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Roomba Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty 充電ステーション|最小クラスで置き場所に困らないルンバをレビュー

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こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。

今回紹介するのは、ルンバのロボット掃除機『Roomba Mini』。「ルンバってここまで小さくなったのか⋯」と話題の掃除機を使ってみました。

Roomba Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty充電ステーション
Roomba Mini

これまでの”ロボット掃除機は大きい”というイメージを覆すコンパクトさが最大の魅力。置き場所に困りにくく、一人暮らしや限られたスペースにも導入しやすいというこのプロダクト。

メーカーさんより検証機をお借りする機会をいただいたので、自宅で使い込んだ使用感をもとにスペックや機能・掃除性能、気になった点までレビューしていきます。

「ロボット掃除機は大きすぎる…」と諦めていた方にこそおすすめしたい一台でしたので、コンパクトなロボット掃除機を探している方は、ぜひ最後までご覧ください。

本記事の内容(まとめ)
  • Roomba Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty 充電ステーションをレビュー
    • 特徴、メリット、デメリットを紹介
Contents

Roomba Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty 充電ステーションの「特徴」

製品名Roomba Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty 充電ステーション
メーカーIRobot
サイズルンバ:24.5×24.5×9.2cm
ステーション:17.8×21.2×28.5cm
重量ルンバ:約2kg / 充電ステーション:約2.03kg
自動ゴミ収集最大90日分(AllergenLock®紙パック使用時)
清掃モード掃除機がけ / 水拭き(パッドプレート着脱で切替)
水拭き専用使い捨て床拭きシート(市販シートも使用可)
マッピングClearView LiDAR
吸引力最大70倍(Roomba® 600シリーズ比)
価格49,800円
Roomba Miniの特徴

まずは、このロボット掃除機の特徴を大きく3つにまとめると次の通り。

  • コンパクトなのにしっかり掃除できる
  • 掃除機がけと水拭きの両方に対応
  • ゴミ捨ては最大約3か月に1回

一番の特徴といえば、このコンパクトなサイズ感。Roomba 105 Comboと比べて約1/2の体積を実現。家具の下や狭い隙間にも入り込みやすく、限られたスペースでも効率よく掃除ができます。

コンパクトなのにしっかり掃除できる

しかも小型ながら吸引力にも妥協がなくて、見た目以上の清掃性能を備えています(詳しくは後述)。

また、パッドプレートを付け替えるだけで、掃除機がけと水拭きをかんたんに切替可能。水拭き時はラグやカーペットを自動で回避してくれるので、床材を気にせず安心して使えるのも特徴の一つ。

掃除機がけと水拭きの両方に対応

さらに、AutoEmpty 充電ステーションが掃除後のゴミを自動で紙パックへ排出。毎回ダストボックスを空にする必要がなく、ゴミ捨ては最大約3か月に1回で済むという…日々のメンテナンスの手間を大幅に軽減できるという魅力も持っています。

価格は5万円以下とかなり手頃に導入しやすいのも良心的。5万円以下でどれだけの清掃体験ができるものなのか⋯約2週間使ってみたので使用感を詳しくレビューしていきます。

Roomba Mini ロボット掃除機を使ってみた

想像以上にコンパクト。これまでのルンバのイメージが変わるサイズ感

まずファーストインプレッションですが、「これがルンバ?」という驚きを隠せない。。サイズは24.5×24.5×9.2cm・重量は約2kg。一般的なロボット掃除機を知っている人ほど、そのコンパクトさに驚くのはないでしょうか。

小さすぎませんかコレ...
小さすぎませんかコレ…

作業部屋に設置してみても圧迫感はほとんどない感じ。充電ステーションがとてもスリム設計で、部屋の隅やテレビ台の横などちょっとしたスペースに収まってくれました。

また、高さ9.2cmという薄さのおかげで、ベッドやソファの下など⋯これまで掃除しづらかった場所にもスムーズに入り込めるのが印象的。

ベッド下まで入り込むコンパクトサイズ

これだけコンパクトだと普段入り込めない場所まで掃除できますからね。結果、掃除できる範囲の広さにもつながりそうです。

本体カラーは、黒・白・桜・若葉の4色を展開。

カラバリ

無機質になりがちな掃除家電にちょっとした遊び心を添えてくれたラインナップ。これはちょっとテンション上がる⋯。いずれも生活空間に自然と溶け込んでくれるデザインに仕上がっています。

期待以上だった掃除性能

本体サイズがコンパクトなこともあって、気になるのが”掃除の性能”について。ただこれが思った以上によくて、日常的な掃除であれば十分満足できる性能でした。

フローリングではホコリや髪の毛・食べこぼしなどの細かなゴミもしっかり吸引。家具の脚まわりや壁際まで丁寧に走行するので、小型モデルとは思えない安定した掃除性能を発揮してくれました。

ブラシ

毛とゴムを組み合わせたブラシがゴミをしっかりとかき集めて、パワーリフト吸引で吸い取る仕組み。実際に使ってみても、毎日の掃除なら安心して任せられる印象ですね。

ナビゲーションにはClearView LiDARを搭載していて、初回のマッピングもスムーズ。部屋のレイアウトを把握したあとは、家具や障害物を避けながら効率よく走行してくれました。

スクロールできます
マッピング写真清掃ルート写真

よくある「同じ場所を何度も走る」「家具に繰り返しぶつかる」そんなシーンはほぼ無し。さすがルンバ製品です。

また、水拭きモードではラグやカーペットを自動で回避するので、この手の製品で気になりがちな”ラグ濡れ”といった心配がないのが嬉しいポイント。掃除機がけから水拭きまで安心して任せられる、この使い勝手の良さも魅力に感じました。

アプリなしでも使える。誰でも扱いやすいシンプルな操作性

実際に使っていて感じたのは、とにかく操作がシンプルなこと。Wi-Fiやアプリの設定がなくても、本体のボタンを押すだけで掃除を開始できるので、「まずは使ってみたい」という方でも迷うことがないです。

もちろん、Roomba Homeアプリを使えば、スケジュールやエリアごとの細かな調整に加えて、AlexaやSiri・Googleアシスタントによる音声操作にも対応しています。

部屋ごとに、吸引力・走行回数などを設定可能
部屋ごとに、吸引力・走行回数などを設定可能

また、水拭きへの切り替えもパッドプレートを装着するだけととても楽ちん。

床拭きシートを付けて掃除が終わったら捨てる、”使い捨て”なのがいいですね。給水・排水といった全自動タイプとはまた違った管理のよさがあります。

シートタイプは"捨てるだけ"なので手間がほんとに少ない
シートタイプは”捨てるだけ”なので手間がほんとに少ない

ちなみに付属の床拭きシートだけでなく、市販の床拭きシートにも対応。ランニングコストという面でもここは嬉しいポイント。

AutoEmpty 充電ステーションで”ゴミ捨ての手間”を大きく軽減

特筆すべきは、AutoEmpty 充電ステーションによる自動ゴミ収集機能。これがまた便利なんですよ。掃除が終わるたびに本体のダストボックスから紙パックへゴミを自動で排出してくれて、毎回ゴミを捨てる必要がないのです。

AutoEmpty充電ステーションで"ゴミ捨ての手間"を大きく軽減

紙パックは最大約3か月分のゴミを収納できるので、交換は年4回程度とサイクルが長いのも嬉しい。また、紙パックごと処分できるのでゴミ捨ての際にホコリが舞いにくいのもメリットですね。

自動排出の動作音は少し大きい(一般的な掃除機の”強”くらいの音)のですが、約10秒と一時的なものなのでそれほどストレスも無い感じ。

近年のロボット掃除機には、自動ゴミ捨て機能が付いてるモノが多いですが、やはりこの機能から得られるものは大きい。。ゴミ捨てまで任せられることで、より手間をかけずに使い続けられる一台だと感じました。

Roomba Miniに関するよくある質問

Wi-Fiがなくても使えますか?

はい。 本体のボタンを押すだけで掃除を開始できます。

なお、スケジュール設定や進入禁止エリアの設定など、便利な機能を利用する場合はRoomba HomeアプリとWi-Fi接続が必要です。

掃除機がけと水拭きは同時にできますか?

いいえ。 パッドプレートを付け替えることで、「掃除機がけ」と「水拭き」を切り替える仕様です。用途に合わせて簡単に使い分けられます。

市販の床拭きシートは使えますか?

はい。 専用シートに加え、市販の床拭きシートも使用できます。ランニングコストを抑えたい方にも嬉しいポイント。

ゴミ捨てはどれくらいの頻度で必要ですか?

AutoEmpty 充電ステーションが本体のゴミを自動で紙パックへ排出するため、交換頻度の目安は最大約3か月に1回です(使用環境によって異なります)。

まとめ : 狭い部屋こそ、ミニルンバの出番

狭い部屋こそ、ミニルンバの出番

ということで、Roomba Miniをレビューしました。メリット・デメリットは次の通りです。

Roomba Mini 掃除機&床拭きロボット + AutoEmpty 充電ステーション
総合評価
( 5 )
メリット
  • 従来モデル比約1/2サイズで置き場所を選ばないコンパクトボディ
  • 掃除機がけと水拭きを1台でこなせる二刀流設計
  • 従来比最大70倍の吸引力でフローリングのゴミもしっかり除去
  • 最大3か月ゴミ捨て不要のAutoEmpty 充電ステーション
  • Wi-Fiなしでもボタン一つで清掃を開始できる手軽さ
デメリット
  • 自動給水やモップの自動洗浄機能は非搭載(上位モデルのみ対応)
  • 掃除機がけと水拭きの同時使用はできずモード切替の手間あり
  • コンパクトゆえに一度に集められるゴミの容量は上位機種より少なめ

「ロボット掃除機は大きいから置けない…」というこれまでのイメージを大きく変えてくれるRoomba Mini。

コンパクトなボディでありながら、掃除機がけと水拭きの両方に対応し、AutoEmpty 充電ステーションによってゴミ捨ての手間も大幅に軽減できる。特に、一人暮らしやワンルーム・1LDKなど⋯設置スペースが限られた住まいとの相性はとても良いと思います。

一方で、自動給水・モップの自動洗浄などを備えた”上位モデル”のような機能はないのですが、やはりこのサイズ感から得られるメリットは大きい。。置き場所を気にする方にとっては、有力な選択肢になる一台だと思います。

「ロボット掃除機の置き場所問題」に新しい選択肢を提案してくれるRoomba Mini。気になった方は、このコンパクトさをぜひ一度手に取って体感してみてください。

  • 今回紹介した商品は、こちら

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