FOSMET QS40(第三世代)レビュー|AI文字盤・ChatGPT対応でさらに進化したスマートウォッチ


こんにちは、Yuma(@yuLog_jp)です。
最近はスマートウォッチにもAI機能を搭載したモデルが少しずつ増えてきましたが、実際どれくらい使えるのか?気になっている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、今回紹介するのは『FOSMET QS40(第3世代)』。AIによる文字盤生成やChatGPTとの音声対話に対応した最新モデル。


本体は前世代より約1mm薄くなり装着感が向上していて、鮮やかなAMOLEDディスプレイ・最大約10日間のバッテリー持ちなど、毎日身に着ける道具としての使いやすさもしっかり進化しています。
メーカーさんより検証の機会をいただき、普段使いの中でじっくり試してみたので使用感をレビューしていきます。「スマートウォッチにAIってどんなの?」と気になっている方はぜひ最後までお付き合いください。
- FOSMET QS40 第3世代をレビュー
- 特徴、メリット、デメリットを紹介
FOSMET QS40 第3世代の「特徴」
| 製品名 | FOSMET QS40 第3世代 |
|---|---|
| メーカー | FOSMET |
| ディスプレイ | 1.43インチ AMOLED/サファイアガラス採用 |
| 解像度 | 466×466(高画素密度パネル) |
| 最大輝度 | 1400ニト |
| AI機能 | ChatGPT音声対話、AI文字盤生成 |
| バッテリー容量 | 300mAh(常時表示OFFで最大10日間、ONで約3日間) |
| 防水性能 | 3ATM/IP68相当 |
| 対応OS | iOS/Android |
| サイズ | 44.8×37.7×9.8mm |
| 重量 | 32.3g |
| 価格 | 10,980円(定価) |
特徴を大きくまとめると、次の通りです。
- 前世代より約1mm薄型化。着け心地がさらに快適に
- AI文字盤とChatGPTで楽しめる。新しいスマートウォッチ体験
- 高精細AMOLEDとサファイアガラスで価格以上の高級感
まず一番の特徴は、今作はサイズが前モデルよりも薄型・軽量化されていること。厚みは10.6mmから9.8mmへ、重量は35.8gから32.3gへと軽くなっています。


また、今作の魅力の一つは、「AI機能」について。テキストでイメージを伝えるだけでオリジナルの文字盤を生成できるAI文字盤に加えて、音声で質問するとChatGPTが回答してくれる機能も搭載しています。
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スマートウォッチ単体で複雑な作業をするわけではないのですが、ちょっとした調べものやアイデア出し、雑談などを手首から気軽に利用できるのはなかなか斬新な体験。
そして、ディスプレイには1.43インチのAMOLEDパネルを採用し、さらに表面にはサファイアガラスが使われています。


発色やコントラストが美しくてとにかくキレイ。通知や文字盤も見やすいだけじゃなく、屋外でもほんとに見やすいですね。サファイアガラスによる傷への強さも、毎日身に着けるスマートウォッチとしてやはり安心感が違う。。
さらに、24時間の健康モニタリングや178種類のスポーツモードなど基本機能も充実。これで1万円以下で買えてしまうのが驚きです。ということで実際に普段使いしてみたので、気になった点も含めて使用感をレビューしていきます。
FOSMET QS40(第3世代)の使用感
丸型デザインと薄型ボディ。普段使いしやすいデザイン
まずはデザインですが、良い意味でスマートウォッチらしさを感じさせない見た目が印象的。クラシックな丸型ケースを採用しているので、一見するとアナログ腕時計のような印象があります。


今回紹介するカラーはシルバー。落ち着いた雰囲気があって普段使いだけでなくビジネスシーンにも自然に馴染みますね。
また、第3世代ではサイズが約44.8×37.7×9.8mm・約32.3gと前モデルより約1mm薄型・軽量化。さらに、1.43インチのAMOLEDディスプレイ×サファイアガラス採用より、発色や質感も価格以上の品格を醸し出しています。
見た目は上品な腕時計、中身はAIを搭載した最新スマートウォッチ⋯とてもバランスの良いデザインに仕上がっていました。
AI文字盤とChatGPTを搭載したスマートウォッチ
QS40(第3世代)で特筆したいのが、やはりAI機能。特に面白かったのがAI文字盤を生成できることですね。専用アプリで「猫と桜」のようにイメージを言うだけで、数十秒ほどでオリジナルの文字盤を作成してくれます。


もうひとつの目玉がChatGPT連携について。ウォッチから音声で質問するとAIが回答してくれて、ちょっとした調べものや疑問をその場で解決できます。


応答精度としては数十秒かかってしまうケースもあったので、やはりココは複雑な検索をするならスマホの方が便利。「AIアシスタントが手元にいる」という感覚で使うのがちょうど良いかな?といった印象ですね。
普段使いとして申し分なしの操作性・バッテリー性能
使い勝手でみると、まず印象的だったのがサファイアガラスの滑らかな操作感。。Apple Watchでも同じものが使われている素材で、指の滑りが良くて通知確認や画面の切り替えがほんとにスムーズなんですよね。


また、メールなどの通知は手首を上げるだけでサッと確認できて、移動中などスマホを取り出しにくい場面でもちゃんと使える印象。Bluetooth通話にも対応しているので、ウォッチを通してそのまま応答することもできます。
バッテリー面では、常時表示で最大3日・通常使用で最大10日・スタンバイで最大21日とバッテリー持も優秀。僕は普段Apple Watchをつけてるんですが、これと比べると”充電を気にしなくていい”ので快適さがまるで違いますね。


毎日充電しなくてよくて、基本「着けっぱなし」で使えるのでスマートウォッチとしての満足度はかなり高めでした。
24時間の健康管理で毎日の体調を手軽にチェック
QS40(第3世代)はヘルスケア機能も抜かりなく、心拍数・血中酸素・ストレス・睡眠などを24時間自動で記録してくれます。
測定のたびに操作する必要がないので使い勝手も言うことなし。専用アプリを開くと記録されたデータを時系列で確認できて日々の体調変化を手軽に振り返ることができます。


特に睡眠データは、深い睡眠・浅い睡眠・レム睡眠・高速アイスケールなど細かく記録・分析してくれるので、「最近あまり眠れていないかも⋯」といった感覚を客観的に把握できるのが便利。
もちろん医療機器ではないため診断目的には使えないのですが、健康管理や生活習慣を見直すきっかけとしては十分使える印象でした。
よくある質問をまとめました
- ChatGPTはWi-Fi環境がなくても使えますか?
-
スマートフォンとのBluetooth接続を経由して通信するため、ウォッチ単体での単独通信はできません。スマホがネットワークに接続されている状態で、対応アプリを起動していることが利用条件です。
- GPSは内蔵されていますか?
-
本体にGPSは搭載されていません。ランニングやサイクリングの距離・ルートを計測する場合は、スマートフォンのGPSと連携するアプリ経由での利用が前提となります。
- 電子決済(Suicaなど)には対応していますか?
-
現時点では電子決済機能には対応していません。
まとめ : AIと薄さを両取りした令和的な「ちょうどいい」スマートウォッチ


ということで、FOSMETのスマートウォッチQS40(第3世代)をレビューしました。メリット・デメリットは次の通りです。


- 第二世代より薄型・軽量化され、長時間装着でも疲れにくい
- ChatGPT連携やAI文字盤生成など、価格帯を超えたAI体験ができる
- AMOLED×サファイアガラスで屋外でも視認性が高い
- 常時表示OFFなら最大10日間、頻繁な充電がいらない
- アナログ時計のようなデザインでビジネスシーンでも違和感なし
- ChatGPT機能は音声入力限定・やや時間がかかるので、込み入った調べ物には不向き
- 電子決済機能には非対応
- GPS非搭載。単体での距離計測ができない
AI文字盤生成やChatGPT連携など、最新のAI機能を手軽に体験できる「FOSMET QS40(第3世代)」。AIだけでなく、薄型・軽量化されたボディやAMOLEDディスプレイ、バッテリー持ちなど⋯スマートウォッチとしての基本性能もしっかり作り込まれていることが印象的でした。これで1万円以下はなかなか衝撃。。
一方で、GPSを本体に搭載していないので、本格的なランニング用途には向きません。ChatGPTも複雑な調べものをするというよりは、ちょっとした質問や情報確認をサポートしてくれる機能と考えるのが現実的な使い方になるかと思います。
とはいえ、1万円台でAI機能とスマートウォッチとしての使いやすさを両立したモデルはまだ多くないのは事実。初めてスマートウォッチを購入する方はもちろん、コスパ重視で新しい体験を楽しみたい方にはおすすめですね。
AIが身近になった今だからこそ、気軽な価格で新しいスマートウォッチ体験を始めたい方は、ぜひ手に取って体験してみてはいかがでしょうか。
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