Incase : Tracks Backpack 25L レビュー | 最強バリスティックナイロンが織りなす最強クラスのバックパック!


こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
今回紹介するのは、Apple公式パートナーとしても有名なINCASE(インケース)から発売されている『Tracks Backpack 25L -Black-』。2024年5月に発売されて以来ずっと売れ続けているベストセラーアイテムの一つです。


「All roads travelled. -どの道も、これ一つで」というコンセプトのもと開発されたこのバックパックは、まさに現代のデジタルノマドやアーバンエクスプローラーにとって理想的なパートナーとなるべく設計されています。
メーカーさんからレビューの機会をいただいたので、気になった点も含めて使用感をレビューしていきます。しばらく使ってみた結果、日常使いからビジネスシーン、さらに旅行まであらゆるシチュエーションに対応する野心的な一品でしたので、気になっている方はぜひ最後までご覧ください。
- INCASE:Tracks Backpack 25Lをレビュー
- 特徴、メリット、デメリットを紹介
INCASE : Tracks Backpack 25L -Black-の「特徴」
| 製品名 | Tracks Backpack 25L -Black- |
|---|---|
| メーカー | INCASE |
| 容量 | 25L |
| 素材 | 1,680 デニールバリスティックナイロン |
| 収納可能デバイス | Up to 16” MacBook Pro iPad iPhone |
| ポケット | メインコンパートメント内 中メッシュポケット×2 中ポケット×2 大ポケット×1 サブコンパートメント内 中ポケット×2 大ポケット×1 ペンホルダー×2 キーフック×1 大メッシュポケット×1 テックコンパートメント内 テックポケット×1 タブレットポケット×1 フロントパネルポケット内 小ポケット×2 サイドパネル 拡縮可能ポケット×2 トップパネル ジップポケット×1 |
| カラバリ | ブラック |
| サイズ | H49×W32×D16cm |
| 重量 | 約1.35kg |
| 価格 | 34,650円 |
INCASE「Tracks Backpack 25L」の特徴をまとめると、次の通りです。
- 軍用レベルの耐久性を誇る1,680デニールバリスティックナイロンの採用
- 圧倒的な収納力と機能的なコンパートメント設計
- エルゴノミクスを追求した快適な背負い心地
このバックパックの最大の特徴は、なんといってもインビスタ社のCORDURA®糸を用いた1,680デニールバリスティックナイロンの採用。この素材、実は軍事用途でも使われる「最強クラス」の耐久性を持っていて、日常の過酷な使用環境にも余裕で耐えられる設計となっています。

ちなみに一般的なバックパックが400-600デニール程度なので、約3倍の強度を持つ計算になりますね。毎日使うバックパックだからこそ、型崩れや破れの心配がほとんどないのは精神衛生的にも安心すぎます。
そして25Lという大容量に加え、メインコンパートメント、サブコンパートメント、独立したテックコンパートメント、フロントパネルポケットなど、全部で4つの主要収納エリアを持つマルチコンパートメント設計が秀逸。


特にテックコンパートメントは16インチMacBook Proまで収納できて、起毛素材を使ったテックポケットが大切なデバイスを優しく保護してくれます。

また、3Dパディングメッシュを採用したバックパネル、荷重を分散するロードリフトストラップ、横ブレを軽減するチェストストラップなど、長時間の使用でも疲労を軽減する工夫が随所に施されています。重量約1.35kgという軽量設計でありながら25Lという大容量を実現している点も見逃せませんね。


その他、細部へのこだわりも秀逸で、ファスナーには世界的に信頼されるYKK社製を採用。開閉時のスムーズさと耐久性は毎日使っていてもストレスは皆無ですね。ということで、使用感を詳しくレビューしていきます!
なお、25Lの大容量モデルの他、少し小さな「18L」モデルも展開中。もう少し容量を小さく、よりコンパクトに使いたい方にはそちらも選択肢として用意されています。
INCASE : Tracks Backpack 25L -Black-の使用感
“漆黒”というワードが似合う洗練された美しさ
第一印象は、まさに「カッコいい」の一言。マットなブラック仕上げのバリスティックナイロンは光沢を抑えた上品な質感で、ビジネスシーンからカジュアルまであらゆる場面にマッチ。サイズはH49×W32×D16cmと、25Lの容量にしては非常にスマートなシルエットを保っています。


バリスティックナイロンのマットで独特な質感は、洗練された美しさを放ってます。触り心地はサラサラしていて汚れも付きにくい。頼もしさと高級感をしっかりと感じられる素材感も秀逸でした。
YKK製のジッパーは動きが滑らか。開閉時の「シューッ」という音も心地よくて、所有欲をしっかりと満たしてくれる要素の一つでした。フロントパネルの大型縦ジップは見た目的にもアクセントとなっていて、機能性とデザイン性がしっかりと両立されています。

Tracks Backpack 25Lは楕円形を基調とした優しいフォルムなので、角張ったビジネスバッグとは一線を画す洗練された印象がありますよね。スーツスタイル、カジュアルシーンでも違和感なく馴染んでくれるので、まさに「All roads travelled」を体現するデザインといえそうです。
デジタル機器をしっかりと守る要塞のようなポケット達
このバックパックの真骨頂は、まさにテクノロジーデバイスとの親和性にあります。まず、独立したテックコンパートメントは、16インチMacBook Proまで収納できる「ラップトップポケット」とiPadなどの「タブレット用ポケット」がそれぞれ起毛素材でライニングされていてデバイス類を傷つけることなくしっかりと保護してくれます。


起毛素材の手触りはふかふかで気持ちよくて上質感があって、愛用しているMacBook Airを預けるのに何の不安も感じませんね。しかもこのコンパートメントは背面側に配置されているので、荷物を出し入れする時でもPCが落下するリスクを軽減してくれます。
次に、メインコンパートメントはB4サイズ対応の広々とした設計。書類やカタログはもちろん、着替えなども余裕で収納できます。内部には中メッシュポケット×2、中ポケット×2、大ポケット×1が配置されていて小物の整理整頓も完璧。


特筆すべきは、サブコンパートメント内のマルチファンクションポケット。ペンホルダー×2、キーフック×1、大メッシュポケット×1など、デイリーユースで必要になるアイテムすべてに専用スペースが用意されています。


これまで他のバックパックでは「どこに入れたっけ?」と探し回ることが多かった細かなアイテムもこのバックパックなら迷うことがなし。もはやガジェットポーチ並の収納力を持ってますよね。
フロントパネルの大型縦ジップ開閉式コンパートメントも使い勝手抜群。

急いでいる時でもサッとアクセスできるので、小物類を効率的に取り出せる。しかも内部のアクセサリーポケットも2つあるので、頻繁にアクセスするイヤホンやティッシュ類などの日用品などを分けて収納できる配慮が嬉しいですね。
日常使いから出張まで対応!極上の使い心地でした
実際にいろんなシチュエーションで使ってみましたが、その汎用性の高さに驚愕。まずサイドパネルの拡縮可能ポケットは、ペットボトルや折りたたみ傘・小さな三脚などを収納可能。ゴムバンドで縮尺するので幅広いサイズのアイテムにフィットしてくれて、歩いた時のガタつきも最小限に抑えられています。


操作性の面では、各コンパートメントへのアクセス性がものすごく高い。フロントパネルの縦ジップ開閉式コンパートメントは頻繁にアクセスする小物類の出し入れに最適。サイドの拡縮可能ポケットは、ペットボトルやタンブラーをしっかりとホールドしてくれて移動中の音や揺れを最小限に抑えてくれました。
日々の使用で特に重宝しているのは、B4サイズ対応のメインコンパートメント。


書類やファイル、雑誌なども楽々収納できてビジネスパーソンには嬉しい仕様。開口部が大きく開くおかげで、奥の物も取り出しやすくて荷物の出し入れがスムーズ。朝の慌ただしい時間や商談中など必要なものをサッと取り出せる。ここもストレスフリーな設計でした。
細部へのこだわりが光る!隠れた機能と実用性もすごい
トップパネルのシークレットポケットは起毛裏地が施されていて、スマホやサングラスなど傷つきやすいアイテムを安全に保管可能。「シークレット」と名前の通り、外からは存在がわからないのでセキュリティ面でも安心です。


キャリーバー取り付けストラップも実用的な機能の一つ。出張時にはスーツケースのハンドルに固定すれば両手がフリーになるので空港での移動を格段に楽にしてくれる、あると嬉しい機能も付いてます。


各ポケットの配置も実に計算されていて、使用頻度の高いものほどアクセスしやすい位置にレイアウトされています。片手でも簡単にアクセスできる角度と大きさに調整された各ポケットの開口部。この細かな配慮こそがINCASEブランドの真価と言えますね。
背負い心地は想像以上の快適さ
正直、見た目の重厚感から「重そう」という先入観がありましたが、実際に背負ってみると驚くほど軽やか。3Dパディングメッシュのバックパネルは、通気性とクッション性を両立した優れもので、長時間背負っていても背中がムレにくく夏場でも快適さを保てる。しかもメッシュの立体構造で荷重が均等に分散してくれるので、肩や腰への負担を軽減できるのは嬉しいポイント。


ショルダーハーネスの設計も秀逸で、肩への食い込みが少なく、長時間の使用でも疲労感が蓄積しにくい。ロードリフトストラップを調整することで、荷物の重心を背中に近づけられて、より安定した背負い心地を実現できます。


チェストストラップも横ブレを効果的に防いでくれるので急いで歩いてもバックパックが揺れることがありませんね。


買い物で半日ほど背負ったまま歩きましたが、肩や腰への負担が今まで使っていたバックパックと比べて明らかに違いましたね。この背負い心地の良さは長く使う上でとても重要なポイント。思った以上に背負い心地は快適でした。
INCASE Tracks Backpack「25L」と「18L」の違い|どっちを選ぶ?
INCASEのTracksシリーズには18Lモデルも展開されていて、より軽量コンパクトな選択肢も用意されています。
25Lと18Lの主な違いを比較表でまとめてみました。ざっくりと分けるならば、日常使いメインなら18L、出張や旅行も視野に入れるなら25Lがおすすめです。
| モデル | Tracks Backpack 25L | Tracks Backpack 18L |
|---|---|---|
| 価格(税込) | ¥34,650 | ¥24,200 |
| サイズ | H49×W32×D16cm | H44×W29×D14cm |
| 容量 | 25L | 18L |
| 重さ | 1.35kg | 1.05kg |
| 対応PC | Up to 16″ MacBook Pro | Up to 13″ MacBook Pro |
| メインコンパートメント | B4サイズ対応 | A4サイズ対応 |
| メインコンパートメント内ポケット | 中メッシュポケット×2 中ポケット×2 大ポケット×1 | テックコンパートメント×1 タブレットコンパートメント×1 大メッシュポケット×1 大ポケット×1 |
| サブコンパートメント内ポケット | 中ポケット×2 大ポケット×1 ペンホルダー×2 キーフック×1 大メッシュポケット×1 | 大ポケット×1 中ポケット×2 ジップ付きメッシュポケット×1 ペンホルダー×2 キーフック×1 |
| テックコンパートメント内 | テックポケット×1 タブレットポケット×1 | ー |
| フロントパネルポケット内 | 小ポケット×2 | 小ポケット×2 |
| サイドポケット | 拡縮可能×2 | 拡縮可能×2 |
| トップパネル | ジップポケット×1 | ジップポケット×1 |
| 適用シーン | 長期出張、1,2泊の旅行 | 通勤通学、日帰り出張 |
25Lと18Lの最大の違いは、容量とメインコンパートメントのサイズ感。容量差7Lは数字以上に体感できる差で、実際の使用シーンを大きく左右しますからね。
25Lモデルは1-2泊の出張や旅行にも対応できる容量を持っていて、着替えやタオル・洗面用具なども余裕で収納可能。一方、18Lモデルは日常の通勤・通学に特化した設計で、必要最小限の荷物をスマートに持ち運ぶことに長けています。


ビジネスパーソンで出張機会が多い方、大学生で教科書・資料を多く持ち運ぶ必要がある方には25Lがおすすめ。一方で、毎日の通勤でMacBookとiPadなど必要最小限の荷物を持ち運ぶだけという方や、できるだけ軽量なバックパックを求める方には18Lが最適ですね。
価格差も1万弱と大きいので、用途に応じて適切なサイズを選択してみてください。特に女性や体格の小さい方には18Lの方がバランスよく背負えるケースが多いのも特徴的ですね。
INCASE公式でも違いについて詳しく紹介されています

まとめ : 最高峰のバックパックで実現する理想のライフスタイル「INCASE Tracks Backpack 25L -Black-」


ということで、INCASEのバックバック「Tracks Backpack 25L」をレビューしました。メリット・デメリットは次の通りです。


- インビスタ社CORDURA®バリスティックナイロンによる軍用レベルの耐久性
- 16インチMacBook Pro対応の充実したテックコンパートメント
- マルチコンパートメント設計による抜群の収納力と整理整頓機能
- 長時間でも快適な背負い心地
- 細部まで妥協のない品質でストレスフリーな使用感
- 34,650円という価格は確実に高級品の部類
- 完全防水ではないのでレインカバーが必要になる可能性(撥水性は◎)
- カラバリはブラック1色のみ
INCASE Tracks Backpack 25Lは価格こそ高めですが、その価値に十分見合う品質と機能性を備えた「最後のバックパック」になり得る逸品。
価格に見合う価値があるかは個々の価値観によりけりですが、デジタルデバイスを複数持ち歩く方にとってはこれほど心強い相棒はなかなかないのでは。「All roads travelled.」のコンセプト通り、このバッグパック一つであらゆる道のりを共にできる、真のライフタイムパートナーとなってくれるはず!
現代のデジタルノマドやビジネスパーソンのために設計された次世代型バックパック「INCASE Tracks Backpack 25L」。気になっている方はぜひ手にとって体験してみていただきたいです。
- 今回紹介した商品は、こちら
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