PGYTECH MagCam 2 Phone Grip レビュー | スマホ撮影が劇的に変わるスマホグリップのアップデートモデルが新発売!


こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
今回は、スマホカメラでの撮影体験を根本から変えてくれるアイテム、PGYTECHの『MagCam 2 Phone Gripm』を紹介。
スマホのカメラ性能がどんどん進化する中で、「もっと安定して撮りたい」「片手操作だと手ブレが気になる」「本格的な撮影がしたいけど、デカいカメラを持ち歩くのは…」と感じている方も多いはず。そんな悩みを一気に解決してくれるのが、このMagCam 2 Phone Gripなんです。


前作から大幅にアップデートされたこのプロダクトは、単なるスマホグリップの域を超えた、まるでプロ仕様のカメラグリップのような操作感を実現。磁力の強化、カスタムダイヤルの新搭載、そしてサイズアップによる握りやすさの向上など、ユーザーの声をしっかり反映した進化を遂げています。
メーカーさんからレビューの機会をいただき使ってみたので、少し気になった点や使用感をレビューしていきます。スマホで写真や動画を撮る全ての人に試してほしいと感じた逸品なので、気になった方はぜひ最後までお付き合いください。
- PGYTECH:MagCam 2 Phone Gripをレビュー
- 特徴、メリット、デメリットを紹介
PGYTECH:MagCam 2 Phone Gripの「特徴」
| 製品名 | MagCam 2 Phone Grip |
|---|---|
| メーカー | PGYTECH |
| MagSafe | 対応(マグネットリング付属) |
| 磁気スタンド吸着力 | 25N |
| モバイルバッテリー容量 | 3,000mAh |
| 素材 | ABS+PC、アルミニウム合金、亜鉛合金 |
| サイズ | 114.5 × 91.5 × 36 mm |
| 重量 | 157.5g |
| 価格 | 8,580円 |
特徴を大きくまとめると、次の通りです。
- カスタムダイヤルで直感的な撮影操作ができる
- エルゴノミクスを追求したグリップ設計
- 25N以上の強力磁力でスマホをガッチリホールド
まずは、新たに搭載されたカスタムダイヤルが秀逸。専用アプリと連携すれば、シャッター、ズーム、フォーカス、ISO、露出など、従来はスマホ画面をタップして調整していた設定をグリップ上で完結できる。本格的なカメラのような操作感を得られるのが最大の魅力ですね。


また、前作よりも一回り大きくなったボディは長時間の撮影でも手が疲れにくい設計に。人間工学に基づいたカーブと適度な重量バランスによって、まるで手の延長のようなフィット感を実現しています。


さらに、前作から大幅に強化された磁力によって、iPhone 12以降のMagSafe対応機種をしっかりと吸着。撮影中にスマホが落ちる心配はほぼゼロと言っていいと思います。磁力の強度って結構重要視すべきポイントですからね。。この安心感が撮影に集中できる環境を作ってくれます。
同梱品は次の通りとなっています


- Bluetoothリモートモジュール
- 充電式グリップモジュール
- マグネット式ワイヤレス充電モジュール
- マグネットリング
- ストラップ
- 取説類
PGYTECH:MagCam 2 Phone Grip使用感
手に吸い付く計算されたエルゴノミクス
MagCam 2を手にした瞬間、まず感じるのはそのグリップ感の良さですね。初代と比較してサイズが一回り大きくなったことで、手のひら全体でしっかりとホールドできるようになりました。


ハンドル部分には高品質なフェイクレザーが巻き付けられていて長時間の撮影でも滑りにくく、適度なクッション性もあるので疲労を軽減してくれる感じ。また、157.5gと適度な重みがあるので安定性がありますし、ちゃんと「カメラを構えている」という感覚がありますね。
ABS+PC素材とアルミニウム合金、亜鉛合金を組み合わせた本体は、堅牢性と軽量性のバランスが絶妙によくて、ミラーレスカメラのグリップを握っているかのような質感がありました。
ダイヤルを回す楽しさが撮る楽しさを変えてくれる
新搭載のカスタムダイヤルは、MagCam 2最大のハイライト。このダイヤルを回すことで、専用アプリ上のパラメータを直感的に調整できるんですが、これが想像以上に快適。例えば、夜景撮影でISO感度を段階的に上げていくときに、画面をタッチしながらスライダーを操作する従来の方法と比べて、ダイヤルを回すだけで済むこの操作性はなかなか良いものがあります。


個人的に特筆したいのは、フォーカスポイントの移動をダイヤルで行えること。被写体を追いながらのフォーカス調整が一眼レフのフォーカスリングを操作しているかのように滑らか行える。カメラ好きならこの触覚フィードバックの気持ち良さに思わずニヤリとしてしまうはず。デジタル操作でありながらアナログ的な手触り感を残しているところがPGYTECHの設計思想の深さを感じさせます。
シーンに合わせて姿を変えるMagCam 2の柔軟さ
MagCam 2のもう一つの魅力は、モジュール分離式デザイン。グリップモジュールとワイヤレス充電モジュールは、スナップ式のクイックリリース構造で簡単に着脱可能。状況に応じて必要なモジュールだけを持ち歩けます。


グリップとワイヤレス充電モジュールを組み合わせればスタンド化できて、縦横どちらの向きでも安定して自立するのでタイムラプスや商品撮影にも重宝しますね。
また、底部には1/4インチねじ穴が装備されているので市販の三脚やアクセサリーとの互換性も抜群。さらにランヤードホールも備えていて、落下防止のためのストラップを取り付けることも可能。この「ちょうどいい」配慮が随所に感じられる製品です。


初代と比較すると、磁力が大幅に強化されたことでMagSafe非対応のAndroidでも付属のリングを貼るだけで確実にホールドできるようになりました。推奨はしないんですが、激しく振り回してもスマホがグリップから離れることはありませんでした。
ライティングまで完璧に──MagGlowとの連携
MagCam 2は両面にマグネットが内蔵されていて、拡張アクセサリーとの連携もちゃんと考慮されています。特に「MagGlow リングライト」と合わせて使いたいところ。


このコンパクトなLEDリングライトは、MagSafeでMagCam 2のグリップ側にも装着可能。暗所での人物撮影や、マクロ撮影時の補助光として活躍してくれます。


特に夜間のポートレート撮影なんかに便利ですね。顔に自然な陰影をつけながら目にキャッチライトを入れられるので、使い方次第ではスタジオ撮影のような仕上がりを作ることができます。シーンに合わせたライティングをしたい方はぜひご一緒に。
撮影の自由度を高めるBluetoothリモコン
グリップ部分に搭載されたBluetoothリモコンは、iOSとAndroid両方に対応(Androidは一部機種でシングルショット機能のみ)。シャッター、ズーム、モード切替など基本的な操作をカバーしています。


特に集合写真やセルフィーでの撮影に便利。三脚にセットしてリモコンでシャッターを切れば、わざわざタイマー機能を使う必要がないのがいいですね。
ちなみに専用アプリ「PGYTECH」経由で撮影すれば、AssistiveTouchをONにしなくともズームやカスタムダイヤルの操作ができるので専用アプリを使うことがおすすめ。ズームすると多少のタイムラグは前作同様に起きてましたが、慣れれば・・という感じ。カスタムダイヤルはラグが無かったのでスムーズに操作できました。
なお、Bluetoothのメモリークリアは、シャッターボタンと電源ボタンを同時に5秒長押しで行えます。複数のデバイス間で使い回すときは、この簡単リセット機能があると助かりますね。
まとめ : スマホ撮影を本気で楽しみたいすべての人に


ということで、PGYTECH:MagCam 2 Phone Gripをレビューしました。メリット・デメリットは次の通りです。


- 前作より一回り大きくなってグリップ感が大幅に向上
- カスタムダイヤル搭載!マニュアル設定を直感的に操作可能
- 25N以上の強力な磁力で装着の安定性が増した
- 3000mAhバッテリー内蔵で長時間撮影でのバッテリー問題を解決
- モジュール式設計で、グリップ・スタンド・充電器としても使える
- 専用アプリの全機能はiOS限定(Androidは一部機能のみ)
- 157.5gは持ち運びにややかさばる感がある
- 8,580円という価格はスマホアクセサリーとしてはやや高価
スマホ撮影の可能性を大きく広げてくれる「PGYTECH MagCam 2 Phone Grip」。前作から進化したカスタムダイヤル、強化された磁力、そして充実したモジュラーシステムは、カジュアルなスナップ撮影から本格的なコンテンツ制作まで幅広いシーンに対応してくれました。
価格は8,580円と決して安くはないんですが、機能を考えるとこの価格に見合うだけの価値は十分にあるかなと。Androidの一部の機種(Samsung、Sony、VIVO)はシングルショットのみ対応しているので制限はあるものの、iPhoneであればフルに活用できるのでiPhoneユーザーの方にぜひ。スマホ撮影をもっと楽しみたい方はぜひ一度手にとって体験してみていただきたいです!
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