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Yuma
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Apple製品・ガジェットのレビューブログ「yuLog」の運営責任者。

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LiberNovo 電動ワークチェア レビュー | 座り方の概念を変える”動く椅子”の正体とは⋯?

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こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。

普段からデスクワーク中心の生活を送っていると、気づけば腰や肩が悲鳴を上げている⋯なんて経験はあるあるじゃないですか。「自分に合うチェアで、正しい姿勢で座ること」が一番大事なわけですが、これが超むずい⋯。

そんな課題をクリアにしてくれるのが今回紹介する『LiberNovo Omni 電動ワークチェア』。

LiberNovo Omni 電動ワークチェア
LiberNovo Omni 電動ワークチェア

これまでの椅子とはまったく異なる「次世代のワークチェア」と言えるほど、makuakeで4億超えの応援購入金額を達成したとんでもないプロダクト。過去いろんなチェアを試してきたんですが、一般的なチェアとはまったく異なる次元の体感があって、“体格に関係なく自然と正しい姿勢で座れる”ことに特化したチェアでした。特に、包みこまれるようにフィット感が良すぎてほんとに快適。。

メーカーさんからサンプルを送ってもらって使い込んでみたので、気になった点も合わせて使用感をレビューしていきます。

価格は10万円前半と高級チェアであることは変わりないんですが、もう他のチェアに戻れないほどの良さがありましたね。「思い切って高級チェアに投資したい」方はぜひ最後までお付き合いください。

本記事の内容(まとめ)
  • LiberNovo Omni 電動ワークチェアをレビュー
    • 特徴、メリット、デメリットを紹介

期間限定で「展示・試座」を実施中!!

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Contents

LiberNovo Omni 電動ワークチェアの「特徴」

製品名LiberNovo Omni 電動ワークチェア
メーカーLiberNovo(リベルノヴォ)
ヘッドレスト可動式ネックレスト(メモリーフォーム素材)
アームレスト4D調整(前後・左右・上下・角度)
リクライニング105°〜160°(4段階)
ランバーサポート電動パーフェクトフィットバックレスト(背骨S字に自動追従)
座面調整高さ調整 + マルチ密度クッション座面
フック
張り地ストレッチファブリック(マイクロリネン調)
フットレストオプション(StepSync フットレスト)
カラースペースグレー
ミッドナイトブラック
モスグリーン
サイズ座面奥行 45cm(推奨身長:153-175cm)
座面奥行 48cm(推奨身長:170-190cm)
重量約22kg(耐荷重:約136kg)
価格135,500円(税込)
LiberNovo Omni 電動ワークチェアの特徴

LiberNovo Omniは「世界初、動きに合わせて支える電動ワークチェア」というコンセプトのもと開発された次世代エルゴノミックチェア。従来のチェアが「座った人が椅子に合わせる」という発想だったのに対して、このチェアは「椅子が人の動きに合わせる」という逆転の発想で設計されていることが魅力的です。

まずは特徴を3つにまとめて紹介。

  • 「フレックスフィットバックレスト×電動ランバーサポート」で背骨を完全ケア
  • ダイナミックサポートで、全身が「勝手に」快適になる
  • 105°〜160°の4段階リクライニング×Omniストレッチで仕事も休息も自由自在

まずはじめに、ひときわ目を引くのが背面にある「バックレスト」の存在。バックレストは8枚の可動パネルと16個の球体ジョイント、14か所のデュアル接続ポイントで構成されていて、一人ひとりの背骨のS字カーブに沿うように動的にフィットしてくれます。

バックレスト

また、電動で背骨をサポートするランバー機能”ErgoPulseモーターシステム”を搭載。最大136kgまでの体重に対応し、長時間座っていても背骨を正しい位置へ継続的に誘導してくれます。腰痛持ちにはめちゃくちゃありがたい機能⋯。

さらに、LiberNovo Omniが他のチェアと決定的に異なるのが”ダイナミックサポートシステム”と呼ばれる「椅子が人の動きに合わせる」という連動機能。ヘッドレストが首の動きに追従し、バックレストが背骨の変化に合わせて柔軟に動き、アームレストは腕の位置に合わせて自動調整。しかもデスクに近づいた時にはアームレストが自動で引っ込むという機能まで搭載。

これが地味に使い勝手が良い。本当にかゆいところに手が届いている⋯
これが地味に使い勝手が良い。本当にかゆいところに手が届いている⋯

余談ですが、人間工学やデザイン研究で知られる Barry Katz 氏(スタンフォード大学研究グループのアドバイザー)も、自然な動きを促す「ダイナミックエルゴノミクス」の考え方に注目していて、LiberNovoの取り組みを紹介しています。設計コンセプト自体は、専門家の視点から見ても理にかなったアプローチと言えそうです。

リクライニングは、105°・120°・135°・160°の4段階対応。集中して仕事に取り組む105°の直立ポジションから、まるで無重力のような160°のリラックスポジションまで、シーンに合わせて切り替えられます。

そしてこのチェアの隠れた名機能が「Omniストレッチ」。

※5倍速で再生してます

電動で背もたれをゆっくりと倒しながら背骨を伸ばすストレッチ動作をアシストしてくれる機能で、長時間作業による体の緊張をほぐすのに最適。「椅子に座りながらストレッチ」というとんでもない発想なんですが、これがまた病みつきになるものがある⋯。※詳細は後述

同梱品は次のものが入ってます

スクロールできます
パッケージ同梱品1同梱品2同梱品3
同梱品
  • バックサポートバー
  • バックレスト
  • ネックサポート
  • アームレスト付き座面ベース
  • キャスターベース、キャスター×5
  • ガスシリンダー
  • リクライニングテンション調整バー
  • Omniバッテリー
  • ドライバー、ネジ(長)×3、ネジ(短)×1、安全手袋×2
  • フットレスト一式(オプション)

一般的なオフィスチェアとしてはコンパクトな梱包サイズで、組み立ても一人で20-30分で可能。フットレストを分けて発送されるあたり、個人的にすごく助かる。。オフィスチェアってデカくて重たくて持ち運びにくいですからね⋯。

\お得な情報は公式サイトまで!/

LiberNovo Omni 電動ワークチェアの使用感

空間を引き締めるミッドナイトブラック

まずはデザインから。今回紹介するのは、ミッドナイトブラック。全体的なシルエットはスタイリッシュそのもので、光沢を抑えたマットなブラックの配色がとても上品。

空間を引き締めるミッドナイトブラック

インテリアに気を遣う方でも、リモートワーク用のデスク環境にすんなりと馴染んでくれます。「椅子がメインビジュアルになっちゃうんじゃないか」と思うほど良い意味で存在感がある反面、悪目立ちせず洗練された雰囲気がありますね。

ロゴが控えめなのも僕的には嬉しい。。
ロゴが控えめなのも僕的には嬉しい。。

重量はある程度あるものの、キャスターの滑りがスムーズで移動に困ることはなし。シート奥行き45cmモデルを選択しましたが、小柄な方や標準体型の方にフィットしやすいサイズ感で、座ったときに膝裏が浮かずにしっかり支えられる感覚がありますね

ちなみにLiberNovo Omniはミッドナイトブラックのほかに、スペースグレーとモスグリーンも展開されていて、デスク環境に合わせたカラー選択ができるのも嬉しいポイント。

モスグリーンもかっこいい⋯!
モスグリーンもかっこいい⋯!

実際に座ってみると分かる。ヘッドレストとアームレストのすごさ

実際に座ってまず驚いたのが、ヘッドレストの可動域の広さ。LiberNovoのオフライン体験会でも「今まで使った製品の中で一番広い」と絶賛されているという情報を事前に得ていたのですが、実際に触れてみるとその声に深く頷けましたね。

高さ+13cm、角度0°-32°、奥行+6.1cmまでも調整できる
高さ+13cm、角度0°-32°、奥行+6.1cmまでも調整できる

3方向に調整できるヘッドレストは、頭を後ろに倒したときも、少し横を向いたときも、自然に頭部をサポートしてくれる。ここまで追従してくれるチェアはこれまで見たことがありませんでした⋯。

アームレストも4方向に調整できて、最大100mmもスライド調整可能。タイピング時・マウス操作時・ゆったり休憩したい時など、さまざまな姿勢に対応できて申し分無しのスペックですね。

アームレストは4方向に調整できる

特筆すべきは”SyncroLink設計”という、デスクに近づくと腕の動きを感知してアームレストが自動で内側に引っ込む動作。ちょっと初めての体験で最初は驚きだったんですが、慣れてくるとこれがほんとに快適で、もうこの機能なしには戻れないほど⋯。

電動ランバーサポートはチェアサイドのコントローラーから操作できて、バッテリーは2,200mAh(12V)内蔵。通常使用で最大30日間、軽めの使い方であれば最長1年間充電がいらないという驚異的なバッテリー持ちを誇っています。

コントローラーとバッテリー

「充電を気にしながら椅子を使う」というシチュエーションが想像できなかったんですが、実際にはストレスゼロで使い続けられていますね。バッテリーって充電しなくちゃ⋯という感覚がありますが、充電頻度が低いですし、そもそも1日に何十回も使うものでもないので、「バッテリーが切れたら充電すればいい」そんな感じで重く考えずに向き合っています。

包み込まれるクッションとあぐらもできる座面の広さ

座面にはマルチ密度クッションが採用されていて、3つのエリア(前方、中間、後方)によって硬さが異なるのが特徴的。

包み込まれるクッションとあぐらもできる座面の広さ

均一密度クッションと比べると、体圧の分散が明らかに優秀。1時間・2時間と座り続けても臀部がジンジンするような不快感が出にくくて、底付き感がないのが魅力。素材はファブリック系で、サラッとした肌触りで通気性も良好。夏場でも蒸れにくいので、長時間のデスクワークに適していますね。

そして、LiberNovo体験会でも特に好評だったというポイント——「あぐらがかける」機能について。通常のオフィスチェアではあぐらをかこうとすると足が座面からはみ出してしまいますが、LiberNovo Omniはシート奥行き45cmとほどよい広さがあるので、脚を組んで座るいわゆる「あぐらスタイル」が意外とすんなり決まります。

会議の合間にちょっとリラックスしたいとき、あぐらをかいてスマホをチェックできるのは意外と快適。ちょっとした気分転換にもなるので、地味ながらすごく効果的だったりします。

座ったままストレッチできる快適さ

仕事の合間に少し休憩したいとき、このチェアは160°まで倒れて「ほぼ水平」に近い状態をつくれます。実際にこの角度まで倒してみると、体の重さが背骨から分散されて浮遊感に近い感覚が生まれます。映画を観たりゲームをするときに最適なポジションですね。

これはだらけてしまうぞ・・・
これはだらけてしまうぞ・・・

特筆すべきは、Omniストレッチ。ボタン一つで背もたれがゆっくりと自動で動いて、背骨を伸ばすストレッチ動作をアシストしてくれます。

リクライニングを最大限まで倒して、このボタンを押すだけ
リクライニングを最大限まで倒して、このボタンを押すだけ

ずっと同じ姿勢で作業するのはもちろん体に良くないので、適度なストレッチがすごく大事。マッサージチェアと比べると簡易的なものではありますが、とはいえ背中のこわばりをしっかりと緩和してくれる感じ。“5分間”という時間も休憩としてちょうどよくて、仕事の合間に取り入れるストレッチとしては十分な性能だと感じました。

「椅子に座りながらストレッチ」というのは、僕自身初めて体験するカテゴリーで快適さもあって、一度慣れたらこれまた手放せなくなるほどの良さがある⋯。

LiberNovo推奨の正しい座り方

せっかく高品質なチェアを導入しても、座り方が間違っていては宝の持ち腐れ。LiberNovoでは推奨の座り方として、まず骨盤をシートの奥まで差し込み、背骨の自然なS字カーブを意識した姿勢を基本としています。ランバーサポートは腰椎(第3〜4腰椎あたり)に当たるよう電動で高さ調整すること、そして足の裏が床にしっかりつく高さにチェアを調整することがポイントです。

LiberNovo推奨の正しい座り方

この状態でアームレストは肘が90度に曲がる高さに合わせれば、肩・首・腰のすべてが自然な姿勢に保たれ、長時間作業でも疲れにくくなります。

このチェアのポテンシャルをちゃんと引き出すには、正しい座り方を習得することが大事。公式の推奨動画も参考にしながら、自分のベストポジションを探していくプロセス自体がなんだか楽しかったです。「自分の体に合わせてチェアを育てていく」感覚⋯ですかね?

【公式動画】LiberNovo推奨の座り方

足元まで支えるStepSyncフットレスト

LiberNovo Omniには、オプションとして「StepSync フットレスト」が用意されています。これはチェア本体とセットで使うことで、足元のサポートを強化して脚全体の疲労を軽減してくれるアイテム。

足元まで支えるStepSyncフットレスト

重宝するシーンとしては、160°のリクライニングポジションで使うとき。足元までしっかり支えてくれるので、体全体がよりリラックスした状態になります。背もたれだけでなく脚まで支えられることで、より深い休息姿勢をつくれるのが印象的でした。1日のデスクワーク後に使うと、脚を伸ばして休めることで長時間座ったあとのリフレッシュにも役立ちそうです。

まとめ : LiberNovo Omniが「最後の一脚」になる理由

LiberNovo Omniが「最後の一脚」になる理由

ということで、LiberNovo Omni 電動ワークチェアをレビューしました。メリット・デメリットは次の通りです。

LiberNovo Omni 電動ワークチェア
総合評価
( 5 )
メリット
  • 電動ランバーサポート×動的バックレストで、背骨への負担が大幅に軽減される
  • ヘッドレスト・アームレストの可動域が広く、あらゆる体勢に対応可能
  • 4段階リクライニング×Omniストレッチで仕事中にセルフケアが可能
  • あぐらで座れるシート設計が日本人の在宅ワーカーに最適
  • バッテリー内蔵で最大30日間充電不要
デメリット
  • 10万超えと高価で気軽に試しにくい
  • 定期的な充電管理が必要
  • 電動機能なので万一モーター故障時のメンテナンスが必要

電動ランバーサポートによる背骨ケア、ダイナミックサポートシステムによる全身への自動追従、4段階リクライニングとOmniストレッチによるリラクゼーション機能を持つ「LiberNovo Omni」。これらが一体となったチェアは現時点では市場に類を見ないですね⋯。一日の大半を椅子の上で過ごす方にとっては、インフラ投資として十分すぎる費用対効果を発揮してくれそうです。

135,500円~とわゆるハイエンドチェアの価格帯に位置しますが、これだけの機能を持っていることを考えるとむしろリーズナブルな選択まである。

今までの椅子の概念を覆す”次世代チェア”といっても過言ではないほど個人的に刺さったプロダクトでした。しっくりきたチェアが見つからない方にこそ試してみていただきたい一品。気になった方はぜひ手にとって体験してみていただきたいです。

  • 今回紹介した商品は、こちら

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