dreame L40 Ultra CEレビュー | 13,000Paの吸引力と全自動ステーションで掃除が変わる!


こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
dreame(ドリーミー)から発売されたロボット掃除機の最新モデル『L40 Ultra CE』。ロボット掃除機といえば有名ブランドは多々ありますが、急速に存在感を増してきているのがこの”dreame”というブランド。


今回レビューするL40 Ultra CEは、トライカットブラシによる髪の毛絡まり防止やDuoScrub™水拭きシステムといった独自の技術を採用していて、「中途半端なモデルを買うよりハイスペックを狙え」という格言を地で行くようなスペックを搭載。
メーカーさんからサンプルを送ってもらってメインのロボット掃除機として使い込んでみました。約10万円という価格は決して安くはないんですが、100日間ゴミ捨て不要の大容量ダストバッグや温風乾燥機能など、まさに「全自動」を体現したモデル。
実際に使ってみて感じた魅力や気になったことをレビューしていきますので、ロボット掃除機の購入を検討されている方はぜひ最後までご覧ください。
- dreame L40Ultra CE ロボット掃除機 レビュー
- 特徴、メリット、デメリットを紹介
dreame L40Ultra CE ロボット掃除機の「特徴」
| 製品名 | L40 Ultra CE |
|---|---|
| メーカー | dreame |
| サイズ | 長さ45×幅41.8×高さ69.5cm |
| 吸引力 | 13,000Pa |
| 全自動ベースステーション | 5Way |
| 障害物回避性能 | LDS |
| 水拭き機能 | 搭載 |
| 自動ゴミ収集 | 搭載 |
| ステーション水拭きの給水 | 搭載 |
| モップ自動洗浄乾燥システム | 搭載 |
| モップタイプ | デュアル回転モップ |
| モップリフト機能 | 搭載 |
| カラバリ | ホワイト |
| 価格 | 97,300円 |
dreame L40 Ultra CEは、「掃除の手間を限りなくゼロに近づける」というコンセプトで開発されたハイエンドロボット掃除機。このモデルの特徴を大きく3つにまとめると以下のようになります。
- 13,000Paの圧倒的吸引力とDuoScrub水拭きシステム
- トライカットブラシで髪の毛絡まりを完全防止
- 100日間ゴミ捨て不要の全自動クリーニングステーション
まず1つ目の特徴は、13,000Paという驚異的な吸引力で様々なゴミや取り除きにくいホコリもしっかり吸引してくれること。
2つの高速回転モップによるDuoScrub™水拭きシステムが搭載されているので、吸引だけでは取りきれない頑固な汚れやシミまで徹底的に拭き取ってくれます。




醤油やコーヒーなんかをこぼすという絶望的な状況でも集中的にこすり落としてくれる、そんな超安心な設計となっています。
2つ目の特徴は、髪の毛を素早くカットして絡まりを防ぐトライカットブラシが搭載されていて、ダストボックスへとスムーズに吸引してくれること。


ペットを飼っている方や髪の長い方がいる家庭にとっては、ブラシに絡まった髪を定期的に取り除く作業は本当にストレスじゃないですか。このモデルではその悩みを技術的に解決してくれる。床やラグにダメージを与えることなく、短時間で掃除が完了できちゃいます。
3つ目の特徴は、DualBoost2.0テクノロジーにより、最大100日間もゴミ捨てが不要という驚異的な設計。
自動ゴミ収集、モップの自動洗浄、温風乾燥機能まで搭載した全自動クリーニングステーションが毎度めんどうな掃除ライフを劇的に変えてくれる。ステーションに戻れば全部自動でやってくれるので、本当に「手間いらず」な掃除が実現できちゃいます。
同梱品は次のものが入ってます
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- ロボット掃除機本体
- サイドブラシ
- 電源コード
- モップパッド×2
- トライカットブラシ
- ベースステーション
- ベースステーションロープ
- モップパッドホルダー×2
- ゴミパック×2
- 銀イオン除菌モジュール
- 汚水タンク消臭モジュール
- 取扱説明書、クイックスタートガイド一式
価格は約10万円近くということだけあって、紙パックやモジュール類がちゃんと装備されていてハイエンドな中身となってます。装備品が多いとはいえ、クイックスタートガイドだけ見れば一通り設置できるので、戸惑うことはないと思います。
もちろんアプリ連携で、接続するには「Dreamehome」Appをインストールする必要があります。
dreame L40Ultra CE ロボット掃除機の使用感
開封からセットアップまで。サイズ感はそれなりに大きめ
写真をみての通りなんですが、全自動タイプの掃除機ということだけあってサイズ感はそれなりに大きめ。重さは約15kgとどっしりとした重量感。ギリ一人で運べるかなといった感じですが、ちゃんと二人以上で運んだほうが腰はやられないと思います。
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ステーション自体は想像以上に存在感があったんですが、多機能であるがゆえのサイズだと理解すればここは納得できるレベルかと。給水用の水と汚水のタンクがそれぞれ収納されていて、ダストパックの収納、モップへの給水、洗浄液の補充などもここで全て行うのである程度の大きさは必要不可欠なんですよね。


設置するときは、電源が近くにある場所を事前に確保しておかなきゃいけません。最低限ベースステーションから左右に5cm、前方に1.5mほどスペースを確保して場所決めしておきましょう。


セットアップ自体は拍子抜けするほど簡単。ベースステーションを電源近くに設置して、Wi-Fiに接続、専用アプリ「Dreamehome」をダウンロードして指示に従うだけ。所要時間は約15分程度です。
初回のマッピング(部屋の間取り認識)は約20分かかりましたが、一度覚えてしまえば次からはスムーズ。アプリ上で部屋ごとに名前をつけたり、掃除禁止エリアを設定したりできるのも便利ですね。
サイズ感はそれなりに場所を取りますが、給水タンク4.5L、排水タンク4.0Lという大容量を考えれば納得のサイズ感ですかね。
LDS×AIが映える先進的なインダストリアルデザイン
外観は、シンプルで高級感のある質感でチープさが一切ない感じ。ホワイト一色で統一されたカラーリングなので、リビングに置いても違和感のないスタイリッシュなデザインだと思います。
本体の上部にはLDSセンサーがひょこっと出っ張っていて、これがデュアルレーザーとAIカメラによる障害物回避機能を実現してます。


一般的なロボット掃除機っての多くが「軽くぶつけながら回避」するのに対して、L40 Ultra CEは直前でスムーズに方向転換してくれる。家具への衝突を最小限に抑えてくれるので、大切な家具を傷つける心配も減りますね。
底面は、2つの丸いモップパッドと付け替えできるブラシを配備。トライカットブラシは前述の通り、髪の毛を自動でカットしながら吸引するという優れもの。2週間ほど使い込んでみて、一度もブラシに髪の毛が絡まったことがなかったので、これまでのロボット掃除機で一番ストレスだった「ブラシのお手入れ」から完全に解放されました。さすがココを推しているだけありますね。。
「考えなくていい」レベルまで自動化された使い勝手
ロボット掃除機全般にいえることですが、L40 Ultra CEも専用アプリ「Dreamehome」と接続して細かな設定を行います。アプリ上では、掃除するエリアの指定、吸引力の調整、水拭きモードの選択、スケジュール設定など、こと細かなカスタマイズが可能。
特に便利なのが、部屋ごとの清掃設定。


リビングは毎日掃除、寝室は週2回、キッチンは水拭き重視といった具合に、部屋ごとに異なる清掃プランを設定できる。これがあると生活スタイルに合わせた効率的な掃除ができちゃうんですよね。


また、CleanGeniusモードをONにすると、各部屋の家具の配置や床面の種類をリアルタイムで分析して、場所ごとの最適な清掃方法を提案・実行してくれます。


まさに「考えなくても勝手にやってくれる」というAI時代の恩恵を感じる瞬間。音声コントロールにも対応していて、AlexaやGoogle Homeと連携すれば、「アレクサ、掃除して」の一言で掃除を開始できるのも便利でした。
13,000Pa吸引×DuoScrub水拭きの実力はいかに
さて、実際の清掃性能はどうなんだという話ですが、結論から言うと期待以上でした。
まず吸引力ですが、13,000Paというスペックは伊達じゃない。カーペットの奥に入り込んだホコリやペットの毛、フローリングの隙間に溜まった細かいゴミまでしっかり吸い取ってくれます。
特に驚いたのが、超音波カーペット検知機能。カーペットを検知すると自動的に吸引力を上げて、奥に潜り込んだ汚れまで徹底的に取り除いてくれるという優れもの。


右前方のRoboSwingサイドブラシは伸縮・旋回するので、部屋の隅や壁際、家具の脚周りといった従来のロボット掃除機では届きにくかった場所もしっかり掃除してくれます。


そして水拭き性能。DuoScrubシステムと呼ばれる2つの高速回転モップがほんとに優秀。水だけでなくコーヒーをこぼした跡も集中的にこすり落としてくれるので、手で拭き直す必要がほとんどない。


モップを使った後はステーションで自動的に洗浄+温風乾燥までしてくれるので、嫌な臭いやカビの心配もなし。忘れがちでサボりがちなモップ洗浄までしてくれるので、本当の「完全自動」が実現できちゃいます。
気になる騒音レベルと運転時間について
ロボット掃除機を選ぶ上で気になるのが騒音レベルですが、ここは一般的なロボット掃除機と同じ(55dB-65dB)くらい。とはいえ、アプリでは吸引力の調整ができて、「静音」モードを選べば、在宅ワーク中に動かしていてもWeb会議の邪魔にならないレベルでした。


ただ、カーペットモードや最大吸引力に設定するとそれなりに音は大きくなるのは仕方ないところ。とはいえ、掃除機としては許容範囲内ですかね、深夜以外なら問題なく使えるレベルの音かと思います。
一点だけ気になった点をあげると、自動ゴミ収集時の音はかなり大きめ。「ブオォォォォン」という感じで、数十秒間続きます。でも頻度としては掃除が終わった後だけなので僕的にはそこまで気にならなかったです。音についていろいろ言いましたが、なんたって”掃除機”ですからね。音は絶対出るものですよ。
バッテリー持ちについては、5,200mAhという大容量タイプ。もし途中でバッテリーが切れても自動で充電ステーションに戻って、充電完了後に掃除を再開してくれるという安心設計にもなってます。
お手入れはどれくらい楽か?日常メンテナンスをチェック
最後に、100日間ゴミ捨て不要というのはほんと?という疑問なんですが、これは使用頻度によりけりですね。我が家では週5回ほど使ってますが、2週間たった現在もまだまだ余裕がある感じ。ペットを飼っていたり、家族が多いご家庭など・・環境によってはもう少し頻度は上がるかも。


モップパッドは定期的に交換が推奨されていますが、自動洗浄・乾燥機能のおかげで清潔な状態を保ってくれるので交換サイクルは長め。フィルター類も水洗いできて、メンテナンスのしやすさは合格点だと思います。
唯一、定期的に行う必要があるのが給水タンクへの水補給と汚水タンクの排水。残念ながらこれは2〜3日に1回程度必要になっちゃいます。ただ、タンクは取り外しやすくて、作業自体は1分もかからないので苦じゃないですね。


とはいえ、それでも従来モデルと比べて圧倒的にゴミ捨て頻度が減るのは間違いなし。むしろ「これだけで済むの?」という感覚なので、メンテナンス面もすごく優秀。僕のような面倒くさがりな方はすごく刺さるかと思います。
まとめ : これが”ほぼ完全自動”の到達点


ということで、dreame L40Ultra CE ロボット掃除機をレビューしました。メリット・デメリットは次の通りです。


- 13,000Paの圧倒的な吸引力でどんなゴミも逃さない
- トライカットブラシで髪の毛の絡まりゼロ、メンテナンスフリー
- 100日間ゴミ捨て不要で家事の手間を大幅に削減できる
- 温風乾燥機能で常に清潔なモップをキープ
- スマートカーペット検知で床材に応じた清掃が可能
- ベースステーションがやや大きく設置スペースが必要
- ゴミパックの交換コストが継続的に発生
- 自動ゴミ収集時の動作音が大きめ
dreame L40 Ultra CEを使ってみて思ったのは、「掃除という家事からの解放」ですね。毎日の掃除機がけ、週末のモップ掛け、ゴミ捨て・・といった作業をすべてやってくれるので、人生の質が上がった・・というと大げさなんですが、掃除という時間を削減できたという面ではメリットが大きすぎでした。
特に、共働きや小さなお子さん・ペットがいる家庭には、言うまでもなくおすすめ。床に落ちた食べこぼしやペットの毛、砂ホコリとか、気づいたら落ちてるなんて日常茶飯事ですからね。。13,000Paの吸引力と脱臭フィルターがあるので、空気環境の改善という面でも助かってます。
初期コストとゴミパック等のメンテ品が出てくるのはロボット掃除機全般にいえることですが、それでも時間を買うという意味ではコスパは高いプロダクト。「中途半端なモデルを買うより、最初からハイスペックを選ぶべき」という教訓は、ロボット掃除機選びの”本質”だと感じました。床掃除から解放されたい全ての方に、ぜひ手にとって体験してみていただきたいです。
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