厚み0.43-6.5cm、湾曲率1000-1800R平面/曲面 : 0.43-6cm1-3cm、湾曲率>1500R
リモコン
ケーブル長1.8m1.5m1.5m
サイズ50×13.5×9.2cm50×14.3×10.9cm45×9×9.2cm
価格19,900円26,900円15,900円

ScreenBar Proと他モデルの違いを大きく分けると、「自動点灯/消灯」や「リモコン」の有無が異なります。

今回紹介したProは、自動点灯/消灯機能を搭載しながらも、バックライトを省略することで価格を抑えつつ実用性を高めたバランス型モデル。ただ、ワイヤレスリモコンは付いていません。

ScreenBar Pro

対して、ScreenBar Halo 2は背面にバックライトを搭載していて、ゲーミング環境や配信ブースとしても最適化されたハイエンドモデル。無段階で明るさ・色温度を調整できるワイヤレスリモコンも付属しています。

エントリーモデルのScreenBarは、価格帯を抑えたコスパ重視のモデル。自動点灯/消灯機能やリモコンは非搭載ですが、基本的な照明機能には特化しているので、普段使いとしては何ら問題なく使えるモデルとなってます。

個人的には、「リモコンはあればいいかな…」といった感覚なので、価格帯を考えると”自動点灯/消灯”機能のあるScreenBar Proがおすすめですね。お使いのモニターや用途、デスクスペースに合わせてぜひ検討してみてください。

まとめ : デスクワークの質を変えるモニターライト

デスクワークの質を変えるモニターライト

ということで、BenQのモニターライト ScreenBar Proをレビューしました。メリット・デメリットは次の通りです。

BenQ ScreenBar Pro
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 自動調光・自動点灯搭載。放っておいても勝手に最適化してくれる
  • モニター反射がほぼゼロで色精度に影響しない
  • デスクスペースを占有しないクランプで作業領域が広がる
  • 高級感あふれるアルミニウム合金ボディ
  • 一体型ケーブルで断線リスクが低い
デメリット
  • 一般的なデスクライトと比較するとやや高価
  • 一体型ケーブルなので、破損時は本体ごと交換が必要

BenQ ScreenBar Pro モニターライトは、「照明」という基本的な要素を通じて、デスクワークの質を根本から変えるプロダクト。特に、人感センサーによる”自動点灯/消灯”や”自動調光”はほんとに便利。なにも操作しなくても照明を最適化してくれる、使う前と快適さが全然違いましたね。。

価格帯はやっぱり気になるところですが、モニターライトは早々買い替えるものでもないですし、「快適さ」という無形の価値、と考えると十分にリターンを見込める投資だと感じてます。在宅ワーカーには第一有線で検討していいモニターライトだと思うので、気になった方はぜひ手に取って体験してみていただきたいです。

  • 今回紹介した商品は、こちら

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