RORRY 4in1 ワイヤレス充電器「M4」レビュー | 究極の45W充電ステーションが今熱い。M3との比較も紹介


こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
今回紹介するのは、RORRY最新作の充電ステーション『M4』。iPhone、Apple Watch、AirPodsの3台同時充電に加え、5,000mAhのモバイルバッテリーまで搭載された、まさに究極の4in1充電ステーションです。


デスク周りをすっきりさせつつ、いざという時のモバイルバッテリーにもなる一石二鳥なアイテム。ガジェット界隈で話題沸騰中のこの製品ですが、果たしてその実力はいかがなものなのか。メーカーさんから提供いただきしばらく使い込んでみたので、忖度なしの本音レビューをお届けします。
前モデル「M3」も合わせて紹介するので、気になっている方はぜひ最後までご覧ください!
- RORRY 4in1ワイヤレス充電器「M4」レビュー
- 特徴、メリット、デメリットを紹介
- 「M3」と「M4」の違いを比較
RORRY 4in1ワイヤレス充電器 M4の「特徴」
| 製品名 | 4in1ワイヤレス充電器 M4 |
|---|---|
| メーカー | RORRY |
| モバイルバッテリー容量 | 5,000mAh |
| MagSafe | 対応 |
| ワイヤレス充電出力 | 15W Max |
| USB−C有線充電出力 | 20W Max |
| Apple Watch充電出力 | 5W Max |
| AirPods充電出力 | 5W Max(Qi対応) |
| 合計出力 | 45W Max |
| パススルー充電 | 対応 |
| カラバリ | グレー |
| 価格 | 16,990円 |
特徴を大きくまとめると、次の通りです。
- 45W出力でマルチデバイス同時充電を実現
- 外出先でも安心な着脱式モバイルバッテリーを搭載
- MagSafe完全対応でAppleエコシステムに最適化
M4の最大の特徴は、なんといっても45Wという驚異的な充電能力にあります。iPhone向けのMagSafe充電は最大15W、Apple Watch充電は5W、AirPodsも5Wと、それぞれが最適化された出力でスピーディーな充電を実現。さらに台座部分にUSB-C出力ポートも配置されていて、まさに「全部盛り」な仕様となっています。


M4のもう一つの革新的な特徴は、充電ステーション本体から取り外しできるモバイルバッテリーを搭載していること。家では充電ステーションとして使って、外出時はモバイルバッテリーだけを持ち出すという面白いギミックが搭載されています。


容量も5,000mAhあるのでiPhoneを1〜2回フル充電できるパワフルさを備えてます。これ一台で室内外のあらゆる充電シーンに対応できる設計ですね。
また、MagSafeに対応しているので、iPhoneをピタッと磁力で固定して安定した充電が可能。ケースを付けたままでも問題なく充電できて縦横どちらの向きでも使用可能。Apple Watch充電パッドの内蔵と、AirPods用のワイヤレス充電エリアも確保されているので、まさにAppleユーザーのために設計されたような充電ステーションですね。
同梱品は次の通り


- 充電ステーション本体
- モバイルバッテリー
- 45W電源アダプター
- USB-C to Cケーブル
- MagSafeリング
- 取扱説明書
これだけ盛り盛りのスペックで45W電源アダプターまで付いてくるのは嬉しいですよね。価格は定価16,990円ですが、セール時を狙えば1万円を切る価格で買えてしまうので恐ろしい。。ということで使用感について詳しくレビューしてきます。
RORRY 4in1ワイヤレス充電器 M4の使用感
コンパクトにまとまったスタイリッシュな見た目
M4を初めて手にした時の印象は、「意外とコンパクトで高級感あり」。マットな質感のプラスチックボディは安っぽさを感じさせず、むしろApple純正アクセサリーのような上品な仕上がりとなっていました。


サイズは幅8.5×高さ12.0×奥行き9cm(※モバイルバッテリー込み)とデスク上に置いても圧迫感がありません。重量は約636gと持ち運ぶには向いていませんが、その分ズッシリとした安定感があって充電中にiPhoneが滑り落ちる心配は皆無ですね。
特に気に入ったのは、充電中の佇まい。iPhoneを立てかけた状態で充電できるので通知チェックやビデオ通話なんかもそのままできちゃいます。角度も60°まで調整できるので、座った状態でも立った状態でも画面が見やすい設計になっています。
パワフルな充電性能
実際の充電テストでは、iPhone 16 Proをバッテリー0%から80%まで約1時間弱で充電できました。純正MagSafe充電器とほぼ同等の性能が出ていますね。Apple Watchも Series 10も約1時間で80%まで充電できてました。複数デバイスを同時に充電しても極端に出力が下がることがなかったのでパフォーマンスは安定してますね。


温度管理も優秀で、長時間充電していてもドック本体が熱くなりすぎることがなく、過充電保護や過熱防止機能がしっかりと働いていました。PSE・FCC・RoHS認証済みというのも安心材料ですね。
バッテリー残量は本体の電源ボタンでチェックできて、5段階のLEDで表示される仕様。


パススルー充電にも対応しているので、本体を充電しながら各デバイスの充電も可能。ちゃんと欲しい機能が付いているあたり、隙がない設計ですね。。
シーンに応じて使い分けできる抜群の使い勝手と操作性
操作性については文句なしの★5。MagSafeの磁力は絶妙の強さで、iPhoneを近づけるだけで「カチッ」と気持ちよく装着できる。角度調整も60°まで無段階で行えるので、シーンに応じて最適なポジションを見つけられました。


Apple Watch充電部はプッシュ式でドック本体に格納できるようになっていて、使わない時はかなりコンパクトな見た目に変身してくれます。


AirPods充電エリアは本体上部に配置されていて、置くだけで自動的に充電開始。USB-Cポートからの有線充電(最大20W)にも対応しているので、タブレットやその他デバイスも同時に充電できるのはやはり便利ですね。
モバイルバッテリーとしての使用感も上々。5,000mAhという容量は日常使いには十分なレベルですからね。重量バランスも良くて、片手操作できるギリギリの重さとサイズ感が備わっています。


磁力も適度。横にスライドさせればすぐに外せて、普通に使っている分には勝手に外れることもない絶妙な設定でした。家ではこのまま充電して、外ではこのままモバイルバッテリーとして使う。ステーション本体に格納できるのはほんとに便利でした。
新旧モデルの比較:M4とM3、どっちを選ぶ?


RORRYのワイヤレス充電器シリーズで人気の高い「M3」と、今回レビューしている「M4」の違いを比較表でまとめてみました。
| モデル | M4 | M3 |
|---|---|---|
| モバイルバッテリー容量 | 5,000mAh | 10,000mAh |
| MagSafe出力 | 15W | 15W |
| USB-C有線充電出力 | 20W | 20W |
| Apple Watch出力 | 5W | 5W |
| AirPods出力 | 5W | 5W |
| 合計出力 | 45W | 38.5W |
| 電源アダプター | 付属(45W) | ー |
| サイズ | 8.5×12.0×9.0cm | 11.7×7.3×3.2cm |
| 重さ | 636g | 303g |
| 価格 | 定価16,990円 | 定価9,999円 |
M3は10,000mAhの大容量モバイルバッテリーを搭載していることが最大の特徴で、長時間の外出や旅行をするときは安心感あり。しかも折りたたみ式でコンパクトなサイズ感に収まるので持ち運び性はM3が優位。


頻繁に外出される方や災害時の備えとしても考えるならば、大容量のM3の方がかなり実用的。10,000mAhもあるモバイルバッテリーであれば丸一日安心して使えますからね。


一方、M4は45Wと出力が高いです。iPhoneやApple Watch、AirPodsなど複数デバイスを短時間で急速充電したい方にM4は最適。あとは日常的にデスク使いするならデザイン性が高いM4が向いていますよね。出力W数が高いと、朝の慌ただしい時間や仕事の合間の「ちょい充電」が格段に快適になりますからね。


価格面ではM4の方がやや高めなんですが、45Wアダプター込みで考えるとコスパは全然悪くない。充電スピードを重視するか、容量を重視するかで選択が変わってくる、まさに用途次第の住み分けができている良いラインナップだと思います。
まとめ : 充電ライフを変えるガジェット「RORRY 4in1ワイヤレス充電器 M4」


ということで、RORRY 4in1ワイヤレス充電器 M4をレビューしました。メリット・デメリットは次の通りです。


- 45W出力で複数デバイスを高速充電できる
- 1台4役の4-in1モデル
- 着脱式モバイルバッテリーの革新性
- MagSafe完全対応による使いやすさ
- モバイルバッテリー容量がやや控えめ
- モバイルバッテリー単体としては少し大きめのサイズ感
Appleデバイスを3台まとめて充電できるだけでなく、着脱できるモバイルバッテリーまで付いた「RORRY 4in1 ワイヤレス充電器 M4」。Apple大好きユーザーならば一台は持っておいて損はない逸品ではないでしょうか。
気になった点としては、4in1モデルなので設置スペースが必要なのと、“5,000mAhのモバイルバッテリー”単体でみるとやや厚みはあるところですね。5,000mAhクラスでみると今はもっと薄いものが存在しますからね。個人的にはもう少し薄さがあれば嬉しかったですが、着脱式から得られるいうメリットは大きすぎなので、どちらを取るか・・だと思います。
10,000mAh搭載のモバイルバッテリー「M5」も少し前は販売されてましたが、執筆時(2025/8)にはなくなっていたので廃盤になったんですかね?もう少し容量が欲しい方は「M5」という選択肢もありかも?気になっている方はぜひ検討してみてください!
- 今回紹介した商品は、こちら
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