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Apple製品・ガジェットのレビューブログ「yuLog」の運営責任者。

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折り紙×ケースが進化!「MOFT ダイナミックフォリオ&ケース」レビュー

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こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。

薄型・軽量・スタイリッシュなガジェットアクセサリーを次々と世に送り出してきたMOFT。以前当ブログで紹介したiPadスタンド「ダイナミックフォリオ」はMakuakeで3,000万円オーバーという爆発的な支持を集めたアイテムの一つ。

なんとそのダイナミックフォリオに、とうとうiPad背面を保護するケースが一体化した”ケース付きモデル”である『ダイナミックフォリオ&ケース』が新登場。

MOFT:ダイナミックフォリオ&ケース
MOFT:ダイナミックフォリオ&ケース

「ダイナミックフォリオの自由さをそのままに、iPadを守る安心感まで手に入れた」そんな欲張りなスペックが今回の新モデル。メーカーさんからサンプルを送ってもらったので、気になった点も含めて使用感をレビューしていきます。

本記事の内容(まとめ)
  • MOFT:ダイナミックフォリオ&ケースをレビュー
    • 特徴、メリット、デメリットを紹介
  • 旧モデル(ダイナミックフォリオ)との違いを紹介
Contents

MOFT:ダイナミックフォリオ&ケースの「特徴」

製品名ダイナミックフォリオ&ケース
メーカーMOFT
対応端末iPad Pro
11インチ(M4-M5/第1-4世代)
13インチ(M4-M5)
12.9インチ(第3-6世代)
iPad Air
11インチ(M2-4/第4-5世代)
13インチ(M2-M4)
iPad mini
iPad mini(第6世代/A17 Pro)
角度調整18°/30°/40°/45°/53°/55°/60°/65°/70°/80°…
(20種類以上の折り方ができる)
オプション(別売)Apple Pencil用ペンスロット
カラバリミスティグレー×ジェットブラック
ジェットブラック
重量約297g ※11インチiPad Proの場合
価格7,880円〜
MOFT:ダイナミックフォリオ&ケースの特徴

まずは特徴を大きく3つにまとめると、次のとおり。

  • スタンド+ケースが完全一体化した”欲張りな”オールインワン設計
  • 折り紙にインスパイアされた「フローティングモード」搭載
  • 高耐久な独自素材「MOVAS™ヴィーガンレザー」採用

これまでのダイナミックフォリオは、iPadに貼り付けて使う”スタンド単体”という位置づけでしたが、今作はその折り紙構造スタンドにiPadを完全に包む「ハードケース」が一体化しています。

スタンド+ケースが完全一体化した"欲張りな"オールインワン設計

四隅をしっかり保護しながら、ダイナミックフォリオの多彩なスタンドもそのまま享受できるのが今作の魅力。ついに、スタンドと保護ケースを一緒に持ち歩く必要がなくなりました。

そして前作同様、他社には真似できないフローティングモードも顕在(iPadを机から浮かせた状態で固定するスタイル)。Apple Pencilでイラストを描くときや、デスクワーク中に画面を見やすい角度に合わせたい時にとても便利。

フローティングモードも顕在

縦置きでのコンテンツ閲覧から横置きでの動画視聴まで、片手でサッと切り替えられるこの設計は一度体験すると手放せなくなる快適さがあります⋯。

表面を覆うのは、MOFTが独自開発したMOVAS™ヴィーガンレザー。動物由来の素材を一切使わないエコフレンドリーな素材でありながら、従来のヴィーガンレザーと比べて傷や摩擦に格段に強いという優れもの。

MOVAS™ヴィーガンレザー

毎日バッグに入れて持ち運んでも、コインや鍵と一緒に放り込んでも傷がつきにくい。高い耐久性を持った素材が今作も使われています。

MOFT:ダイナミックフォリオ&ケースの使用感

ビジネスにも馴染むバイカラーデザイン

今回レビューするカラーは「ミスティグレー×ジェットブラック」。外側のグレーが落ち着いたビジネスライクな印象を与えつつ、内側のジェットブラックがシャープな引き締め役を担っているバイカラーなデザイン。

MOFTで最近主流のカラーリングですね
MOFTで最近主流のカラーリングですね

重量はケース込みで297gとまずまずの軽さ(11インチiPad Proの場合)。閉じた状態のシルエットはスリムで、一見どこにスタンドが潜んでいるのか分からないほどフラットな仕上がりとなってます。

カフェや会議室に持ち込んでも浮かないルックス
カフェや会議室に持ち込んでも浮かないルックス

カバーを畳んだ状態では、iPad本体に数ミリ程度の厚みが加わるだけで、一般的なiPadケースの中でもコンパクトな部類に入りますね。持ち歩いてもかさばらないのでバッグへの収まりもいい感じ。

20以上の角度調整ができる多機能スタンド

ダイナミックフォリオの醍醐味といえば、使い方の豊富さ。動画をみるときに最適な低角度の「横置きスタンド」から、書き込みに特化した「フローティングモード」まで、シーンを選ばずフレキシブルに使えるのが魅力的です。

20以上の角度調整ができる多機能スタンド

折りたたみ方によりiPadの設置角度を20以上に調整できるので、膝から落ちないようにガードする膝置きモード、iPadを立てて設置できるコンテンツ閲覧モード、Apple Pencilで記述するのに最適なフローティングモード、iPhoneも一緒に設置できるデュアルスクリーンモードなどに変形できます。

折りたたみ方は20種類以上

特に「デュアルスクリーンモード」を使ってみるとこれがすごく便利。iPadで作業しながらiPhoneで通知をチェックする、といった使い方が自然にできるようになります。

デュアルスクリーンモード

設置モードについては「前モデル」でも詳しく紹介しています

ちなみに、別売りの「ペンスロット」を装着すれば、Apple Pencilをそのまま持ち運ぶことが可能。

別売りの「ペンスロット」

マグネットで簡単に着脱できますし、使わないときはスッと外しておけるので収納面も優秀。目盛り付きのデザインがさりげなくアクセントになっているのもMOFTらしいセンスの光り方がありますね。

ダイナミックフォリオ&ケースは、Apple Pencilを収納できますか?

本体への収納はできませんが、別売りの「ペンスロット」をマグネットで後付けすることで対応可能。ただし、Apple Pencil(第1世代)には対応していません。

ケース一体化で安定感がしっかりアップ

MOVAS™ヴィーガンレザーの手触りは、しっとりとして手に吸い付くような感覚で安っぽさのない上質さがありますね。汚れにも強いヴィーガンレザーで撥水性があることから汚れ防止にも効果があります。

日常使いにぴったりな素材
日常使いにぴったりな素材

また前作ダイナミックフォリオは、iPadへの着脱が”マグネットのみ”でしたが、今作のケース付きモデルはiPad本体をしっかりホールドするポリカーボネート製の背面ケースが一体化しています。

ポリカーボネート製の背面ケース

装着するたびに角度が決まる、安定感が格段にアップしています。パズルのように複雑に見える折りたたみ構造も慣れればサッと無意識にサッと展開できる感じ。20通り全部は使いこなせてないんですが、よく使う3〜4種類だけで普段使いとしては十分すぎます⋯。

フローティングモードで姿勢を改善する

僕たちデスクワーカーにとっては首や肩こりの悩みは尽きないもの。iPadを低い位置で長時間つかい続けると、首にかかる負荷ってものすごいじゃないですか。。

最大7.5cm浮くという「フローティングモード」を使うと、首への負担を軽減してくれて、手書きや動画視聴・読書など使い道にあわせた最適なポジションを実現できちゃいます。

フローティングモード

エルゴノミクスに基づいた設計とのことで、長時間iPadを使うクリエイターや学生にとってはかなり恩恵が大きいのでは?実際に30分以上の動画を見たり操作しても、目線が適切な高さに保たれるので肩や首への疲れ具合がぜんぜん違いますね。「正しい姿勢と目線で作業する」大切さを改めて実感。。

旧モデル(ダイナミックフォリオ)との違いを紹介

製品名【新】ダイナミックフォリオ&ケース【旧】ダイナミックフォリオ
iPad固定方式背面ケース一体型+マグネットN52マグネット吸着
iPad保護機能あり(PC製ケース一体型)なし(スタンド単体)
厚み
※11インチiPad Pro
10mm8.8mm
スタイル20種類以上20種類以上
カラバリ2色6色
重量
※11インチiPad Pro
297g292g
価格7,880円5,980円
新モデルと旧モデルの違い

旧モデルからの最大のアップデートは、「ケース一体化による保護機能の追加」です。旧モデルはマグネットでiPad背面に吸着させるだけだったので、iPadそのものへのダメージは自身で別途ケースを用意する必要がありましたが、新モデルでは遂にケース付きに。

前作のダイナミックフォリオは、マグネットでiPad背面に吸着する仕様だったので、本体の保護については別途ケースを用意する必要がありました。対して新モデルでは、ついに「背面ケースが一体化」。これ一つで保護まで完結する設計に進化しています。

ケースが付くのが新モデル
ケースが付くのが新モデル

新モデルでは、厚みが約+1.2mm、重量も+5gと、ごくわずかな増加に抑えながらフルカバー保護を実現。このトレードオフのバランスはとても優秀。カラバリは2色に絞られていますが、その分バイカラーの完成度が高くてデザイン面へのこだわりが感じられます。今後、新色の追加にも期待したいところ⋯!

価格面ではケース付きで+約2,000円なので、安物のケースを買うくらいであれば同じMOFTで揃えたいところ。iPadと一緒にアクセサリーを揃えるのであれば、装着の安定感と保護性能が向上した「ダイナミックフォリオ&ケース」が有力な選択肢のひとつと言えそうです。

まとめ : これ1枚でiPadライフが変わる

これ1枚でiPadライフが変わる

ということで、MOFT:ダイナミックフォリオ&ケースをレビューしました。メリット・デメリットは次の通りです。

MOFT:ダイナミックフォリオ&ケース
総合評価
( 5 )
メリット
  • iPadの背面をケースで保護しながらスタンドも使える
  • 20種類以上の折り方で、あらゆるシーンに対応できる
  • フローティングモードで目線を適切な高さに保ち、姿勢・首こり改善に効果的
  • MOVAS™ヴィーガンレザーによる上質な手触りと高い耐久性
デメリット
  • iPad本体の側面は保護されないので落下への耐衝撃性は限定的(四隅のみ保護)
  • 20種類以上の折り方に慣れるまでは大変
  • Apple Pencil(第1世代)には非対応

iPadを仕事・クリエイティブ・エンタメのすべてに使い倒したいアクティブユーザーに強くおすすめできる一台「ダイナミックフォリオ&ケース」。前モデルは基本踏襲し、今回はその上に「守る」という要素を加えた進化モデルといえますね。

特に、フローティングモードでiPadを目線の高さまで持ち上げれば、姿勢への負担も軽減されて長時間作業がほんとに快適。セットアップも楽ちんなので、すぐに作業に取りかかれるというメリットも大きいプロダクトでした。

価格は7,880円~と旧モデルより約2,000円高くなりますが、追加で保護ケースを購入するコストを考えれば実質的な差額はほとんどないと思います。

MOFTが今後もどんな折り方を提案してくるか・・・次の進化がほんとに楽しみ。気になっている方はぜひこの”折り紙”構造を体験してみていただきたいです。

  • 今回紹介した商品は、こちら

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