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こんにちは、ブロガーのゆうま(@yuLog_jp)です。
Apple Musicは、新サービスである「Apple Music Replay」を発表しました。「Apple Music Replay」では、自分が今年一番聴いた音楽のプレイリストをカンタンに作成することができます。
本記事では、「Apple Music Replay」サービスについてや使い方について解説していきます。
「Apple Music Replay」とは、AppleMusicで聴いた過去1年間の再生履歴をもとに、自分が最も聴いた音楽のプレイリストを自動的に作成してくれるサービスです。
Apple公式のサービスとなり、使い方もWeb上でログインし追加するだけで、自分が過去1年間で聴いた音楽のプレイリストを簡単に作成することが可能です。
プレイリストは毎週日曜に自動更新され、「自分が聴いた音楽トップ10」や「チェックしたアーティスト・アルバム」などと随時変化することが特徴的です。また、SNSへプレイリストの共有も可能で、SNS上のAppleMusicユーザーのプレイリストを共有・追加することもできます。
AppleMusic Replayを利用するには、「AppleMusic」アプリの”見つける”タブ内をタップするか、「Apple Music Replay」へアクセスし、ログインすることで利用が可能です。
※iPhoneやMacからでも利用可能です
「Apple Music Replay」へアクセスし、「Get Your Replay Mix」をタップして、AppleMusicで利用している「Apple ID」と「パスワード」を入力し、最後に「OK」をクリックし完了です。
ログイン完了後、「今年聴いた○○時間分すべての音楽を配信するのは〜」と自分が今までAppleMusicで聴いた音楽の総時間を教えてくれる画面を下にスクロールしていくと、「自分が聴いた音楽トップ10」や「チェックしたアーティスト」「チェックしたアルバム」を確認することができます。
また、2018年以前にAppleMusicを利用していた方は、「2018年のプレイリスト」「2017年のプレイリスト」などと以前の再生履歴からも、プレイリストを作成することが可能です。
「Apple Music Replay」へアクセス→ログイン完了後に、「追加」をタップ→「追加済み」と表示されれば、「AppleMusic」アプリの”ライブラリ”に自分のプレイリストを追加することが可能です。
↑AppleMusicアプリ内の”ライブラリ”より「リプレイ:2019年」という名前のプレイリストが作成されています。
AppleMusicReplayは、自分のプレイリストをSNS上の友人と共有・追加したり、SNSへ投稿することも可能です。
SNSへの共有・投稿は、Webブラウザ上からSNSアイコンをタップするか、AppleMusicアプリ内の「…」マーク→「共有」を選択することで共有が可能です。
以上、本記事では「Apple Music Replay」サービスの使い方・共有方法について紹介させて頂きました。
自動的にプレイリストを作成してくれる機能は、他社音楽サービスでも同様にありましたが、AppleMusicでは初のサービスとなります。AppleMusic利用ユーザーであれば、本サービスは簡単に無料で利用することができる為、ぜひ試してみてください!
そもそもAppleMusicとは?どんな機能を持っているの?等など、詳細については以下関連記事にも記載していますので、よければ参考にしてみてください。