SIHOO DORO C500 オフィスチェア レビュー | 反重力メカニズムで体感する”浮遊感”は本物だった


こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
今回紹介するのは、Makuake応援購入総額5千万円超を達成したSIHOOのオフィスチェア『DORO C500』。”未体験の浮遊感”というキャッチコピーで、人体工学に基づいた革新的な「反重力メカニズム」を実装。長時間座っていても疲労を激減させる次世代オフィスチェアとして注目を集めています。


「反重力メカニズム?大袈裟すぎるだろ・・」って思ってたんですが、ちょっと本物すぎて驚き。メーカーさんからサンプルを送ってもらって使ってみたので、気になった点も含めて使用感をレビューしていきます。
“未体験の浮遊感”と謳われるこのチェアの実力はいかほどか・・。高級チェアの導入を検討している方、腰痛や肩こりに悩まされている方はぜひ最後までご覧ください。
また、SIHOOの新製品「DORO C300S」との比較も触れていますので、SIHOO製品が気になっている方にぜひ!
- SIHOO:DORO C500をレビュー
- 特徴、メリット、デメリットを紹介
- 「DORO C300S」との違いを比較紹介
SIHOO:DORO C500 オフィスチェアの「特徴」
| 製品名 | DORO C500 オフィスチェア |
|---|---|
| メーカー | SIHOO |
| 外寸 | 幅70×奥行76×高さ108.5-127cm |
| ヘッドレスト | 3D(昇降4.5cm、深さ25°、前後45°の調整) |
| アームレスト | 6D(上下昇降6.5cm、左右回転75°、跳ね上げ角度35°、前後5cm、内外8cmの調整) |
| ランバーサポート | 搭載(ドミノ自動適応) |
| 座面調整 | 搭載(42.7~44.5 cm) |
| フック | 非搭載 |
| 張地 | 高弾性ウェーブ メッシュ |
| フットレスト | 搭載(選択可) |
| カラー | ホワイト ブラック |
| 重量 | 26.8 kg |
| 価格 | 138,380円 |
特徴を大きくまとめると、次の通りです。
- 反重力メカニズムによる究極の座り心地
- 人体工学に基づいた完璧なフィッティング機能
- プロフェッショナルグレードの耐久性と安全性
SIHOO DORO C500の最大の特徴は、独自開発の「反重力メカニズム」。これは今までのオフィスチェアとは一線を画す技術で、座る人の体重に応じてリクライニング機能が自動調整される仕組み。


椅子が自分の体に付いているような感覚で、重力を感じさせない驚異的な浮遊感を実現。長時間のデスクワークでも身体への負担を大幅に軽減してくれる、集中力の維持と生産性の向上に直結する機能が搭載されています。
また、3D連動式ヘッドレスト、6D連動式アームレスト、そして身長に合わせて調整可能な背もたれなど、エルゴノミクスの知見を最大限に活用した設計となっています。
特に6Dアームレストは、上下昇降6.5cm、左右回転75°、跳ね上げ角度35°、前後5cm、内外8cmの可変に対応し、どんな体勢でも完璧にフィットする自由度を実現。これほどまでに細かく調整できるアームレストは他社では類を見ない仕様ですよね。


そして、最大耐荷重135kgという圧倒的な安定性を誇っていて、国際SGS認証とBIFMAテストに合格したガスリフトを採用。350鋼製ベースによる高い安全性と静音PUキャスターによる滑らかな移動性能も見逃せないところです。


リクライニングは3段階(105°-115°-135°)で、作業モードからリラックスモード、さらには仮眠モードまで幅広いシーンに対応。プロ環境で長く使うことを前提としたまさに業務用レベルの品質を実現しています。
DORO C500のパッケージ、同梱品
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- DORO C500オフィスチェア
- 組み立て工具一式
- 取扱説明書
オフィスチェアということでパッケージも大きく、重さも30kg近くあるので2人以上での持ち運びがおすすめ。各パーツがしっかりと丁寧に保護・梱包されていて、工具や手袋が一式全て揃ってます。


工具は部品も少なくて、取説の12STEPに沿って取り付けていくだけ。僕一人でも計30分くらいで完了したので、組み立てはかなり楽ちんでした。
\SIHOO公式サイトをチェック/
SIHOO:DORO C500 オフィスチェアの使用感
スタイリッシュなデザインと圧倒的な存在感
まずデザインですが、全身ブラックで統一されたC500は未来的なオフィスチェアの理想の形。見たとおりのスタイリッシュなデザインが印象的ですね。セパレート型の背もたれデザインは、今までのオフィスチェアとは一線を画す革新的なルックス。どんなオフィス空間にも高級感をもたらしてくれて、すんなりと溶け込む仕上がりとなっています。


サイズ面では、幅70×奥行76×高さ108.5-127cmという存在感抜群のボディ。重量は26.8kgとしっかりとした作り。最大耐荷重136kgという頑丈さも心強いポイントですね。大柄な方でも安心して使用できる設計になっています。
フットレストはオプションで選択できるようになっていて、チェア本体との一体感のあるデザインで見た目的にも美しさのある仕上がり。使わない時は座面下に隠せる作りとなってます。


作業に疲れたときは足を伸ばすことで一瞬でリラックスモードに早変わり。在宅で仕事している僕にとってはこのフットレストの存在は大きすぎ。今ではなくてならない存在となっています。
大袈裟だと思っていた「反重力メカニズム」は嘘じゃなかった
さて肝心の座り心地について。DORO C500の心臓部の「反重力メカニズム」は正直大袈裟だろ・・と思ってたんですが、実際に座ってみるとこれが驚きを隠せなかった。体重に応じてリクライニングの反発力が自動調整される”スマート重力機構”によって、どんな体格の方でも自然な姿勢でリラックスできる。初めて腰をおろした瞬間に思わず「おお…!」と声が出ちゃいました。


この快適な座り心地の秘密は、体重感知機構とスプリングシステムの絶妙な組み合わせにあり。一般的なオフィスチェアなら体重で沈み込みますが、C500は「あれ?沈まない」という違和感があって絶妙な反発力で身体を支えてくれる。水に浮いているような、といったら大袈裟なんですが、なんかそんな感じで不思議な浮遊感がありました。
6D連動式アームレストの調整幅も秀逸で、上下6.5cm、前後5cm、内外8cm、左右回転75度、跳ね上げ35度と、ほぼすべての作業姿勢に対応できます。


リクライニング時にもアームレストが連動して動くので、常に最適なポジションをキープできます。今までのチェアってリクライニングすると肘が宙に浮いてしまって不自然な姿勢になりがちでしたが、この問題を見事に解決していますね。
3Dヘッドレストも非常に優秀。昇降4.5cm、深さ25度、前後45度の調整ができるので、首や肩への負担を大幅に軽減できます。


特に長時間PCで作業するとなると、この細かな調整機能が疲労軽減に大きく関わってきますからね。細かく調整できるって地味に大事なポイントだったりします。
長時間座りっぱでも疲れ知らずの極上の座り心地
実際に8時間以上の連続使用を何度か試してみましたが、もう本当に快適。さすが10万円超えの高級チェアなだけありますね。今までのオフィスチェアでは避けられなかった腰部や臀部の圧迫感を軽減してくれて、まさに”浮遊感”という表現がぴったりでした。
腰部への配慮が抜群に良くて、特筆すべきは人体工学に基づいた「ドミノ自動適応ランバーサポート」ですね。使う人の姿勢の変化にあわせて自動的にランバーサポートがスライドしてくれます。


リクライニング中でも腰を適切にサポートしてくれるので、長時間の使用でも腰痛知らず。ランバーサポートなしのチェアはもう過ごせないほど、僕は重宝している機能の一つです。
そして座面のラグジュアリー高弾力メッシュは、通気性が抜群で蒸れることはほとんどなし。夏場の長時間作業でも不快感を感じにくくて、集中力の維持に大きく貢献してくれました。

メッシュは弾力性があるので体圧分散効果も高くて、血行不良を防いでくれるのも地味に嬉しいポイント。座りっぱなしはほんとに身体によくありませんからね・・。
リクライニング機能は105度、115度、135度の3段階で調整可能。右側に付いているダイヤルを回すことで調整できます。


リクライニングは作業の合間のリフレッシュや仮眠時にも活用可能。特に135度まで倒した時の解放感は格別で、短時間でもしっかりとリラックスできるのが素晴らしい。操作レバーも直感的で、背もたれにもたれながら片手で簡単に調整できる設計も評価できますね。
細部まで配慮された使いやすさと質感の高さ
DORO C500で特に印象的だったのは、触れる部分すべてに高級感があること。アームレストのソフトPUコーティングは肌触りが良くて、長時間腕を置いていても疲れない。メッシュ素材も安っぽいペラペラ感は一切なくて、しっかりとした厚みと弾力性を持っています。


操作性の面では、右手を伸ばすだけで、座ったままでも全ての調整を直感的に操作できる設計。各種調整レバーの配置が絶妙に良かったです。高さ調整のガスリフトはスムーズで音も静か、リクライニングの調整も段階的にしっかりとロックされるので使い勝手も良好でした。


キャスターの静音性も特筆すべきポイント。PUキャスターを採用していてフローリングでの移動時も音がほとんど気にならない。転がり抵抗も適度で、軽すぎず重すぎない絶妙な操作感を実現してました。


フレームの質感も非常に高くて、特に脚部の楕円形デザインは美しさと強度を両立させた秀逸な設計。最大耐荷重136kgという数値はがっしりとした安定感と安心感を与えてくれます。
上位モデル「C500」と人気モデル「C300S」の違いを比較!


最近Makuakeで登場したSIHOOのオフィスチェア「C300S」。C500を検討するとなると、C300Sとの違いも気になる方も多いですよね。両モデルの仕様を比較表でまとめたので、気になっている方はぜひ参考にしてみてください!
| 製品名 | DORO C500 | DORO C300S |
|---|---|---|
| 外寸(cm) | 幅70×奥行76×高さ108.5-127 | 幅70×奥行78.5×高さ107.5-126 |
| ヘッドレスト | 3D(昇降4.5cm、深さ25°、前後45°の調整) | 3D(上下、角度×2ヵ所) |
| アームレスト | 6D(上下昇降6.5cm、左右回転75°、跳ね上げ角度35°、前後5cm、内外8cmの調整) | 4D(高さ、前後スライド、斜め調整) |
| ランバーサポート | 搭載(ドミノ自動適応) | 搭載(ドミノ自動適応) |
| 反重力機構 | 反重力メカニズム搭載(体重感知+スプリング) | スマート重力感知メカニズム |
| 座面調整 | 搭載(42.7~44.5 cm) | 非搭載 |
| リクライニング角度 | 105°、115°、135°(3段階) | 110°、120°、130°(3段階) |
| フック | 非搭載 | 非搭載 |
| 張地 | 高弾性ウェーブ メッシュ | 通気性MAXクラウド高弾力メッシュ |
| フットレスト | 搭載(選択可) | 搭載 |
| カラー | ホワイト ブラック | ホワイト ブラック |
| 最大耐荷重 | 136kg | 136kg |
| 重量 | 26.8 kg | 24.9kg |
| 価格 | 138,380円 | 94,998円 ※予定 |
この比較から分かるように、C500は明らかに上位モデルとしての位置づけですね。反重力メカニズムの搭載、より精密な6Dアームレスト、座面調整など、あらゆる面でC300Sを上回る仕様となっています。
特に注目すべきは、C500独自の反重力メカニズム。C300Sのスマート重量感知メカニズムももちろん優秀なんですが、C500の反重力メカニズムは更にその上を行く革新的な技術。体重に応じた自動調整だけでなく、まさに「浮遊感」を実現する独自のシステムが組み込まれていることが特徴的です。


選び方のポイントとして、C300Sは、オフィスチェアの快適性を求める一般的なビジネスパーソンやコスパを重視しつつも基本性能はしっかりと押さえておきたい方に最適。


一方でC500は、最高レベルの座り心地と機能性を求めるエグゼクティブや、1日の大半を座って過ごすクリエイターの方々に最適。座り心地だけでなく、6Dアームレストや座面調整など細かな機能って地味に大事な要素の一つですからね。価格差は確かにあるのですがその差額に見合うだけの価値と体験を提供してくれるのがC500の魅力と言えそうです!
C300Sの詳しいレビューはこちらで紹介してますので、よろしければ合わせてご覧ください



まとめ : 作業効率が劇的に向上!至高のワーキングチェア体験ができる「SIHOO DORO C500」


ということで、SIHOOのオフィスチェア DORO C500をレビューしました。メリット・デメリットは次の通りです。


- 反重力メカニズムによる他にない浮遊感
- 6Dアームレストによる完璧すぎるポジショニング
- 高弾力メッシュによる優れた通気性と耐久性
- フットレスト×リクライニングによる完璧なリラックス体験
- 3年保証と充実したアフターサービス
- 高価格帯による導入ハードルの高さ
- サイズ感による空間への圧迫感
反重力メカニズムによる浮遊感は決して誇張ではなく、確実に疲労軽減と生産性向上をもたらしてくれたSIHOOのオフィスチェア「DORO C500」。
価格は決して安くはないんですが、浮遊感による快適な座り心地と集中力を維持できると考えれば十分に価値ある投資といえそう。1日座りっぱなしはほんとに身体に良くないので、健康面でも価格以上に見合う価値を感じられると思います。
反重力メカニズムによる「未体験の浮遊感」。気になっている方はぜひ体験してみていただきたいです!
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